中央分水嶺・淀川水源の森 余呉トレイル

奥琵琶湖の豊かな自然と歴史に親しみ地域活性化を願う余呉トレイルクラブが、余呉トレイルについて情報を発信します。

トレイルウォーカーのみなさん、金糞岳から暑中お見舞い

2016-07-25 10:38:16 | トレイル日記

この夏の暑さは大暑にふさわしく厳しいですね。

こうしたなかで金糞岳スルー踏破!

あたりまえですが夏は藪がマックスで手ごわいものがありましたが、己高山分岐920ピークを越えて新設のエスケイプルート音羽谷ルートへ抜けることができました。

いつもながら藪区間の尾根は長く、枝払いをしながらで手は豆だらけ。

谷山安蔵山への三国岳左千方スルーとならぶ淀川水源の森で最も歩きがいのあるスルーコースで、通り抜けた時の達成感は最高です。

湖国第二位の高さの金糞岳、三位の白倉岳のちょっとアルペン的な稜線はここならではのもので、ガスで琵琶湖から北アルプスの大展望は望めませんでしたが多くの花が咲きブルーベリーの実がいっぱいでいいものでした。

この勢いでゴローの頭から己高山分岐ピーク920までの藪区間を3ピッチで抜けたかったのですが、ピーク967手前から暑さでペースダウンし4ピッチとなってしまいましたが、川合より1時間短縮の音羽へのエスケイプルートですが確保していたことで無理なく進むことができました。

みなさん、大変お疲れ様でした。

次回例会8月7日(日)は椿坂トンネル中河内口から津谷山、庄野嶺、河内山の中央分水嶺。

低山区間ですがブナ林の中央分水嶺は風が吹き抜け、下りの塩買い道黄金清水から網谷へのコースは涼しく夏山にふさわしいものですので、多くのご参加を。

 

 

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24日は金糞岳スルーです!

2016-07-15 10:03:49 | トレイル日記

滋賀県で伊吹山に次ぐ高さを誇るのが湖北の金糞岳です。

上の写真はピーク920からの三角点ピーク白倉岳です。

鳥越峠から山頂へ登り、白倉岳、ゴローの頭、己高山分岐ピーク920を経て川合へ抜けるスルーコースは、高山的な山上、琵琶湖大観、ブナ林とササの長大な尾根といい湖国にふさわしいものです。

今年は夏のスルーですが、昨日ピーク920から北側の音羽に抜けるエスケイプルートの整備をしてきました。

この一帯はかつて山仕事で多くの人が出入りしていて、音羽側にも立派な道形が残っています。

これでゴローの頭からここまでの濃密な自然境をじっくりと味わうことができます。

左千方、横山岳、下谷山と並ぶ歩きがいのあるスルーコースを、皆さんもチャレンジしてみませんか。

ウッディパル余呉7:45集合です。

下の写真は木之本からのピーク920で、右は己高山です。

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夏例会は津谷山区間から

2016-07-10 21:32:52 | トレイル日記

椿坂集落からブナ大木を経て中央分水嶺へ出てコナラの多い森の小道を進み沓掛山へ登り、敦賀湾展望ポイントでトレイル弁当を味わい、ササをかき分けながら津谷山へ登った後は藪の東尾根を一気に下って椿阪トンネル中河内出口へ。

という津谷山区間を好天の暑い中を踏破。

エスケイプルートとして開かれた津谷山東尾根ルートですがまったく使うことがなかったことで藪に再び覆われてしまい、下見で手を入れておいたので途中の下谷山展望ポイントでひと息入れながら楽々下ることができました。

高さも知名度もない地味な区間ですが、森は思いのほか深く冷風が吹き抜け歩きがいがありました。

地形が複雑でアップダウンもあり楽ではありませんが、敦賀湾を眼下に妙理山大黒山下谷山を見上げながらの森の小道は余呉ならではのものです。

皆さんお疲れさまでした。

次回例会は7月24日(日)「鳥越峠から川合への金糞岳白倉岳スルー」で、7:45ウッディパル集合で今年も力を合わせて大迫力のスルーコースをチャレンジしたいと思いますので多くのご参加を。

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岩籠山インディアン平原からの湖北の山並は圧巻!

2016-07-06 15:08:54 | トレイル日記

 

中央分水嶺トレイル東ヶ谷山区間の敦賀側には岩籠山が聳えています。

この山は余呉トレイルにはない花崗岩の岩山であり湖北の山の絶景ポイントでもあることから折々登らせてもらっています。

昨日は好天で暑いことから駄口起点で谷から登り谷へ下るというルート設定でインディアン平原へ行ってきました。

露岩地帯は登山道から一歩はずれると猛烈な藪で大変でしたが、その下には立派なブナ林が広がり、沢も大きな滝はなく大岩をぬって快適に歩くことができました。

 

インディアン平原では露岩のテラスに腰を下ろして、琵琶湖湖畔から前山奥山そして敦賀湾という湖北の山並を眺めることができました。

いつ見てもほとんどの山が見渡せるこの景色は圧巻で、夏山シーズン到来にふさわしい入道雲が印象的でした。

 

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下見がてら津谷山へ

2016-07-01 20:40:27 | トレイル日記

この山は椿井嶺と庄野嶺の間にある三角点ピーク点標津谷628.1で低山ですが、中央分水嶺を歩いても国道からダイレクトに登ろうとしても藪に慣れ地図が読める人でないと簡単ではありません。

余呉の細道であり地形が複雑で取り付きが急斜面となれば、まずはトレイルクラブ例会に参加するに尽きます。

細道とはいえ整備に苦労したものにとっては快適そのもので、高さがないだけに距離が稼げて中央分水嶺トレイル歩きの醍醐味を味わえます。

興味のある方はぜひ7月10日(日)の例会へ来てください。

年々一日で歩く区間がのびていて今年は椿坂から津谷山まで歩きます。

津谷山から東尾根ルートで椿阪トンネル中河内出口へ下るのですが、しばらく歩いていないので今日下見をしてきました。

せっかくなので登りは池河内からの古道の中河内側探索で北隣の谷から登りました。

山の田跡から涼しい沢を歩いてゆくと次々と立派な炭焼き窯跡があって、本流通しに登ると独標619南側のブナ林へ抜け出ました。

手前の二股で支流を取ると津谷山北側の古道とつながるようです。

ササが深い津谷山ですが北側斜面のブナ林を伝うと別の山に登ったような印象でいいものでした。

そして東尾根です。

わずかな踏み跡を枝払いしながらテープを付け替えながら下ってゆきますが、自然の力はすごいもので道を付けたものしかわからない状態です。

途中の展望ポイントで遅い昼食、中河内裏山点標小音波の尾根ごしに音波山が立派です。

しばらくはナラの森に道が残り快適ですが下るほどに藪となりますが、足元にふみあとがあり勢いで下り急斜面も立木がありつかまって下るとトンネル出口です。

今日は梅雨の中休み、山から下りると暑さがすごいですね。

 

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