やなせ家具工房の日々

アナログおっちゃんが取あえず始めたのだ

分水の桜は今こんな:その1

2013年03月17日 | 自然
     まだ早いですが、天気もいいので

         土手まで自転車キコキコ。

 

        写真を撮っていると堤防道路を

    やかましいバイクの兄ちゃん達が走っていった。

      今どき、まだいるんだなぁと思いつつ

           寒いのにご苦労なことです。

          
               <まだまだです>

       仕事場へ向かう途中、ふと見ると

        キジ子が木の枝にとまっている。

        今日はなかなか逃げないなぁと

        ズンズン近づいたら飛んでった。

      すると、木の下からもう一羽が飛び出した。

         「いたのね!」見事な保護色。

  
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残念!「鎌坪商店」閉店

2013年03月16日 | インポート
        これ、ラジオのはなしです。

     仕事場ではラジオがつきっぱなしです。

      この時期になると、番組の終了や

       担当者の交代がよくあります。

     特にNHKはアナウンサーさんの移動や

     定年(なのかな?)でおなじみの声が

      聞けなくなると寂しくなるものです。

    絵が無いぶん、声質や話し方は大事です。

    相性が合わなければ他局に変えてしまうし。

 新しい<声>に期待と不安を抱いている今日このごろです。

    
      <ハードオフのジャンク品から第二の人生>

     

    
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春が顔を出しました

2013年03月11日 | インポート
  あれから二年が経ちました。寒い寒いと思っていた冬ですが

         忘れずに春はやってきたようです。

  
                    <近所のお宅の庭です>

  自然災害は、いやでも付き合っていかなければしょうがない。

           しかし原子力災害はちがう。

     「原爆で唯一の被爆国だ」なぞと言っている国が

            自ら撒き散らしたのだ。

         安全が確認されたらうごかす?

   安全なものなら補助金も避難計画もいらないだろう?

           地震が無けりゃ大丈夫?

       人間は間違いを起こすもの。今までにも....

       住めなくなった所で経済発展もくそも無い。

          アジアのなかで影の薄い今、

        国力総動員でエネルギー開発しては?

         オリンピックなぞやってる場合か?

        目先の盛り上げが欲しいのではない。

   (唯一誇れた「平和」も危うくしようとしているようだし...)

      もっと先、未来に見える希望がほしいのだ。

    
                <東の空に向かって....>



    
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タイムスリップした空間

2013年03月09日 | インポート
      昨日、数十年間人の住んでいなかった家に入った。

           仏壇店さんの手伝いで

         仏壇の運び出しに行ったのだが

       家が傾いて隣家に寄りかかりそうなので

           取り壊すことになったそうだ。

              中に入ってビックリ

             家の造りも、道具類も

             昭和の初期か中期か

        私が懐かしいと思う以前の感じなのだ。

       低い天井、木箱の上に乗っかっている枕、

       はしご階段、陶器のあんか、、、、わぁぁぁ

  

            これは、いただいてきた和紙。

      「何に使ったんだろう?」「障子に貼ったんじゃないか?」

           昔は賑やかだった商店街だそうで

            よくも今まで壊さずいたものだ。

    

   
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キジ子、付きまとわれる

2013年03月04日 | 生き物
        騒々しい声に外を見ると、

       キジ雄くんがキジ子ちゃんをぼったくっている。

      最近、よく雉を見かけるなぁ、とカメラを持って出る。

            元気のいいキジ雄くんは、

       けたたましい鳴き声で何処かへ飛んでいった。

    

         そしてキジ子が一人(一羽?)残された。

         <雉も鳴かずば.....>といいますが

        なにもあそこまでシャカリキに鳴かなくても、、、

         何度聞いても「ケーン」とは聞こえない。

          もうちと、優しく鳴いたらよかろうに...

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