子供の頃に聞いた言葉で、印象に残ってるのは
「吉良の仁吉は鬼より恐い、ニッコリ笑って人を斬る」
たぶん「普通なら、誰でも人を斬るのは恐い
だから大声を出したり、ブルブル震えながら刀を振り回す」
でも「ニッコリ笑いながら人を斬る」というのは
「人を殺すのが楽しい」と思いながらやってるんだろう
どう考えても「気持ち悪い」
俺なら、こんな奴とは斬り合いをしたくない
と、ここまで考えて気が付いた
ひょっとして(仁吉はワザとやっていたのでは?)
例えば「相手に勝つためには100人殺さないといけない」とする
でも「アイツは気持ちの悪い奴だ、戦うのがイヤだ」
と思わせれば「100人の所を5~10人斬るだけで済む」かも・・・・
子供の時と、大人になってからだと、同じ言葉でも違って聞こえてくるから面白い
「吉良の仁吉は鬼より恐い、ニッコリ笑って人を斬る」
たぶん「普通なら、誰でも人を斬るのは恐い
だから大声を出したり、ブルブル震えながら刀を振り回す」
でも「ニッコリ笑いながら人を斬る」というのは
「人を殺すのが楽しい」と思いながらやってるんだろう
どう考えても「気持ち悪い」
俺なら、こんな奴とは斬り合いをしたくない
と、ここまで考えて気が付いた
ひょっとして(仁吉はワザとやっていたのでは?)
例えば「相手に勝つためには100人殺さないといけない」とする
でも「アイツは気持ちの悪い奴だ、戦うのがイヤだ」
と思わせれば「100人の所を5~10人斬るだけで済む」かも・・・・
子供の時と、大人になってからだと、同じ言葉でも違って聞こえてくるから面白い
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