9月例会は8日(日)、椿坂峠から網谷越までのブナ林がつづく中央分水嶺を歩きます。
アップダウンが少なく涼風が吹き抜ける分水嶺は快適でおすすめです。
多くのご参加をお待ちしています。
9月例会は8日(日)、椿坂峠から網谷越までのブナ林がつづく中央分水嶺を歩きます。
アップダウンが少なく涼風が吹き抜ける分水嶺は快適でおすすめです。
多くのご参加をお待ちしています。
ブナ林の余呉分水嶺から暑中お見舞い申し上げます。
今週日曜のトレイルクラブ例会はとっておきの栃ノ木峠から下谷山の区間、多くのご参加を!
ブナ林新緑の津谷山から沓掛山椿坂へ、ちょうど雨の合間を快適にヤマボウシなどの咲く分水嶺歩きをすることができました。
次回7月14日例会は奥琵琶湖中央分水嶺の中心的存在の行市山区間、敦賀街道刀根越を経て賤ヶ岳合戦柴田勝家玄蕃尾城跡のある柳ヶ瀬山をめざします。
手軽に楽しめるコースですので多くのご参加をお待ちしています。
タニウツギやタニウツギが咲く谷間から分水嶺へ上がると新緑のブナ林がさわやかでトレイル歩きは快適です。
次のトレイルクラブ例会は椿坂峠の山並椿井嶺を椿坂集落から椿坂トンネル中河内出口へ歩きます。
その北端の山は三等三角点のある津谷山ですが、山上や下りに使う東尾根は特に鬱蒼とした森で細道も埋もれぎみで見まわりです。
南側のエスケイプルートの600峰東尾根を下りました。
何度訪れても椿井嶺樹林の分水嶺は味わい深くていいものですが新緑の頃はまた格別です。
アップダウンが少なくすばらしい樹林の分水嶺歩きが楽しめますので多くのご参加を!
大崎峯山からの竹生島の浮かぶ奥琵琶湖は心が和みます。
5月例会余呉湖塩津区間は余呉湖新羅崎から大平良山へ登りパノラマ尾根を文室山へ縦走し塩津駅へ下ります。
文室山などからも塩津湾ごしの竹生島奥琵琶湖の絶景が広がり、樹林の美しいアップダウンの少ない快適な尾根歩きとあわせて楽しみです。
多くのご参加を!
雪融けが進み琵琶湖の水位も回復、酸素を湖底に送る全層循環もあって湖国は春を迎えます。
レイクツーサミットの中央分水嶺トレイル月例会、4月14日(日)余呉湖から中央分水嶺行市山から今年もスタートです。
春夏秋冬装いを新たにして山はトレイルウォーカーを迎えてくれ、今年の春もまた楽しみです。
多くのご参加をお待ちしています。
先日は余呉湖区間の中間点文室山から近江塩津駅を経て湖岸沿いの尾根を歩く奥琵琶湖ルート、西岡城跡のある山から横波山あたりを歩いてきました。
岩熊、月出からつづら尾崎、大浦、永原駅へ続く樹林の尾根はアップダウンが少なく奥琵琶湖を眺めながら快適に歩くことができるルート、これでひとまわりしましたので駅から駅へと歩くコースにしてご一緒に楽しみたいと考えています。
上の写真は西岡山から近江塩津駅ごしの文室山ですが、今回の余呉湖区間から、この奥琵琶湖ルートが手に取るように見えて壮観です。
下の写真は西岡城跡から横波山あたりの素晴らしい樹林尾根と、湖西線高架橋から見る山並で右側は三方ヶ岳。
余呉湖はまわりの山の雪も融けて春近し、季節は啓蟄を迎えてトレイルウォーカーも春山にワクワク、
賤ケ岳レイクツーサミット飯浦余呉湖取水場からのダイレクト尾根や大音越の峠道の楽しい下見行ですが、この時期少しも雪がないのはちょっと寂しいものです。
10日(日)残雪の妙理山スノーシュー例会が楽しみです。
フカフカの新雪とちがってスノーシューはもぐらず楽々歩け、滑り止めのスパイクがアイゼンのようにきいて快適です。
妙理山山上のなだらかな尾根に続くブナ林のの残雪スノーシュー、多くのご参加を!
今週日曜11日は余呉トレイルクラブ月例会、七々頭ヶ岳スノーシューです。
菅並から登りブナ林の山頂観音堂で憩い上丹生へ下ります。
スノーシューで快適に歩くことができ、初めての人でも楽しめますので多くのご参加を!
大変な正月でしたが復興の祈りを込めて今年も余呉トレイルスタートしたいと思います。
昨日雪が降りスノーシュー大黒山スタンバイ、日曜好天予報で歩きやすいコースですから初めてのトレイルウォーカーも存分に楽しめますので多くのご参加を!
大変な正月でしたが復興の祈りを込めて今年も余呉トレイルスタートしたいと思います。
昨日雪が降りスノーシュー大黒山スタンバイ、歩きやすいコースですから初めてのトレイルウォーカーも存分に楽しめますので多くのご参加を!
余呉湖から行市山への中央分水嶺ウエルカムトレイル、権現峠から北上し文室山でトレイル弁当の昼食をとり元気をもらって集福寺越から分水嶺へ出て行市山山頂へ、先月の柳ヶ瀬山玄蕃尾城跡への行市山区間とつながりました。
奥琵琶湖の大観は雲海がわいて圧巻、トレイルウォーカーのみなさんの足取りも軽やかです。
しっかり歩いた後の伊吹山、金糞岳、横山岳をながめながらの山頂の憩いは最高で、帰路の賤ヶ岳合戦砦跡を通る別所山を経て毛受の森への下りも味わい深いものでした。
次回1月14日(日)例会は大黒山スノーシュー、雪の山や森歩きが楽しみでどっさり積もることを願うばかりです。
初めての方も大歓迎、レンタルもあります。
冬型の気圧配置で時雨る予報のなか、新堂の毛受の森から行市山へ向けてスタートです。
樹林の中の砦跡をめぐりながら山頂へいいペースで登り、雨が落ちてこないうちに早めにトレイル弁当を開きます。
ブナ混生林の紅葉を楽しみながら分水嶺を進むうちに小雨が落ちてきて雨具を着るとすぐ止んで無事刀根越到着、後は余裕で玄蕃尾城跡をめぐり柳ヶ瀬へ予定より1時間前に下山、と同時にしぐれ本降りです。
皆さんの足取りのよさに助けられ、いい紅葉の分水嶺歩きを楽しむことができました。
次回例会は12月10日(日)余呉湖区間、今度は余呉湖湖畔から権現峠文室山集福寺越のなだらかな樹林尾根を歩き分水嶺行市山へ。琵琶湖塩津湾や湖北余呉の山並のパノラマウォークが楽しみです。多くのご参加をお待ちしています。
湖北分水嶺は紅葉が深まり見ごろです。
今回は行市山から柳ヶ瀬山玄蕃尾城跡までのブナ混生林の分水嶺を歩きます。
賤ケ岳合戦の舞台で、麓の全長寺の背後にそびえる行市山はなだらかで登りやすくておすすめです。
多くのご参加を!
8日(日)は余呉トレイルクラブ下谷山区間、栃ノ木峠から音波山を経て下谷山へはブナ純林が続き高低差も少なく紅葉が色づき始めた中央分水嶺歩きを楽しむことができます。
天候もまずまずのようで、多くのご参加をお待ちしています。
9月10日(日)の余呉トレイルクラブ例会は新道野峠から集福寺越の三方ヶ岳区間です。
中央分水嶺が東西に走り高低差の少なく、ブナ混生林が随所に残り三等三角点大師走のある孫持山からの奥琵琶湖敦賀湾、三方ヶ岳からの伊吹から余呉の山並が広がり、分水嶺歩きが楽しい区間です。
昨日は孫持山の見まわり、残暑が厳しい長期予報も出ていることから分水嶺尾根南隣の小沢を登って山頂近くへ抜け出るルートを踏査です。
滝も無く流れも穏やかで河原を難なく歩け、右岸側には山道もあって涼しく快適なクールルート確保です。
多くのご参加をお待ちしています。