「美輪明宏」の本に書いてあった
昔の看護婦は、患者に無茶を言われても、明るく接する
でも、時々は縛り上げたり、殴ったりしてた」
(今だと、問題になるだろうなぁ)
でも本当は、今こそそれが必要なのでは?と思う
何にでも文句を言う(モンスター)患者が居るから
「看護婦は、絶対に怒らない(怒れない)」と分かっててやってる
最近は、何でも文句を言い過ぎる、と思う
「自分の権利を主張する」というと、聞こえはいいけど
「自分は、お前より偉いんだ」と思いたいだけ
テレビを観てたら
「2歳の子供が迷子になって、あるお爺さんが助けた」
というニュースを見た人が
「2歳の子供に、飴を与えるのは間違ってる」
と文句を言ってた、とか
前に「マツコ」の番組で
「新入社員を怒るとパワハラになるから、もし仕事を間違っても怒らない」
でも、新入社員が
「間違った時に、ちゃんと叱ってくれないのはパワハラだ」
と言った、とか
「文句の言い合い」や「足の引っ張り合い」は疲れるだけ、と思うけどなぁ
昔の看護婦は、患者に無茶を言われても、明るく接する
でも、時々は縛り上げたり、殴ったりしてた」
(今だと、問題になるだろうなぁ)
でも本当は、今こそそれが必要なのでは?と思う
何にでも文句を言う(モンスター)患者が居るから
「看護婦は、絶対に怒らない(怒れない)」と分かっててやってる
最近は、何でも文句を言い過ぎる、と思う
「自分の権利を主張する」というと、聞こえはいいけど
「自分は、お前より偉いんだ」と思いたいだけ
テレビを観てたら
「2歳の子供が迷子になって、あるお爺さんが助けた」
というニュースを見た人が
「2歳の子供に、飴を与えるのは間違ってる」
と文句を言ってた、とか
前に「マツコ」の番組で
「新入社員を怒るとパワハラになるから、もし仕事を間違っても怒らない」
でも、新入社員が
「間違った時に、ちゃんと叱ってくれないのはパワハラだ」
と言った、とか
「文句の言い合い」や「足の引っ張り合い」は疲れるだけ、と思うけどなぁ
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