蒸気鉄道日記

5インチゲージ・ライブスチーム活動の日々を書き連ねます。

写真展

2016年04月23日 | Weblog
 本日は新宿で開催中の、わが大学鉄研OB会の写真展に行ってきました。
 写真のテーマは特になく、「鉄道の写真」であればOKという鷹揚なものです。1950年代から2015年までの幅広い作品が50点以上展示されました。「むむ、これは」という見覚えのある作品や、「ここに行ってみたい」と思わせる作品があり、OBの世代の広さを実感する展示となっていました。

                                        
                                                   


 さて、わたしはというと今回(も)出展しませんでした。人さまにお見せするような作品を持たない身としては、とても出展などできないのですが、「模型の参考写真でも時代がつけば作品になるのだよ」という先輩の温かいお言葉もいただきましたので、来年は何か出させてもらおうかな・・・と思った次第です。

 本日は夕刻から懇親会も開かれ、鉄道趣味界の先輩、メジャー系のお歴々、良きライバルであるK大鉄研OB会の皆さまなど、多彩なゲストもいらしてにぎやかに懇談しました。
 さて、「出すぞ」と宣言してしまったので、これから1年かけてネガの整理をしなければなりません。整理の過程は本ブログでもこれからご紹介していきたいと思いますのでご期待いただける方はご期待ください。。。。

 blogramによるブログ分析 ←点数だけはやたらとあるのです。。。

 
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フォルテ途中リタイヤ

2016年04月10日 | Weblog
 本日は市川蒸気鉄道クラブの4月定例運転会でした。駅前公園では、まだ桜が咲き残っている状態で、花見の市民がどっさり来ていました。おかげで乗車待ちの列が長く続きました。

 さて、わたしは久々にフォルテ君で登場しました。フォルテは軸動ポンプの偏心輪が横へズレていて、ポンプに変な力が加わっていたのを直し、バルブも調整しての走行でした。はじめのうちは調子よく走っていたのですが、「加減弁閉まらない病」が、発作的に復活し、だんだん程度がひどくなって逆転機をニュートラルにしないと止められないという状態となりました。待機線で圧を回復している最中も、絶えずシリンダーに蒸気が送られては冷えて凝結水となり、次に発車するとシリンダー内の水の影響で動きがぎくしゃくして実用に耐えない状態となります。結局30分ほど走ってリタイヤとなってしまいました。

 この加減弁は、はじめから組み込み済みだったので、構造がよく分かりません。おそらくネジ式のニードル弁であろうとは思うのですが、組み立て調整済みだったので、ユーザーには対策の立てようがありません。しかも、運転終了後、カマが冷えてから触ってみると、なんと加減弁自体が全く動かない(回転しない)状態となっています。これはOSさんに再調整をお願いするしかないかな、と考えています。

 もうひとつ。軸動ポンプの入りがいまひとつでした。ポンプ自体はちゃんと機能しているのですが、水が入っていきません。仕方なしに待機中にハンドポンプを400回ほどあおって水面計の半分ぐらいまで水位を回復させては運転し、の繰り返しで、これもリタイヤの原因の一つでした。やはりドンキーポンプが必要なのでしょうか???

 基本的にフォルテは、プライベートレイアウトなどで、軽負荷の運転を短時間するための機関車で、市川のように絶えず客車を引いて走り続けるものではない、と考えるようになりました。浅い灰箱もそれを物語っています。運客しての2時間運転は灰箱の容量をオーバーする灰が発生し、どうしても途中で灰を落とす機構が必要になります。この点ではコッペルとは大違いですね。今後へ向けて、体力強化か、割り切った運用にするかの選択を迫られることになりそうです。

 人気ブログをblogramで分析 ←わたし的には体力を強化してやりたいんですけどね。。。

 
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満開の桜の下で作業

2016年04月03日 | Weblog
 本日は市川蒸気鉄道クラブ・ボイラー班の定例作業日でした。先週のお花見運転会以降、急速に桜が開花して、本日ちょうど満開でした。ただ、天気は曇り時々雨時々日差しという変な天候で、気温も低く、火が恋しい一日でした。

                                          

 本日は新製と補修の2本のボイラーが作業をしました。写真で作業中の新製ボイラーは、旧タカダ模型Cタンクの載せ換え用です。半年ほど作業が止まっていたのを再開したものです。小さいながら強力な蒸発力を持つ広火室ボイラーですから、走りが一変することでしょう。旧品は狭火室だったので、火の焚き方が難しいところがありました。
 写真に見るようにいつものとおりプロパンバーナーで温めつつ、酸素バーナーで銀ロウを流していきます。小さい品物ですと「置きロウ」といって、品物にあらかじめ銀ロウの小片を置いて、加熱して溶かし流すのですが、5インチゲージのボイラーとなると、それでは間に合いませんから「差しロウ」という長いままの銀ロウ棒を直接接合個所にあてて流していく方法をとります。

                                          

 一方、この日は線路が自由に使えるので試運転などが行われます。本日はK嶋さんの「雨宮」が周回を重ねていました。
 わたしもここで試運転する日をめざしてフォルテの修理を急ぐことにいたしましょう。

 blogramで人気ブログを分析 ←帰り道はまた雨でした。。。

 
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