中央分水嶺・淀川水源の森 余呉トレイル

奥琵琶湖の豊かな自然と歴史に親しみ地域活性化を願う余呉トレイルクラブが、余呉トレイルについて情報を発信します。

雨上りの妙理山スルー

2014-06-22 21:39:23 | トレイル日記

大黒山から妙理山に続いて、余呉川流域の旧片岡村椿坂から高時川流域の旧丹生川村菅並への妙理山スルー。週間天気予報で雨、そして妙理山が続いたことで参加者は少なかったが、出発前ドンピシャで雨は上がりワイワイ楽しくスルーを楽しむことができた。

妙理山は余呉の真ん中にあって、トレイル以前は道もなく手強い藪山であった。山上は余呉ならではの立派なブナ林が続き、トレイルで無理なく日帰り登山が楽しめるとあって登る人も少なくないようで、よく踏みしめられた道を見るにつけ感慨深いものがある。

雨上りで霧がかかり幻想的な登り、山頂から東妙理へのブナ林尾根では時折薄日もさし、このところの暑さもなくベストコンディションでしっとりとしたブナ山を駆け巡る。山は季節ごとはもちろん、天候によってもその表情は大きく変わることを改めて実感させられた。

トレイル全線踏破に向けて来月からの夏例会でも引き続き歩き続けます。次回は7月13日刀根越から津谷山。涼風が通り抜ける中央分水嶺の森の小道が印象深い区間であり、多くのご参加を。

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めざせ全線踏破!大黒山から妙理山へ

2014-06-08 22:06:55 | トレイル日記

下谷山南尾根、大黒山北尾根と歩いて、今回は大黒山から妙理山へ淀川水源の森ルートが続く。

予報以上に好天となって喜ぶもののブナ巨樹のある椿坂峠からの急坂登りで弾のような汗が吹き出し、前途多難な出だしとなったが、山上のブナ林へ着くと爽やかな風が吹き抜けて別世界に。

山頂直下にはブナ林から染み出る水場もあって、生き返る思い。

ということで意気揚々と妙理山へ向けて闊歩。

休憩ごとにパフォーマンスが出たことはいうまでもない。

今日はロングコースでもあり、点標鯉谷先のブナ林で早めにトレイル弁当を開く。

余呉米のおにぎり、おかずではチンジャオロース、ロールキャベツが特においしい、とかなんとかいいながら皆さん食欲旺盛。

ということで午後の部も快調に歩を進め、独標795を越えてまたまた水場へ到着となる。

尾根脇を横谷が流れていて、冷水に喉を潤す。

尾根を歩くコースでありながら、2箇所に水場があるというのは珍しく、暑い時期には特に貴重だ。

妙理西尾根への急坂も一気に上がり、余裕で山頂を往復する。

上谷山、下谷山、横山岳、金糞岳と山を眺めながめながら、スルーの達成感もあって気分は最高。

山頂脇の展望台から、次回例会で歩く東妙理・菅並へのブナ林尾根もしっかりと見届けたことはいうまでもない。

椿坂桂昌院跡への下りも一気であった。

みなさん、おつかれさまでした。

次回も多くのご参加、お待ちしています。

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