一昨日の強風で一号ドングリの葉っぱが
一枚半ほど、ちぎれ飛んでしまった。
右下のは、ダメだったドングリ。
(内一つは先が割れていて
出てきそうな感じもする。)
根だけ張っているドングリが
それぞれの鉢に一つずつ。
(未だに芽が出ないということは
ダメなのだろうか?)
一応ダメらしきドングリも
もどしておいた。
植木鉢のどんぐり。
出てこないやつはどうなったのか?と
ホジホジしてみると、
数個はダメらしくドングリのまま。
しかし、何個かは芽こそ出ていないが
根を張って動かない。
オオッ!それどころか
知らぬ間にクヌギから
芽が出ているではないか。
一つ目からの時間差が
不思議だけれど
追いつけ、追い越せだ。
戸袋上のすずめの巣だが、
作ったもののその後音沙汰無し。
家の反対側の屋根では
瓦の間に巣があるらしく
たえず「チリチリ」鳴き声が聞こえる。
隣の屋根にも頻繁に止まり
いそがしそうでうらやましくもある。
卵が生まれなかったのか?
(そんなことあるか?)
他のいい物件に引っ越したのか?
帰ってこーいよー、か。
<田植えも終わり、桜並木も緑>
<用水の立体交差>
いつの間にか4日が休日になっている。
裸の王様はやり放題。
「憲法」はどうにでも解釈なさり
「みどり」の故郷に住めなくなろうが
経済優先。
「子供」たちはこんな国を誇りに思うだろうか?
未来に希望が持てるだろうか?
王様は、ご満足だろうが....
<鳥はイイナァ>
気ずかぬ間に鉢から芽が。
ドングリの葉っぱって、こんなだったかなぁ?
と、思いつつホジッテみる。
すると、そこにはドングリが。
けっこう植えたのに一本だけなのは
冬の間、ほっぽらかしていたのでしかたないか。
上の土がかなり薄くなっていたので
大きくなーれと祈りつつ
土をサラサラ盛っておいた。