蒸気鉄道日記

5インチゲージ・ライブスチーム活動の日々を書き連ねます。

満腹の巻

2013年01月30日 | Weblog
 昨夜、わたしの中国人の友人の部屋に招待されて、手作りの中国東北料理を山ほどいただきました。友人は現在大学の教員ですが、非常勤のため典型的なドクターズプアの状態で、体調も崩してしまい、いろいろ相談にのってほしい--ということで訪問したのでした。

 この友人とは修士論文の資料翻訳を手伝ってあげたのがきっかけで、それ以来、何か困ったことや記念すべきことが発生すると連絡してくるのです。
 このたびはまた生活上のことでの相談だったのでした。どうもよろしくない不動産屋にひっかかったらしく、賃貸マンション入居後、水道の水は真っ黄色、ガスも電気も使えないということが判明、自費で導入したうえ入居後にリフォーム代と称して大金を要求されるなどさんざんな目に遭っていたのです。

 こんな日本人の面汚しみたいな業者がのさばっているのですね。でも友人は「日本人が好きだから争いたくない」ということで、借金して静かに引っ越したいということでした。

 というような話を聞きつつ手料理をわんさかと作ってくれるので、こちらもついつい調子に乗ってありったけの体力を使って飲んだり食べたりして、ふと気づいたら深夜になっていて慌てて帰宅した次第です。
 メニューはピータン豆腐、干豆腐の炒め物、ブロッコリーと豆腐の炒め物、トマトと卵の炒め物、そして特大餃子。それに干豆腐にネギと特性味噌を巻いたものをご飯代わりにして紹興酒も飲み放題状態でした。

 つまり伝統的な中国式歓待だったわけで、これも伝統的に「食べきれない」状態となりました。その食べきれなかった分の半分ほどをパックに入れてもらってお土産に持ち帰りましたら妻がびっくりしつつ「これで明日はおかずを作らなくて済むわ」と喜んでおりました。わたしも本日またもやぱくぱくといただいてしまったのでした。

 ブログランキングならblogram ←それにしても餃子を作る手際はさすがでしたね~~。。。

 
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追加報告

2013年01月29日 | Weblog
 本日は予定どおり帰宅が遅くなりました。
 ふたつほど昨日書き漏らしたことを。まずは「西北の杜」号でのJRのSL使用料です。当初150万円ぐらい、と言われていたのですが、途中から180万円になり、さらに「そのほかに税金」ということで結局189万円だったということです。これが前例となるのか、あるいは営業的効果を考慮してもっと安くなるのか分かりませんが、とりあえずC61を高崎~水上で走らせたらこのぐらいはかかる、、、という目安にはなると思います。

 もうひとつありました。前からうわさに上っていましたが、JR東海では2月に「あおなみ線」でC56160を走らせるとのことです。これはOB会でJR東海に勤務する友人から聞いた話ですので確かでしょう(というか、皆さんもうご存知でしょう)。ただ、静態保存中のC56を復活させるという話は「聞いたことがない」ということでした。
 そもそもあおなみ線に蒸機を走らせる設備があるとも思えませんので、実際どうやって水などを確保するのか、名古屋市内では煤煙問題などは起きないのか(河村市長の発案だそうですから出ないんでしょうね)、といった懸念はありますが、まぁ河村大市長さんが何とかするんでしょう。

 以上、追加のお話でした。

 ブログランキングならblogram ←本日は満腹です。というお話はまた明日。。。

 
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鉄研OB会総会など

2013年01月28日 | Weblog
 昨日は大学の鉄研OB会総会でした。疲労困憊の状態でしたが最後の力(?)を振り絞って出席しました。
 議題では昨年1年間にわたった鉄研創立60周年記念事業の報告が行なわれました。記念事業としては、(1)記念誌の発行、(2)記念パーティーの開催、(3)記念列車の運行--の3本がありました。すでに本ブログでも逐一ご報告してきたところですが、すべて成功裏に終了しました。
 
 このなかでも12月の記念列車「西北の杜」号の運転は、JRのC6120を使用するという前例のないもので、財政的にも心配されたのですが、ふたを開けてみれば367人の乗車(定員約400人)で、すべての経費(運行費・宿泊費・撮影用バス料金・旅行会社の手数料等)を引いて8万円あまりの黒字となったということでした。
 「当然赤字だろう」と思って追徴を覚悟していたわれわれからすればびっくり仰天ということで、追徴どころか会に8万円も戻ってくるということになったのでした。

 乗車率だけでも90%超ですから、前日の「SL水上」号が20%ほどであったことを考えれば大成功と言っても過言ではないでしょう。「いまごろJRは各大学鉄研に営業に回っているんじゃないか」などという冗談も出るほどでした。
 しかし、運行の翌日から大雪となったことからしても、ギリギリセーフということで、ちょっと危ない橋であったともいえます。もし次回(70周年は遠すぎる、、、という意見がいくつも出ました)やるとしたらもっと良い季節に実行したいものですね。などと気楽に言ってますが幹事のみなさんのご苦労を思うとしばらくはお休みかな、とも思います。

 一方、16番のレイアウトについては、昨年計画通りに補修が進まなかったことや保管場所の問題等があり、模型分科会として協力し合っていこう、ということになりました。

 議事終了後は恒例の懇親会と2次会となりましたが、わたしはさすがに疲労していたのでビールだけ飲んで20時ごろには解散、という健康コースでした。

 ブログランキングならblogram ←明日はまた帰宅が遅くなりますので回送またはウヤとさせていただきます。

  
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恐れていたとおり疲れました

2013年01月27日 | Weblog
 出張先で昨日の朝4時まで仕事の話をし続けて(もちろん飲酒しつつ)、朝東京へとんぼ返りしてから若干仕事をしてバンドごっごに突入し、無事練習と2次会を終えて昨夜終電で帰宅しました。さすがに疲れています。

 本日はこれから大学鉄研のOB会総会へ行きます。帰りはまた夜遅くなると思いますので、本日はちょっと途中経過のご報告だけさせていただいて、詳しくは明日以降ということでお許しを頂きたいと思います。

 では。。。

 ブログランキングならblogram ←へろへろとはこのことをいうのでしょう。。。と思っています。

 
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東京駅見物

2013年01月23日 | Weblog
 わたしの編集している月刊誌のカラーページで東京駅のエキナカ歴史散歩を企画したので、ここのところ足しげく東京駅へ出向いています。
 ガイドブックなどには出ていない「隠れた名所」を紹介するコーナーなのですが、今回はちょっとメジャーなところを扱ってみたわけです。やはり編集鉄(?)としては復原なった東京駅は外せないだろう、というわけです。

 でもひねくれ者のわたしですから、登場するのは原敬の暗殺現場とか空襲に焼け残った柱とか焼けて仮復旧したままの上屋だとか丸の内駅舎のレンガの覆輪目地だとかどうやって装飾の銅板を曲げるのかだとか、、、まぁやっぱりねというところがほとんどです。
 これを読んだ読者がどのくらい東京駅に関心を持ってくれるか、はなはだアヤシイところではあるのですが、一応社会派の本ですから観光ガイドみたいな紹介はしないのです。

 それにしても丸の内駅舎はまだまだ人気ですね。繁華街の八重洲にも劣らない人数が平日の昼間にもどんどん訪れて写真を撮ったり口を開けて眺めていたりとか。。。観光バスも次々やってくるという騒ぎです。

 当然写真もたくさん撮影したのですが、とりあえずまだ発行前ですのでいまは控えておきましょう。来月になったらこっそり(!)印刷にかけないものをご紹介したいと思います。

 ということで、いま原稿書きの真っ最中でブログを打っている余裕がほとんどありません。とかいいつつこれだけおしゃべりしているのですが、明日は別の媒体の校正作業で帰宅が遅くなり、明後日はまた別の取材で出張します。そこからバンドごっこに直行しますので、たぶん次にお眼にかかれるのは日曜日かと思います。なにとぞご了解ください。

 ブログランキングならblogram ←もし元気が残っていたら土曜日の夜に出てきます。

 
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煙管掃除棒2号の製作

2013年01月21日 | Weblog
 アルジェリアの状況はどうなっているのでしょう? 海外勤務はイコール命がけということなのでしょうか。。。

 さて、今夜はまた関東地方に雪が降るそうです。今年は本当に寒いですね。しかしいつまで寒がってばかりいても課題は前進しませんので、懸案のB20の煙管掃除にかかることにしました。
 今日のところは帰宅が遅かったので電動ブラシで詰まった個所を通しただけに終わりました。そのステンレスブラシもだんだんと心細い太さになってきましたので、新たに購入しなくてはいけないかもしれません。同時に現場用に真鍮のブラシも必要です。
 今回の運転会ではやけに蒸気の上りが良かったので燃焼温度を下げるつもりで太平洋炭を景気よく使ったため、思いのほか煙管が詰まりました。やはりウェールズ中心に焚いた方が身のためのようです。

 そこで、やはり煙管掃除棒2号の製作、、、ということになるのですが、とりあえずそれは週末のお楽しみ・・・としようかと思っていたのですが、今週末はバンドごっこと鉄研のOB会総会で全部なくなってしまいますので来週以降のお楽しみ(こうなるとお楽しみといえるのかどうかわかりませんが)ということで、まずはスペックだけご披露しておくことにいたしましょう。

 といっても大したことではありませんが、掃除棒先端の煤と戦う部分は真鍮で直径10.6mm程度に太くします。煙管内径は11mmですからクリアランスは僅か0.4mmですが、このくらいにしないとキレイに落ちないようです。
 心棒は4mm径にして少しばかり強化します。あまり強化しますと今度は煙室内の配管を傷めますので痛し痒しというところです。
 握りの部分は今度はT型にして力がかかりやすいようにします。どうしてもぐりぐりと回転させますので、この方が良いようです。

 さて、そういう次第で今週も始まりましたが、実は今月は本業で鉄がらみの取材が控えております。取材後はただちに原稿にして入稿しなければなりません。そしてその取材は実に明日、というわけでありまして、変則ですが今週は明日と金曜をウヤとさせていただきます。悪しからず。

 ブログランキングならblogram ←明日はちょっと小綺麗な服装で行かなければなりません。。。

 
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市川蒸気鉄道クラブ総会

2013年01月20日 | Weblog
 昨日は市川蒸気鉄道クラブの2013年度総会が開かれました。その後恒例の新年会となり、帰宅が深夜になりましたのでウヤとさせていただきました。
 
 さて、総会のお話ですが、市川蒸気鉄道クラブは毎年1月の第3土曜日に総会を開いております。NPO法では毎年1回以上総会を開き事業報告、会計報告、同監査報告を行なって承認を得るとともに新年度の事業計画等を決定し、報告することが義務づけられておりますが、当クラブではNPO法人として登記する以前から1月の総会を行なってこれらの報告と活動方針案を議事にかけ、1年の活動を開始することとしております。

 毎年の活動はほぼ決まった計画に沿って行なわれていますので、それほど大きな議論にもならず、変わった計画も出ないのですが、いつもの懸案事項というのは毎年検討の対象となっております。
 具体的には行徳レイアウトの線路の補修問題です。20年ほど前から公園自体の改修計画があります。老朽化した露天の市民プールを撤去するというのがその大きな眼目で、それに合わせてレイアウトも線路を延長する大改修を行なうこととして、設計図も市に提出して検討の対象となっているのですが、税収の落ち込みと他の公園の改良も行なっている等の市側の事情で公園改修が出来ず、それにつれてレイアウトも手つかずになっています。
 しかし、近年線路の痛みが激しく安全にも影響が懸念されています。その都度補修作業を行なっているのですが、「東日本大震災」以降、特に路盤の沈下が起きており、線路の水平が崩れてきています。いまのところ車両側の追従によって乗り切っていますが、そろそろ限界が近付いているようです。

 とはいえ市川市の所有する公園内のことですから、勝手に工事をすることもできません。また、ここで使用しているレールが現在では入手できないという問題もあります。行徳レイアウトを建設した70年代は国内ではタカダ模型が熱心なライブスチームの推進力になっており、レールも継ぎ目板もタカダ製のものを使用しています。しかし、タカダが廃業以後かなり年月が経っていて現在入手できるレールはずっと断面の小さなものだけです。第二レイアウトではそれを使用しているのですが、やはり細すぎて大型機が牽く重量列車が毎月通過するには大いに不安があります。
 メーカーに特注するかイギリスから購入するか、しか今のところ方法がありません。どちらも経済的には大きな負担です。
 路盤工事も第二レイアウトで行なったような自前の工作では今後の地盤のことを考えると不安です。しかしこれを専門の業者に委託すると費用は大きくクラブの財政規模を超えてしまいます。このへんが悩ましいところなのです。

 そんなわけで、毎年の総会で今年の補修計画をざっくり考えて、あとは運転会後のミーティングで状況を検討し、定例作業日に補修をする、ということが続いているのです。
 自治体では公園の利用率というのを算出していて、市川市では行徳駅前公園がトップだということです。わがクラブの活動もいささかなりとも寄与しているのでは…と考えていますが、この先どうなるかは全く霧の中といった状態です。

 ちょっと愚痴っぽくなって申し訳ありません。鉄道の運営というのは模型であっても実物と似たような問題があるということを知っていただけたらと思った次第です。

 なお、今年度は役員改選の年でもあり、一部を除いてほぼ留任となりました。わたしもNPO理事とクラブの広報委員兼技術委員ということで引き続き活動をしていくことになりました。

 
 ブログランキングならblogram ←新年会のお店のお姉さんが泉水さん似の美女で、通いたくなりました。。。

 
 
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あー疲れたっ!

2013年01月15日 | Weblog
 今朝、わたしの目の前で二人ほどみごとに転倒しました。わたしもこわごわ歩みましたのでいつもの電車より遅くなってしまいました。帰宅も21時ごろだったので、すでに道路は立派に凍結しており慎重に歩きました。なにしろもう運動神経や反射神経に頼った行動は不可能ですから、とにかく安全第一です。寒いと手足の関節が特に痛むのであまり踏ん張ることができません。背中に枯葉マークを貼りたい心境です。

 ところが、そんな状況にもかかわらずたったと走っていく人やすいすい自転車に乗っている人がいるのには驚きました。勇気があるというのか命知らずというのか。自分も若い時分にはあんなだったのかなぁと一瞬考えてしまいました。かれらの幸運を祈りましょう。。。

 そういったわけで、帰宅時間も遅かったし何より往復約1時間の歩行でとても疲れましたので、本日はご報告することはなにもありません。悪しからずご了承のほどを。。。
 明日の朝も当地は氷点下2~3℃のようですので、覚悟を決めて出発する必要がありそうです。

 ブログランキングならblogram ←予定通り水~金はウヤとなります(たぶん)。

 
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初雪や

2013年01月14日 | Weblog
 二の字二の字の下駄の跡……となれば風情もよろしいのでしょうが、いきなり大雪となっては風情もへったくれもございません。鉄道もあちこちで運転見合わせとなっており、結局わたしも新宿に出向く用事はキャンセルとなってしまいました。なにしろ駅までふつうで徒歩20分かかるのですから、雪道となったら1時間ぐらいかかることもあります。冗談ではありません。ほんとうです。途歩しか公共交通手段のない当家近辺は江戸時代と大して変わらないのです。
 
 それでも連休で帰宅していたセガレを駅まで送って行くことになり(タクシーが全然呼べないため)、ノーマルタイヤのシトロちゃんで出かけました。このシトロちゃんを購入した11年前、2輪駆動車だから大事をとって…とすぐにスタッドレスを購入したのですが、実際に雪道を走行したのはその直後に北陸道で金沢へ行った1回きりで、結局四季を通じて履きつぶし、その後はノーマルタイヤで何の問題も発生しませんでした。つまりは雪道を好んで走らない限り東京都民にはスタッドレスなんぞ必要ないということを悟ったのでありますね。
 ところが本日はからずも「やっぱりスタッドレスがあった方がいいのかなぁ」と思った次第です。

 近所の街道は渋滞でまったく動かず、止むを得ずに抜け道をしたらそこは立ち往生した車があちこちにいてすっかり難儀してしまいました。

 田舎暮らしなのですからスタッドレスや雪用の靴などは本来備えておくべきものなのかもしれません。以前は北海道などによく出張していたのでスノーシューズもあったのですが、出張がなくなったことや、ここのところず~っと暖冬だったせいで日常まったく必要のないものと化していたこと等で、いつしか廃棄してしまったのでした。

 本日は休日ですから良いのですが、問題は明日の通勤をどうするか、です。まさか「雪が10cm積っているので休みます」ともいえません。以前の冬にも申しましたが、当地は武蔵野台地の何もない農村に家が建っているだけの場所ですので雪かきをする人も無く、かつ都心に向かって緩く下り坂になっていますから平坦だと思って油断しているとたちまち転倒するのです。

 ちなみに本日の当地の正午現在の気温は氷点下2度でした。これから夜中にかけてもっと冷えてきたら明日は間違いなく駅までスケート状態で行かねばなりません。ヒーターもあまり効かないので工作室に行く気にもなれません。ことしもどうせ雪なんか降らないだろう、、、とタカをくくっていたら新年早々つらい目に遭いそうです。

 ブログランキングならblogram ←とかいっていたら結局今回だけだったりして……。。。

 

 
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新年初運転

2013年01月13日 | Weblog
 朝、出発時にシトロちゃんのフロントグラスに鳥のフンが落ちていたので何気なくウオッシャーをかけたところ、たちまち窓一面に液が凍りついて前が見えなくなってしまいました。あわてて車外温度計を見たら氷点下2度でした。おかげでしばらく出発見合わせとなってしまいました。やれやれ。。。

 さて、2本を残して煙管をキレイにして臨んだ新年初運転ですが、結果からいうと上々の滑り出し&結局詰まって早め退場ということになりました。
 まず、上々の滑り出しの方ですが、上々過ぎて蒸発が良すぎ、どうやっても安全弁が噴いてしまうためやむを得ずカロリーの低い有煙炭を専用して運転しました。灰箱内でクリンカ-が出来ないようにダンパーを開けっぱなしにして火床整理を頻繁に行ないました。しばらくは好調そのものだったのですが、1時間半が経過するころから徐々に通風が悪くなり圧力が低下してきました。こうなると後は急速に状態が悪化し、ものの15分で走行不能に陥り、必死の頑張りも空しく約5分前に引き上げることとなりました。やはり太平洋炭は煤の出が多いようです。かといってウェールズを多用すると蒸発しすぎて水ばかり消費してしまいます。この辺は次回以降の課題ですね。

 ところで、軸動ポンプを取り換えて好調になった給水関係ですが、軸動ポンプが好調すぎて戻し分でサイドタンクがあふれてしまう事態をどうしようか考えながら運転しました。結論としては「始めにサイドタンクの水を半分ぐらいにしておく」という妙案で解決しました。昇圧前には満タンにしておくのですが、ボイラーにはギリギリ水面計から見える程度に給水しておき、ハンドポンプで所定まで給水します。これでかなりサイドタンクの水量が減ります。昇圧後はドンキーポンプで補充しますのでさらに減ります。このあたりで準備完了・出発となりますので、走行中は軸動ポンプだけで調整します。しだいにサイドタンクの水量が増えますので、ドンキーポンプで給水し、軸動ポンプは半々ぐらいの給水状態にしますとうまく釣り合ってくれるのでした。

 煙管にお話を戻して、入庫後に煙管の状態を調べると、下段で1本、最上段で2本、2段目で2本が詰まっていました。このうち2段目の2本は例の掃除棒が通らなかった2本です。ただし、本日は真鍮のブラシで掃除したのでなんとか通ることは通りました。あとは自宅でまた電動ブラッシングと掃除棒での強制排除を行なうこととなります。しかし今の掃除棒はどうも作業性に限界があるので、やはり2号を製作することになりそうです。とりあえず明日新宿まで出向く用事がありますので、帰りにハンズで4mm径のステンレス棒を入手してくることにいたしましょう。

 運転会全体には大きなトラブルも無く、まずは無事に初運転を終えました。

 ところで、本日は当然Z団の秘密会議も行なわれ、2月に恒例となった泉水さんの詞の大朗読会を行なうことを意思統一しました。今年は2月には特にWEZARDのイベントは行なわれないようですので、いきなり朗読会に突入し、納得いくまで朗読しようということも併せて確認されました。

 ブログランキングならblogram ←それにしてもくたくたに疲れました。。。。。

 
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出発準備完了

2013年01月12日 | Weblog
 明日は新年初運転です。今年もB20での参加です。
 なにしろ年末からせっせと煙管掃除に従事してきたのですから、早く効果のほどを試してみたいところです。これでも煙管が詰まり気味になるようでしたらちょっと考えなければなりません。といってもほかに良い方法があるとも思えませんので、とりあえず煙管掃除棒2号の製作をしようかな、とぼんやり思っているだけです。

 で、その煙管ですが、結局残った2本はキレイに出来ずじまいでした。本日午前中にでもやろうかと思っていたのですが、案の定午前中は睡眠のみで終わってしまい、午後になってから少し続きを試みたのですがやはり結果は同じで、これで運転してみることにします。
 というところで清掃にかかり、なんとか見栄えを整えたのが上の写真です。この間煙管にかかりきりで清掃はまったくしていませんでしたので、下回りなどは煤だらけですが、時間がありませんのでとりあえず光りものだけ磨くという手抜き100%の清掃でした。たまには非公式側からご覧いただくことにしましょう。ISO6400でハロゲンランプ1灯のみで撮影しましたのでなんだか夕方の風情となりました。

 そしてボイラーの検査票も新しいものと付け替えました(下写真)。昨年11月に検査を受けていたので期限は2014年10月までです。新規検査は1998年5月ですからいつの間にか15年にもなってしまいます。機関車は長生きですね。検査実施月が半年ずれていますが、これは長期修理で休車していた際に期限が切れてしまったことを物語っています。
 実物のように検査記録簿を作って置けば後々参考になるのですが、根がズボラですので作っておりません。製作した時の「手引き」に変更のつど書き込んでいますのでそれをいつもひっくり返しています。それでも記録が無い時は自分でブログを見返して確認するという体たらくです。これは今年から改めましょう。

                                            

 さて、明日は無事に2時間走ってくれるでしょうか。一応全体的に検査・給油等万全を期したつもりなんですが。。。

 ブログランキングならblogram ←いつも「つもり」だけは万全なんですがね……。

 
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居眠りしてウヤ

2013年01月10日 | Weblog
 昨夜はパソコンに向かっているうちにいつの間にか眠り込んでしまい、結果として1行もしたためることなくウヤとなってしまいました。まことにお恥ずかしい限りです。

 やはり通常勤務が始まると水~金はブログに登場するのは厳しい状況であることが分かりました。したがいまして、当分の間毎週水~金は原則としてウヤとさせていただきます。そうはいっても休刊の週もたまにありますので、そのときは臨時運行もあり…ということでよろしくお願いいたします。

 そういった日常ですので運転会までに残りの2本の煙管をキレイにすることが出来るかどうか、はなはだアヤシイ情勢になってきました。今回はそのまま行って、だめだったら次の策を考えることにしようかと思います。

 ブログランキングならblogram ←煙管掃除棒2号とか……。

 

 
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単機回送です

2013年01月07日 | Weblog
 年末年始の不調からまだ解放されないうちにまた仕事が始まってしまいました。。。実に弱ります。

 昨日申し忘れましたが、本日と明日は本業の校了日となります。したがって帰宅が遅くなり、本日は煙管掃除は行なえませんでした。また、明日はさらに帰宅が遅くなる予定ですのでウヤとさせていただきます。
 悪しからずご了承ください。

 ブログランキングならblogram ←忘年会で酔っぱらって失くした眼鏡が出てきません。。。

 
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新春煙管大掃除の続きの続き

2013年01月06日 | Weblog
 昨夜は鉄研同期の新年会で、昨年のC61臨時列車運行の実務を担った総幹事N村氏も参加して10人ほどで賑々しくホッピーに酔いました。
 席上、C61の反省会やら記念写真の公開やらとともに、「では今年は何をして遊ぼうか」という話に花が咲きました。
 今月27日(日)はOB会総会ですから、その前に1回飲み会を行なうこと、後輩が2月に成田線でEF58の旧客臨を走らせるので行かないか、ということ、3月に昨年無くなったK先輩の一周忌の墓参と偲ぶ会をやること、4月に三陸鉄道南リアス線再開を祝して乗りに行くこと、その間にいつもの例会を挟むこと、、、、と結局毎月何かするのだということが明らかになった次第です。そして次は70周年事業計画となるわけですが、「10年も先じゃ生きてるかどうかわからないじゃないか」ということで、手近に何かないか、という話になりました。そこで、港区三田の某大学鉄研が来年創立80周年で、OB会がわれわれと同じようなことをやりたいと思っている、という情報がもたらされ(実はC61の列車にもその某大学OB会が乗っていたらしい)、それなら経験者として相乗りしようか、という案が提出され、「それもいいな」というところでお開きとなりました。

 そういうわけですので、本日は午前中はずっと睡眠に徹し、午後から煙管掃除の続きにかかりました。やり方は昨日ご報告のとおりでありまして、ひたすら電動ブラシで煙管の詰まりを取り除いては掃除棒でこびりついた煤をかき落とす、という作業を繰り返したのでした。
 上の写真をご覧ください。煙管のフチが光っているのがお分かりと思います。この光っている煙管すべてが詰まりを起こしていたのです。まぁ、ほとんど全部ですね。そのうち半分ほどは電動ブラッシングで開通し、例の掃除棒を突っ込んでもひっかかりなく通過しました。しかし残りの半分は電動ブラッシングを延々と続け、さらには回転を正・逆何度も切り替えてバッテリーが弱るまで(古いので数分で弱ります・・・)、ただただ掃除し、しかるのち掃除棒で突っついて開通させたのでした。

 本日の気温は7度程度で、工作室内はヒーターを焚いても14度にしかならない状況でしたが大汗をかき、かつ筋力が無くなるくらい作業を繰り返しました。およそ3時間の奮闘で残り2本というところまでこぎつけましたが腕力がもたないのと、もう夕方で時間切れになり(今年も残業はしません)、本日のところは終了となりました。下の写真は奮闘を物語る掃除棒の姿です。心棒が曲がり、痛々しい状態です。4mm径にしておけば良かったと思いましたが、手持ちの在庫優先ですから仕方ありません。

                                            

 問題は残る2本をどうするか、ということです。明日から新年勤務が始まります。そしていきなり年末に残した編集の校了が続きます。そして休む間もなく今週号の編集があります。そして週末が運転会ですから、果たしてこの2本の頑固な煤を排除できるのかちょっと疑問です。最悪の場合この状態で運転会に行かざるを得ないわけですが、まぁキチキチのステンレスブラシがともかくスイスイと通る程度にまではなっていますから、それでも良いかなとは思います(実はかなり嫌気がさしているのです)。

 ブログランキングならblogram ←筋肉痛もかなり心配です。。。

  
 
 
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新春煙管大掃除の続き

2013年01月05日 | Weblog
 昔むかし、今から40年ほど前のこと、東京・池袋電車区にクハ103の55号車というのがありました。それは乗務員の間で「ショック付マル注号」と呼ばれておりました。なぜかというと起動時のショックがものすごく、まるで貨物列車の発車のように「ドカン」と動きだすからでありました。まぁ、クハの責任というよりその後ろの電動車の責任なんでしょうが、運転室内の至る所に「乗務時注意」「ビックリ大ショック」「驚くな」などという落書きがしてあったのでした。それは当然その後ろでへばりついているわれわれ高校生鉄ちゃんにも有名で、「あ、マル注号が来た!!」などと、山手線にC62でも走ってきたかのように騒いでいたものです。

 さて、こんな書き出しからすると本日の煙管掃除棒の試運転は大失敗で大ショックに終わったものと賢明な大方の皆さまはご想像されるでしょうが、実に大成功に終わったのでした。しかしあまりの高性能ぶりに「ビックリ大ショック」な結果となった次第であります。
 それは何かといいますと、あまりの煙管の詰まりぶりにショックを受けたからなのですね。昨日ご報告したように電動ドリルにステンレスブラシという、いささか暴力的な取り合わせでしつこく煙管をきれいにした(はず)だったのに、本日掃除棒を突っ込んでみると半分ぐらいの煙管で棒が通らないという事態に陥りました。
 
 上の写真のようにして使用するのですが、クリアランスは1mmしかありません。でも1mmもあれば少々あり過ぎで、うまく操作しないと煤が除去出来ないのではと心配していたのです。にもかかわらず、半分近くの煙管が通らない、つまり0.5mm以上の煤が固くこびりついていたのです。「いくら頑固でも相手はたかが煤」と侮っていたのが間違いだったのでした。真鍮の丸棒はいとも簡単に行く手を阻まれて立ち往生し、心棒のステンレス棒がくにゃくにゃと曲がってしまうありさまでした。
 結局、もう一度電動ドリル&ステンレスブラシを登場させ、該当部分(火室側2~3cm)を何十回も往復させて再度掃除棒を突入させて突破を試みました。そして2本ほどは無事開通させたのですが、あとはうまくいきません。

 心配した下段の煙管にはあまり詰まりが無く、むしろ上段の2段に集中していたのも意外な結果でした。また、これは当然ですが煙室内の配管に邪魔されている煙管にも詰まりが見られました。いずれにしろ何とかしなくてはなりません。バーナーで火室内を加熱して焼けたところを落とす方法もあるかと思いましたが、つまりは「空焚き」ですから老旧ボイラーには無理でしょう。あまり知恵のない話ですが、本日の工程を繰り返す以外に手はなさそうです。

 本日はこれから鉄研同期の新年会がありますので時間もなく、この続きは明日以降ということになりました。運転会まで1週間これを毎日続けることになりそうです。

 ブログランキングならblogram ←腕力も限界に達しました。。。。

 
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