俺の住んでる田舎の方言では
「恐い」というのを「きょうとい」と言う
「お前、きょーてー事言うなぁー」
みたいな感じで使う
この前、テレビでやってたのは
「きょうとい」というのは「京都は遠い」から来てる
田舎では、地元には仕事が無いから
(大人になったら)次男や三男は京都に出る
そして、なかなか返って来ない
そこから「恐い=京は遠い」となった、とか
意外な歴史があったんだなぁ
俺たちが子どもの頃は、普通に使ってたけど
今では聞いた事もないなぁ
「恐い」というのを「きょうとい」と言う
「お前、きょーてー事言うなぁー」
みたいな感じで使う
この前、テレビでやってたのは
「きょうとい」というのは「京都は遠い」から来てる
田舎では、地元には仕事が無いから
(大人になったら)次男や三男は京都に出る
そして、なかなか返って来ない
そこから「恐い=京は遠い」となった、とか
意外な歴史があったんだなぁ
俺たちが子どもの頃は、普通に使ってたけど
今では聞いた事もないなぁ
忘れていましたが。
子供の頃、
隣に住んでいた男の子が話していました。
離れている土地でも、同じような方言?を使うのですね。
言葉の伝わり方って、不思議です。
昔、読んで、題名も覚えていない本に。
地球に住む人は皆、同じ言葉で話していたのに、お互いを解り合うための努力を怠り、
争い事ばかり起こしていて。
その事に、心を傷め、腹を立てられた神様が、同じ言葉で話せないように、
されたのだと書いてありました。
相手の言葉に耳を傾け、お互いに理解しようと、努めなさい。。と言う意味なのでしょうね。
エンタさんが、書かれてるように。
言葉のひとつ、ひとつに
深い意味が込められているのですね。
言います(^^)/
まぁ、今の若い世代は使いませんが。
TVとかの媒体の影響で「方言」も
無く成って行くのかなぁ?
したっけ。マッキーでした(@^^)/~~~
へぇ~面白いもんですねぇ
>相手の言葉に耳を傾け、お互いに理解しようと、努めなさい。。と言う意味なのでしょうね。
なるほど
そういう意味があったんですねぇ
俺は(神様ってイジワルな事をするなぁ)と思ってました(笑
>言葉のひとつ、ひとつに
深い意味が込められているのですね。
こんな意味があるとは、つい最近まで知らなかったです~
言います(^^)/
色んな方言があるもんですねぇ
ちなみに、こっちでは「疲れた」の事を
「ほっこりした」と言います
他の場所では「ほっこり=温かい・ほっとする」らしいですね
>TVとかの媒体の影響で「方言」も
無く成って行くのかなぁ?
そうなんでしょうねぇ
寂しい様な気もしますが
「田舎者と思われないから楽かな?」
とも思います