拙著『ライブスチームB20製作奮闘記』の扱いが変わって、わたし自身が直接取り扱うことになったのはお知らせしたとおりですが、本日残部を確認しましたところ、残り45部となっておりました。扱い変更後、さっそくお一人からご購入のお問い合わせをいただき、過日お送りしたところです。
思った以上に残り少なくなっていました。さすがに初版一刷は残っておりません。第二刷の残りだけです。サッカーでいえばロスタイムの状態ですね。これがなくなってしまったあとはどうするのかまだ考えておりません。第三刷を出すのかどうか、悩ましいところです。行徳の運転会や、メール等で「絶版ということで入手できなかった」というお話を時どきうかがいます。どのように流通していたのかわたし自身よく分かっていない部分があるのですが、今後はすべてわたしあてメール(yingfu558@mail.goo.ne.jp)でお問い合わせくださればお送りいたします。
さて、ご要望の多い続編ですが、『B20製作奮闘記』と内容的にダブることのないように注意していきたいと考えております。先日も触れましたように機関車の購入方法から組み立てにあたっての最低限度必要とされる工具、技術、さらには運転の方法や日常整備などについて、経験した範囲での事柄を率直に書いていこうと思います。
いつになったら出来上がるのか分かりませんが、そう遠くない時期にまとめるつもりです。
←ま、ちょっといつふくなど
思った以上に残り少なくなっていました。さすがに初版一刷は残っておりません。第二刷の残りだけです。サッカーでいえばロスタイムの状態ですね。これがなくなってしまったあとはどうするのかまだ考えておりません。第三刷を出すのかどうか、悩ましいところです。行徳の運転会や、メール等で「絶版ということで入手できなかった」というお話を時どきうかがいます。どのように流通していたのかわたし自身よく分かっていない部分があるのですが、今後はすべてわたしあてメール(yingfu558@mail.goo.ne.jp)でお問い合わせくださればお送りいたします。
さて、ご要望の多い続編ですが、『B20製作奮闘記』と内容的にダブることのないように注意していきたいと考えております。先日も触れましたように機関車の購入方法から組み立てにあたっての最低限度必要とされる工具、技術、さらには運転の方法や日常整備などについて、経験した範囲での事柄を率直に書いていこうと思います。
いつになったら出来上がるのか分かりませんが、そう遠くない時期にまとめるつもりです。
←ま、ちょっといつふくなど