砂も乾いたようなので、
下準備に取り掛かる。
まず、磁石で砂鉄を取り除きはじめたのだが
ちゃんと分けることは大変なのだと気付く。
磁気があるものに使わなければ良いのだ
ということで、すんなり諦める。
ふるいで、ゴミや大きい粒を除く。
吹き口は、片口ニップルに穴を開け
6mmのステンパイプの切れっ端を
メタルロックでくっ付ける。
ためしに、チューブに砂を入れ
ゴミ袋のなかで空き缶に吹いてみた。
瞬間、砂が出て
後はエアーが出るだけだ。
内径(4mm)が大きすぎるか?
砂の吸い口あたりまで(赤い部分)
外径4mm(内径3mm)のパイプを仕込む。
ついでに、パテで外回りを補強しておく。
今度は、なんとかなりそうか?
それにしても
跳ね返りの砂がハンパない。
もったいないので何とかせねば。
つづく
<昨日からのチラチラ雪で、国上山は白くなった>
下準備に取り掛かる。
まず、磁石で砂鉄を取り除きはじめたのだが
ちゃんと分けることは大変なのだと気付く。
磁気があるものに使わなければ良いのだ
ということで、すんなり諦める。
ふるいで、ゴミや大きい粒を除く。
吹き口は、片口ニップルに穴を開け
6mmのステンパイプの切れっ端を
メタルロックでくっ付ける。
ためしに、チューブに砂を入れ
ゴミ袋のなかで空き缶に吹いてみた。
瞬間、砂が出て
後はエアーが出るだけだ。
内径(4mm)が大きすぎるか?
砂の吸い口あたりまで(赤い部分)
外径4mm(内径3mm)のパイプを仕込む。
ついでに、パテで外回りを補強しておく。
今度は、なんとかなりそうか?
それにしても
跳ね返りの砂がハンパない。
もったいないので何とかせねば。
つづく
<昨日からのチラチラ雪で、国上山は白くなった>