以前からお知らせしてた「上海グランド」の自主上映会を見に、山口へ行ってまいりました。いや~お隣の県だから近いと思ってましたが、遠かった~(笑)。つっても新幹線を使えば48分くらいで着くんですけどね、貧乏旅行だったから在来線を乗継いで乗継いで~って、トータル3時間強。九州圏内なら鹿児島まで行けちゃいます。
山口の印象は一言で言うと『人柄がいい』です。誰もギスギスしてないし、車は飛ばさないし、オットリゆったりしています。こういうところで余生を過ごすのもいいなぁ、なんてことを思わせてくれました。
メインイベントの上映会も大盛況で、スタッフの皆さんの涙ぐましい努力が報われてホントよかった。一緒に行ったM嬢はまったく香港映画に興味のない人でしたが、映画が終わるころにはレスリーのカッコ良さを認めてくれて、こちらもよかったよかった。移動には時間がかかったけど、それも旅の醍醐味ということで。(写真は湯田温泉旅館の木彫りのクマ)
山口の印象は一言で言うと『人柄がいい』です。誰もギスギスしてないし、車は飛ばさないし、オットリゆったりしています。こういうところで余生を過ごすのもいいなぁ、なんてことを思わせてくれました。
メインイベントの上映会も大盛況で、スタッフの皆さんの涙ぐましい努力が報われてホントよかった。一緒に行ったM嬢はまったく香港映画に興味のない人でしたが、映画が終わるころにはレスリーのカッコ良さを認めてくれて、こちらもよかったよかった。移動には時間がかかったけど、それも旅の醍醐味ということで。(写真は湯田温泉旅館の木彫りのクマ)
列車の乗り継ぎもなかなか上手に出来た!やり遂げた!
そして映画祭の皆さんの愛情の深さもこれまた良い想い出。
レスリーはちょっと淋しそうというか暗めの役で素敵でしたばい。
でも映画の想い出が何故か蛇と船になっているよ。
キョーレツだったもんね。
それもまた良し、ということで(笑)。