アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

看護婦さん

2018年08月19日 20時00分14秒 | Weblog
「美輪明宏」の本に書いてあった



昔の看護婦は、患者に無茶を言われても、明るく接する


でも、時々は縛り上げたり、殴ったりしてた」



(今だと、問題になるだろうなぁ)



でも本当は、今こそそれが必要なのでは?と思う



何にでも文句を言う(モンスター)患者が居るから



「看護婦は、絶対に怒らない(怒れない)」と分かっててやってる




最近は、何でも文句を言い過ぎる、と思う


「自分の権利を主張する」というと、聞こえはいいけど


「自分は、お前より偉いんだ」と思いたいだけ




テレビを観てたら


「2歳の子供が迷子になって、あるお爺さんが助けた」


というニュースを見た人が


「2歳の子供に、飴を与えるのは間違ってる」


と文句を言ってた、とか




前に「マツコ」の番組で


「新入社員を怒るとパワハラになるから、もし仕事を間違っても怒らない」


でも、新入社員が


「間違った時に、ちゃんと叱ってくれないのはパワハラだ」


と言った、とか



「文句の言い合い」や「足の引っ張り合い」は疲れるだけ、と思うけどなぁ

最新の画像もっと見る

コメントを投稿