中央分水嶺・淀川水源の森 余呉トレイル

奥琵琶湖の豊かな自然と歴史に親しみ地域活性化を願う余呉トレイルクラブが、余呉トレイルについて情報を発信します。

中央分水嶺網谷山樹氷ハイキング

2018-12-10 10:12:10 | トレイル日記

網谷黄金清水からブナ混生林の中央分水嶺へ出て網谷山718へ登り、展望の丘へ立ち寄り点標中河内へ下りました。

冬型の気圧配置で予想以上に積雪が多く、終日雪が舞う厳しい天候でしたがみなさん元気に悠々踏破、ブナ混生林の樹氷は素晴らしいものでした。

網谷山では積雪20センチを超え、ツボ足歩きも楽しいかぎりです。

展望の丘ではちょうど雪も止み、歩いた分水嶺尾根の向こうに敦賀湾とか中河内から大黒山という絶景も堪能でき、頑張ったかいがありました。

みなさん大変お疲れさまでした。

次回例会は23日(日)歩き納めは余呉湖の名山大平良山から神明山、新羅崎からのとっておきルートを登ります。もちろんこのまま雪が積もればスノーシュー登場です。どなたでもチャレンジできますから多くのご参加を!

 

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例会は椿井嶺区間

2018-11-25 21:08:36 | トレイル日記

例会は整備山行となり、椿坂トンネル椿坂口スタートで北尾根を沓掛山へ登り、分水嶺を北上し津谷山南峰ピーク600まで行き、ここで東尾根を下りトンネル中河内口へ下り、2km近いトンネルウォークということになりました。

頑張っていただきお疲れさまでした。

おかげさまで沓掛山北尾根にルートを拓くことができ、倒木迂回ルート整備や落枝の片づけ、テープの交換といった細道トレイルの手入れができました。

中央分水嶺はすっかり冬枯れ状態でしたが、天気はよく中腹まで紅葉も残り、大黒山や敦賀湾を望みながら快適な山歩きとなって何よりでした。

次回例会は12月9日(日)中央分水嶺栃ノ木峠区間、手軽に楽しめるブナ混生林の網谷から栃ノ木峠まで歩きますので多くのご参加を!

 

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大黒山新ルート整備

2018-10-25 21:07:54 | トレイル日記

椿坂峠の東に聳える大黒山は昔から余呉では手軽に登ることができる貴重な山でしたが、椿坂トンネルができてからはアプローチが長くなりちょっと登りにくくなりました。

トレイルクラブではトンネル中河内口からの尾根にルートを拓き、椿坂口からの尾根ルートも整備してきましたが、峠からの送電線巡視路道のように楽ではありませんが、どちらも山頂に立った時には登ったという達成感があります。

ということで次回例会11/11(日)の例会では椿坂口から山頂へ登り北峰を経て中河内口へ下ります。

すでに峠から登った方もぜひチャレンジしていただきたいものです。

まだまだどちらも細道ですしこの間の台風で山も荒れていますので、今日整備しながら歩いてきました。

倒木う回路作りやら落枝の片づけでくたびれましたが、山上のブナ林紅葉や余呉最深部上谷山三国岳などの大パノラマはいいものでした。

中河内口へ下山して車を置く椿坂口への1842メートルのトンネルウォークも乙なものです。

次回例会、多くのご参加を。

▲余呉トレイルマップ

 

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秋晴れの下谷山へ

2018-10-15 09:51:50 | トレイル日記

ブナ林が色づいてきて足取りは軽やかです。

栃ノ木峠淀川の源石碑から中央分水嶺尾根を登り、音波山を経て下谷山を往復し、山道古道を峠へ下ります。

ブナの黄葉に加え、リンドウやアキノキリンソウなどの花、さらに季節外れのイワウチワの花まで彩りを添えてくれます。

白山こそ雲に隠れていましたが、琵琶湖から若狭湾越前海岸までの大パノラマも圧巻でした。

遠い下谷山がだんだんと近づいてきて、いつもながら歩きがいのある中央分水嶺です。

この間の台風による倒木や落枝でルート整備をしながらで時間はかかりましたが、復路はみなさんの頑張りで後れを取り戻し余裕で山道古道ルートを下り見事ゴールです。

大変お疲れさまでした。

次回例会は11月11日(日)大黒山、トンネル椿坂口から登り中河内口へ下るとっておきのコースですので多くのご参加を。

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見まわりは横山岳桑樹谷ピーク菅並東ルート

2018-09-19 08:37:19 | トレイル日記

すべての集落からトレイルにアプローチということで横山岳北尾根ルートは点標桑樹谷から小原へ下りますが、雪のある時などにこの尾根を歩いています。

山上に残る掘れた山道跡は東菅並へ続いていて、枝払いをしながら桑樹谷ピークまで往復です。

倒木や藪に埋まっているところもありますが可能なかぎり忠実に追うと、その立派な山道は盛んであっただろう昔の山仕事が想像でき感動的です。

林道を横切り最初の尾根頭に出ると植林地がありますが、それより上は美しい二次林が続くことから奥川並へ続く道かもしれません。

山道の歩きにくいところにはけものみちのう回路があり、予想していたよりはやく小原からの道と合流し桑樹谷ピークに立つことができました。

見まわりで整備に時間がかかっても登山の醍醐味は欠かせないもので、台風で木が倒れていて上谷山が望めるようになっていたこともあって至福の山頂の憩いです。

傾斜がゆるいこの山道跡ルートによって西尾根北尾根のスルーが快適に、かつループで楽しめることになるので、ふだんはあまりしないのですが往路を戻り念入りに手を入れて仕上げです。

これで9月30日(日)名峰横山岳スルー例会が楽しみとなってきました。

みなさんもチャレンジしてみませんか。

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下谷山大音波に新ルート

2018-09-01 10:19:00 | トレイル日記

下谷山南尾根の三等三角点峰大音波はブナ林の美しいピークですが、急斜面の登り下りは山慣れない人にとってはちょっと厳しいものがあります。

来週日曜は栃ノ木峠からの下谷山スルー、疲れも出るその最後にこの難関が待ち構えていて案内する側としても気が抜けません。

整備に昨日行ったのですが、大音波谷の橋を渡ったところに新しいけものみちを発見したどってみたところ、思いのほか快適に山上へ抜けることができました。

取り付きが今までのルートより急なのですが、彼らはうまくトラバースして早めに小尾根へ出て、カヤやユキツバキの藪もうまくかわしていて見事な道づくりです。

トレイルウォーカーが通るにはしっかりと枝払いをする必要があって汗を流しましたが、地面は安定し森も登るほどに立派になり、下りも仕上げをしながらここを通りましたが素晴らしい新ルート完成です。

山頂のVサインのブナの木も、いつになく身近に感じたものです。

ということで来週日曜の下谷山スルーが楽しみです。

多くのご参加を!

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網谷から河内山見まわり

2018-08-24 21:23:59 | トレイル日記

未明に台風通過で天気は曇り、暑い日差しもなく見まわり日和です。

網谷黄金清水の沢沿いの道は両岸から枝がのびてトンネル状態で枝払いに行ってきました。

こうした作業は下りながらの方がしやすいので、登りは懸案の網谷林道終点から河内山へのダイレクト尾根試登です。

河内山へは庄野嶺から分水嶺伝いに登るのが一般的ですが、山慣れた人には暑い夏など特に網谷コースがおすすめです。

ダイレクト尾根が使えると、網谷コースとセットで手軽にブナ林の河内山を楽しむことができます。

ということで尾根に取り付くと、予想通りシカトレイルがあってこれを枝払いをしながら追いますが、まだシカが増えて間がないので彼らも苦労している様子ですぐにトレイスが薄くなります。

不明瞭なところは尾根芯の藪にトンネルをくり抜いて山上のブナ混生林に到着です。

このルートは低木が密集していて、もう一度今度は下りながら整備する必要がありますが、森はすべて二次林で細道ができると存分に楽しめそうです。

河内山は南峰が最高峰、北峰が三角点峰ですが、この尾根は最高峰に出て、低山とは思えない素晴らしいブナ林の稜線を進んで三角点峰ということになります。

ブナ林で至福のランチを済ませた後は、気分を変えて網谷黄金清水の枝払いです。

敦賀五幡への中河内塩買い道が通る谷ですが、谷道は大半が流されてなくほとんど河原を歩きますが、水量が少なく涼しくて夏は特に快適です。

ということでこの日曜の例会ではこの道を登りますが、楽しみです。

栃ノ木峠への分水嶺に続く深い樹林の細道はこの区間ならではのもので、リーダーダンジョー的には特におすすめですから多くのご参加を!

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菅山寺の森をひとまわり

2018-08-08 08:59:40 | トレイル日記

余呉トレイルウォーカーのみなさん、残暑お見舞い申し上げます。

猛烈な暑さが続きますが、暦のうえでは立秋、山ではこのところ涼風が吹き抜ける日が多くなってきました。

この日曜の例会は、淀川水源の森の見本園というべき菅山寺の森から一等三角点の山呉枯ノ峰へ。

ということで下見がてら菅山寺の森を歩いてみました。

この間で菅公お手植えのケヤキの一本が倒れてしまいましたが、坂口の方々の努力で境内の森は変わらず歩きやすく緑陰は暑さ知らずです。

参道をひとまわりした後は庫裏の水場から昔の山道を伝って大箕山へ足をのばします。

日曜もこの道から菅山寺へ行きブナ林尾根を登り呉枯ノ峰へ向かいますが、菅山寺の森のとっておきコースです。

折々横山岳、上谷山(写真)、金糞岳の山並や余呉湖(写真)、琵琶湖を望みながらというのもこの区間ならではのもので、トレイルデビューにふさわしいコースです。

多くのご参加を。

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中河内から大黒山北尾根イカ谷の頭へ

2018-07-26 13:18:21 | トレイル日記

 

大黒山北尾根は、中央分水嶺下谷山から南尾根を半明へ下り北尾根を登り返して大黒山山頂に至る淀川水源の森ルートにあたり、鬱蒼とした森が続く魅力的な尾根です。

途中からは雄大な南尾根から下谷山や上谷山が望め、つないで歩くトレイルウォーカーにとって感動的です。

取り付きが急斜面で大変でしたが尾根末端から登れるようにルート整備をし、北尾根を登ります。

細道はけものたちがしっかり歩き維持管理をしてくれていて、倒木の手入れだけで展望ポイントを経て難なく山頂到着です。

四等三角点イカ谷のある山頂は高時川側の急斜面から涼風が吹き上がっていて居心地がよく、ここで早めの昼食です。

今日も猛暑日で見まわりはこの先の雌鳥越までとし、イカ谷源頭部で涼を取った後はけものみちを追って北尾根へ戻り、来た道を下りました。

けものみちではイノシシ親子が出迎えてくれ、びっくりして逃げまどう姿はかわいらしいものでした。

雌鳥越はかつて中河内の人たちが山仕事や焼畑に通っていた峠道といわれていますが、道は藪に埋もれて峠が残っているだけです。

帰り道は下るほどに熱気ムンムンといった感じで、暑い夏は特に早めの下山にかぎります。

そして中河内小峠の冷水へ直行です。

次回例会は、8/12()名山・大箕山呉枯ノ峰(8㎞初級)鬱蒼とした菅山寺の森から一等三角点の山へ。

余呉川からの呉枯ノ峰、左端が菅山寺のある大箕山、右が大岩山から木之本です。

涼を取りながら樹林の山並を快適に歩くことができますから、多くのご参加を。

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見まわりは椿坂下谷の中央尾根から妙理山へ

2018-07-14 08:36:42 | トレイル日記

トレイルウォーカーの皆さん、暑中お見舞い申し上げます。

次回例会は余呉のど真ん中にそびえるブナ林の山妙理山です。

下谷左岸尾根のトレイルを登りますが、二股からの中央尾根にも山道があって妙理山北側のピーク795へ抜けることができます。

山道は使われていないので枝が張り、ツバキジャングルもあって簡単ではありませんが、そうした箇所はけものみちを追って進みました。

ピーク795あたりはブナ林が特に立派で、水場となる横谷が尾根脇を流れていて、整備が進めばこの時期の山歩きにふさわしい登路となります。

左岸尾根道へ出ると妙理山山頂往復、高低差も少なく細道はよく歩かれていて素晴らしいプロムナード。

下谷山、上谷山を望んだ後は三等三角点山頂、横山岳展望ポイントも立ち寄って分岐まで引き返します。

ここからは左岸尾根道を椿坂へ下りますが、道の状態もよく下谷からの涼風が心地いいものです。

来週日曜の例会は椿坂からこの下谷左岸尾根を登り、ブナ林の東妙理を経て菅並にスルー、多くのご参加を。

 

 

 

 

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孫持山から三方ヶ岳見まわり・夏例会予定

2018-07-03 20:56:28 | トレイル日記

孫持山は新道野峠の東側の山で、三等三角点点標大師走です。

今日は峠下の塩津県有林入口から樹林が美しいダイレクト尾根を登りました。

傾斜も緩く、快適に奥琵琶湖絶景の山頂へ。

ここから三方ヶ岳へは自然林の中に素晴らしい道がのびていて、三方ヶ岳の雄姿も望めていいものです。

深い藪で苦労していた区間ですが、何年か前に熱心な方々がササをきれいに刈っていただいて以降は歩きやすい状態が続いています。

昨年秋には強烈な台風もあって倒木が多く、かたづけやら迂回ルート手入れをしながら進みます。ここからは送電線巡視路へ出れば山頂へ無理なく立つことができますが、今日は山頂南面のササの切れ間をぬって続くけものみち探査です。

見事に斜面をトラバースして続き、山頂先の展望ポイントへ抜け出ることができました。

伊吹山から横山岳妙理山に至る湖北の山並は、いつもながら圧巻で、行市山への分水嶺もいいものです。

三方ヶ岳山頂に立ち送電線鉄塔から孫持山と岩籠山を見た後は、塩津県有林への尾根分岐まで引き返して、これを下りました。

貴重なエスケイプルートであり、境界尾根には細いながら山道が続き、林道へ降り立った後は15分ほどで入口三叉路へ。

この日曜の例会では三方ヶ岳からさらに分水嶺を集福寺越まで歩きますが、楽しみです。

余呉トレイル2018夏例会の予定は下記の通りです。

分水嶺や淀川水源は涼風が吹き抜けて快適に歩くことができますので、多くのご参加を。

7/8()三方ヶ岳区間(10㎞初級)

北に敦賀湾、南に琵琶湖を望みながらの分水嶺歩きです。

新道野峠下→孫持山→三方ヶ岳→集福寺越→池原

7/22()名山・妙理山(8㎞中級)

余呉川からブナ林の山頂へ登り高時川に下ります。

椿坂→妙理山→東妙理山→菅並

8/12()名山・大箕山呉枯ノ峰(8㎞初級)

鬱蒼とした菅山寺の森から一等三角点の山へ。

ウッディパル→菅山寺→呉枯ノ峰→木之本駅

8/26()栃ノ木峠区間(10㎞中級)

網谷の森から樹林の分水嶺を抜けて余呉高原の草稜へ

中河内塩買い道→ピーク718→余呉高原→栃ノ木峠

9/9() 下谷山区間(12㎞上級)

ブナ林回廊の分水嶺から南尾根へスルーする醍醐味。

栃ノ木峠→音波山→下谷山→南尾根→半明

9/30()名山・横山岳(10㎞上級)

登りはアルペン的な西尾根、下りはブナ林の美しい北尾根。

菅並→西尾根→横山岳→北尾根→菅並

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椿坂トンネル入口から点標鯉谷と大黒山ひとまわり

2018-06-19 20:34:48 | トレイル日記

トレイル見まわりは続きます。

冬に使う椿坂トンネル入口から点標鯉谷へ登ってみました。

エスケイプルートとして貴重な尾根ですが、植林道をイノシシがよく歩いていて快適に椿坂集落への道に合流です。

鉄塔から余呉中心部を眺めた後は点標鯉谷の三角点に立ち、ブナ林を抜けて大黒山へ向かいます。

送電線巡視路は途中までですが大黒山までよく踏まれていて藪なしになっていました。

大黒山にも立派な山名板が枝に下がっていますが、椿坂峠からの道には送電線メンテナンスでモノレールが設置されていて歩きにくくなっています。

余呉の山では手軽に登ることができる山ですが、そもそも送電線巡視路として整備された道ですから作業が終わるのを待つしかありません。

山慣れた人には北峰ルートがおすすめですが、そもそも椿坂峠からではこの山の大きさ素晴らしさが感じられないとリーダーダンジョー的には思ってきましたので、椿坂トンネル入口脇からの尾根ルート整備です。

今日は山頂から尾根伝いの冬ルートとこの尾根を整備しながら下ります。

ここも登り同様イノシシがよく歩いていて藪は一部で細道が続いていて、問題は末端スノーシェードから旧車道へのわずかですが急斜面です。

登りでは沢の堰堤二つを越えて急斜面の尾根に取り付くのですが、前回は登り今日は車道際へ尾根を下ってみました。

結果は最後はモミジの木にぶら下がって最初の砂防堤へランディング、ちょっとおすすめできないものでした。

急斜面には浮石も多く、道がしっかりできるまではこのルートは登り専用としたいところです。

ともあれこのコースで登ると、大黒山山頂に立った気分が違います。

この日曜の例会でもこのルートを登り北尾根を下る予定ですが、極め付けの大黒山が楽しみです。

多くのご参加を。

 

 

 

 

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展望丘から東ケ谷山へ

2018-05-28 20:21:33 | トレイル日記

 

例会は流会続きで、申し込みされた方にまずはお詫び申し上げます。

今日は次回予定の中央分水嶺東ケ谷山区間の下見です。

今年は特に昨年秋の台風による倒木があちこちで起こっていて、細道トレイルはわかりずらくなっています。

山門水源の森分水嶺ピークから東ケ谷山へ向かう場所もそうですが、手入れしテープを付けておきました。

ちょうど売り出し中の展望丘がその脇にあって、琵琶湖から中央分水嶺までの余呉西浅井の山並を見ることができ、振り返れば岩籠山が圧巻です。

東ケ谷山山頂近くの展望ポイントからはそれに加えて眼下に山門水源の森も望めて、ブナ混生林の森歩きも単調ではなく変化があって楽しいものです。

今日は暑い日でしたが、中央分水嶺の展望丘へは駄口から谷道を登り、東ケ谷山山頂北側から尾根を下りましたので快適でした。

稜線にも岩が出ているようにこのあたりは花崗岩の山で、谷は岩谷で滝もあって穏やかな起伏の分水嶺とはまた違った表情を見せてくれます。

駄口への尾根もブナ林が残されていていいものです。

東ケ谷山区間は低山の連なりですが随所にブナ混生林があって、手軽に歩けて森歩きや大パノラマを楽しむことができます。

例会は6月10日(日)、多くのご参加を。

 

 

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ブナ林新緑の安蔵山へ

2018-05-22 20:57:07 | トレイル日記

見まわりは今週末例会の安蔵山です。

新緑の墓谷山、七々頭ヶ岳、横山岳、妙理山を眺めながら田戸へ。

安蔵山の登山コースはよく歩かれていて問題なしなので、久しぶりに橋をわたってすぐのスギ林から取り付くオールドルートを登ってみました。

急斜面が続きますが広い尾根で、植林地の上は藪ですが枝払いをしながら登ると深い森となり、かすかな道跡はけものみちとなって快適に登ることができ登山道へ合流です。

この道はかつて田戸の人達が山上のお堂へ岳参りに使ったコースで、今も尾根頭にあったテレビの共同アンテナのケーブルも一部残ったりしています。

急斜面ですが上部のブナ林は見事で道を整備すれば登りに使えそうで、林道歩きの分だけ時間短縮が可能です。

合流地点は標高720メートル、左千方展望ポイントで早めの昼食を取ってからブナ原生林の山頂へ立ちました。

田戸オールドコースで登ったので、下りはこちらもブナ林が見事な北西尾根を尾羽梨へ。

こちらの尾根はちょっと長いのですが傾斜が緩く、境界道はけものも良く歩いていてしっかりと続いています。

谷山左千方のテント行の時もこの尾根を登りましたが、今日は車道のガレが気になり766ピークの先から尾羽梨下流の橋めがけて尾根を下ってみました。

こちらも境界尾根ですがツバキの藪にちょっと苦しめられましたが、特に問題はありませんでした。

ここから田戸まで鷲見を経て約1時間のロードですが、高時川の流れと見上げる安蔵山は雄大で退屈することはありません。

みなさんも琵琶湖・淀川水源の森の名峰安蔵山に登ってみませんか。

 

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見まわりは栃ノ木峠区間

2018-05-08 21:05:35 | トレイル日記

今日は曇りの予報、椿坂トンネルを抜けると深い霧で小雨も降っています。

ピーク718へは道無き尾根ですが、途中に送電線鉄塔のあるダイレクト尾根を登ります。

けものみちを追って登ると鉄塔手前から切り開き道へ出て、それが山頂まで続いていたのは想定外ですが、天気も天気なので助かります。

自然林の尾根で登りがいがありました。

下谷山方面の展望が素晴らしい山頂ですが今日は何も見えず、それどころか30メートルから40メートル先がやっと見えるような濃霧で、シカも間近に私を見て驚くありさまです。

ともあれ霧のブナ混生林はなかなかの味わいです。

間伐で細道がわかりにくくなっている区間の手入れが今日の目的ですが、イノシシがしっかり歩いてくれていて以前よりはっきりしていて大仕事にならなくて助かりました。

余呉高原スキー場の籾ヶ岳へ出るとそこは霧ヶ峰状態、深い藪が多い余呉にあって草原歩きは貴重です。

ブナ混生林の道の手入れをして栃ノ木峠へ出ましたが、終日霧が濃く時々小雨という天候も寒くなければ気軽にメルヘン気分を味わえていいものでした。

この日曜の例会は行市山区間新コースからの登り下りです。

細道が続きますが快適に歩ける素晴らしいコースですから、デビューの人にも一般コースを歩いたことのある人にもおすすめです。

多くのご参加をお待ちしています。

 

 

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