蒸気鉄道日記

5インチゲージ・ライブスチーム活動の日々を書き連ねます。

補助水槽の内部崩壊

2015年01月28日 | Weblog
 2013年に補修したB20の運転台車の補助水槽がもろくも内部崩壊してしまいました。もう何度もご紹介しているとおり、ステンレス製の水槽内には2枚の水揺動防止の隔壁があって、その隔壁に支えられて蓋取付用のアングルが取り付けられています。これらはすべて接着で、構造用の強固な接着剤で貼り付いています。しかし、所詮は接着剤ですから経年劣化は避けられず、初めに作ったときの接着は4年で剥がれてしまい、2013年に再度接着しなおしたのでした。

 今回も3年ぐらいで剥がれるだろうと思っていたのですが、案に相違して2年ジャストですっかり剥がれてしまいました。接着剤自体が変質して剥がれるというのではなく、接着面に水が浸入して剥がれてしまうようです。水槽の取付用としてはこの手の接着剤は不向きであることが分かりました。

 そこで、対策としては水に強く、接着効果も期待できるコーキング材(バスコーク)で3度目の正直を図ってみることにしました。水槽底面の水取り出し口に使用したバスコークは今でも健全な状態で機能を発揮していますので、案外これが決定版になるかもしれません。固着に時間がかかるので、少しずつ作業を進めていくことにいたしましょう。

 ブログランキングならblogram ←2度あることは3度になりませんように。。。

 
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クレーン登場

2015年01月24日 | Weblog
 久々にわが工作室に新入りの機械が登場しました。写真のエンジンクレーンです。クレーンとはいっても全高1500mmほどのミニクレーンです。何のためにそんなものを用意したかというと、シトロちゃんへのB20の積み下ろしのためです。

 前回お話ししたように、トランクルームにB20の保管箱を出し入れするには手で斜めに落とし込むか、機械力で垂直に上げ下げするかしか方法がありません。レイアウトでは人力&ハンドリフトでなんとか対処できますが、自宅では一人しかいませんので筋力のみに頼って作業するのは大変です。体力も年々落ちていますので、安全のためにも機械力を導入したわけです。

 さて、このクレーン、自分で組み立てる必要があったのは、まぁ、当然ですが、英語のラフな説明図が1枚付いているのみで、あとは想像しながら進めていくしかありませんでした。特にボルト類についてはワッシャの数が全然足りず、一部は別途購入して持っていた在庫品を使う必要がありました。組み立て順序も安定度を考えながらステップ・バイ・ステップで行ないましたので、なんと半日がかりの作業になってしまいました。まぁ、1万5000円の品ですからそんなものでしょうか。仕事さえしっかりしてくれれば文句はありません。

 ということで、肝心の積み下ろしについての検証は後日ということになりました。


 blogramによるブログ分析 ←一歩前進です。

 
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ぽき!

2015年01月12日 | Weblog
 昨日は市川蒸気鉄道クラブの新年運転会でした。本当は昨日のうちにUPしなければいけなかったのですが、さる事情により忘れてしまいました。

 さて、さる事情と言うのは下の写真のことです。これは水圧試験に用いるアダプタで、安全弁座にねじ込んで、上に試験用の圧力計を取り付けるのですが、昨日B20クンの安全弁座に着用したところ、いとも簡単に、ぽき!と折れてしまったのです。ここが壊れてしまうと、もう水圧試験はできません。つまり期限切れのB20クンは走れないということだったのです。

                                       

 せっかく苦労して(後述)持って行ったのに、水圧試験の段階で、不合格ならともかく試験すら受けられないという、まるで門前払いか基準点の足切りにでも遭ったような状態でした。結局B20一座は機関区の片隅で一日ひなたぼっこして終わりという、横丁のご隠居のような時間を過ごしたのでした。
 この折れたアダプタは、M7の細目という華奢なネジにどでかい圧力計を取り付けるという、力学的にあまり利口でない形態をしています。この際だから安全弁座から取るのはやめにして丈夫な給水口から圧力を取ることにしたほうが良さそうです。しかし、昨日はそこまで知恵が回らなかったので、折れたアダプタだけしか持ち帰りませんでした。とりあえずはこの折れたのを修理して来月の試験に備えることといたしましょう。

 さて、上述の「苦労して持っていったのに」、というのは、つまりはNEWシトロちゃんへのB20の積み下ろしのことに他なりません。
 やはりトランクルームの床レベルとトランクリッドの開口レベルが合わず、段差があるので保管箱がすんなりと入り込まず、斜めに落とし込むようにしなければなりません。下ろすときも、人力でやる限り、かなりの苦労(腕力)を伴います。下手をすると腰を痛めかねません。年を考えるとあまり人力に頼るのは上等な手段とは申せませんので、ここはなんとか機械力で解決することにしました。

 具体的にはどうするのか、クレーンかチェーンブロックで吊り上げて上下に垂直異動させる方法がベストだと思います。ない知恵とフトコロをフル動員して今月中に解決したいと思います。

 ところで、運転会の方は、写真のようにたくさんの機関車が集まり、正月らしい盛況ぶりでした。今月は9900型が初運客して強力ぶりを発揮していました。さすがに1/8.4の9900(D50)は大きくて強力です。ほぼオートマチック状態だそうで、すごいブラスト音を響かせて楽々と列車を牽いていました。むしろカーブがきついといった、市川発足以来、前代未聞の悩みが発生したようです。次回はわたしも運転させてもらいたいと思います。

 blogramで人気ブログを分析 ←せっかくの運転日和だったんですけどねぇ・・・。

 
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新年の活動開始

2015年01月07日 | Weblog
 みなさまお元気で新年を迎えられていることと思われます。
 わたくしは喪中でしたので、特にこれといったイベントもなく淡々と年明けを迎えました。本日は七草粥をいただいて、僅かに正月気分になりました。

 さて、道楽方面の初仕事はB20の保管箱の細部の加工です。
 機関車を積んだ時に箱の中で揺動するのを止めるチェーンとバックルを付けるのを忘れていたため、急きょ市販のアングル材を使ってバックルが引っかかる装置を作りました。

 そのほかは、例のOナローのパイクをぼんやりと運転して過ごしました。

 といったあたりで、たいしたご報告はありませんが、今度の日曜日は久々にB20を持参しての運転会、その週末はクラブ総会と、けっこう日程はいろいろ入っているのでした。

 blogramによるブログ分析 ←Oナローを運転すると猫のマユユが面白がってじゃれつくので困ります。。。

 
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