蒸気鉄道日記

5インチゲージ・ライブスチーム活動の日々を書き連ねます。

出た

2008年08月04日 | Weblog
 世間ではオリンピックが秒読みになってムードを盛り立てていますが、我々はいよいよJAMに向かって体調を整えるときが近づいてきました。
 
 ここへきていきなり猛暑になった感がありますが、もう例年のことですから覚悟を決めるしか方法はありません。特にライブスチームは照り返しがじりじりと音を立てるような中でさらに火を焚いて走るのですから冗談でなく体調管理は要注意です。

 というわけで、準備のため工作室に入ると、いきなり猛暑のおすそ分けにあずかり、一発でグロッキーになりました。そこでついでにクーラーの効いている自宅室内を片付ける(という理由で)がさごそとやっていたところ、昔見たことのある段ボール箱が部屋の隅に積み上げてありました。

 あれ、なんだっけと思って開けてみたら大学時代に作りかけてそのままになっていた旧型客車が詰まっているではありませんか。てっきり物置の奥に押し込められているものと思っていたら、意外にも近所に置き忘れられていたのでした。

 さて、私は16番を捨てて5インチ・ライブスチームの世界に入ったのですが、当時の現物が眼の前に出てくると懐かしさにしばしそこら辺を取り散らかして箱を開けては「ああ、こんなものを作っていたんだな」と感慨に耽ったのでした。中には長の中断となる就職直前に13mmゲージに路線変更した際、その第一作としてこしらえるべく購入した中央東線の客車編成用のオハ35など、いろいろと、当時の思い出につながるものがあり、JAMの準備も忘れて見入っていました。

 懐かしい思いは抑えることが出来ませんが、現実には場所ふさぎの山であることに変わりはありません。いずれどこかに片付けないといけません。しかし、知らないうちにゴミとして処分されないようにしなければ…と新たな悩みが出てきました。さてどうしましょうか……。

 
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