前に「老人会」が、うちで宴会をした
刺身と鍋だった
鍋を食べ終わったから、雑炊を作った
で、俺が
「鍋の底から、静かにすくって下さい」と言ったのに
どっかのオッサンが
「そんなの全部混ぜてから入れたらいい」
と言って、鍋をかき混ぜた
そんな事をすると、雑炊が「糊」みたいになってしまう
年よりは、人の言う事を聞かない
この前読んだある本に
皆が、「美味しい物を食べたい」と思ってるわけじゃない
と書いてあったのを読んで、この話を思い出した
「有名なすき焼屋さん」では、絶対にお客に鍋を触らせない
従業員が作って、器に持ってくれる
でも、(もっと火を通した方がいいのに)と思う客も居る、とか
前に俺が行った「和食の店」では
「ご飯代わり」に「一人用の鍋で、炊き込みご飯を作る」
というのをやってた
ビールも飲んでしまったから「早く火をつけてくれ」
と言うのに、なかなかつけてくれない
仕方ないから、ずーーーーーと待ってた
あれもどうか、と思う
ひょっとしたら「米に水をふくませる時間」を待ってたのかもしれないけど
その前に準備しておく、とか
いっその事「一人鍋」を止める、とか
色々方法はあったと思う
(あれから二度を行ってないから、今はどうなのか知らない)
「客に任せる」のも心配だし
「店が完全にやる」というのも難しいんだよなぁ
刺身と鍋だった
鍋を食べ終わったから、雑炊を作った
で、俺が
「鍋の底から、静かにすくって下さい」と言ったのに
どっかのオッサンが
「そんなの全部混ぜてから入れたらいい」
と言って、鍋をかき混ぜた
そんな事をすると、雑炊が「糊」みたいになってしまう
年よりは、人の言う事を聞かない
この前読んだある本に
皆が、「美味しい物を食べたい」と思ってるわけじゃない
と書いてあったのを読んで、この話を思い出した
「有名なすき焼屋さん」では、絶対にお客に鍋を触らせない
従業員が作って、器に持ってくれる
でも、(もっと火を通した方がいいのに)と思う客も居る、とか
前に俺が行った「和食の店」では
「ご飯代わり」に「一人用の鍋で、炊き込みご飯を作る」
というのをやってた
ビールも飲んでしまったから「早く火をつけてくれ」
と言うのに、なかなかつけてくれない
仕方ないから、ずーーーーーと待ってた
あれもどうか、と思う
ひょっとしたら「米に水をふくませる時間」を待ってたのかもしれないけど
その前に準備しておく、とか
いっその事「一人鍋」を止める、とか
色々方法はあったと思う
(あれから二度を行ってないから、今はどうなのか知らない)
「客に任せる」のも心配だし
「店が完全にやる」というのも難しいんだよなぁ
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