蒸気鉄道日記

5インチゲージ・ライブスチーム活動の日々を書き連ねます。

再び若桜鉄道へ

2015年05月20日 | Weblog
 今週末、再び若桜鉄道を訪問します。今回は大学鉄研OB会の有志で、山田社長の激励のため、特別に気動車1両を借り切って「鉄研号」として乗車します。残念ながら単独の列車ではなくて、定期列車に増結の形になりますが、みんなで同窓の山田社長に敬意を表したいと思います。

 その前日の土曜日にはOB会有志メンバーの、さらに有志でC12の体験運転を行ないます。わたしにとっては初めて国鉄型蒸機を運転するということで、期待がふくらんでいます。蒸気でなくエアというところがちょっと残念ですが、川場村のD51で見た限りでは、ほとんど蒸気と変わらないものと想像されます。

 ライブスチームの経験では蒸気とエアでは膨張の度合いが違いますので、運転感覚には若干の相違があるのですが、実物大ですから、それほどの違いは感じられないのでは、と期待しています。
 とにかく通常の体験運転会より人数も少なく、時間も長いので、十分に楽しめることと思います。


 blogramによるブログ分析 ←空転させないように。。。

 
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5月定例運転会

2015年05月11日 | Weblog
 昨日は5月の定例運転会でした。わたしのB20はやっとボイラー検査を受けることができ、無事パスしました。

 さて、さっそく火入れして試運転にかかったのですが、左シリンダーのドレン弁が開きっぱなしになって閉じません。まぁ、たぶん球がこう着しているだけだろうから、走っているうちに熱で閉まるだろう--と、たかを括って走り始めましたが、ついに最後まで閉じず、片エンジン状態でやっとこさという風情で走り切りました。

 懸案のオイルポンプですが、どうも左右どちらかの逆止弁が不調で蒸気が逆流してしまい、うまく給油できていないようでした。結局旧ポンプのように手動で給油してやることになり、なんのために苦労して取り換えたのか、、、と思いましたが、次回には治っている可能性もありますので、要経過観察というところでしょう。

 そのほかは特に不調らしきものもなく、なんとか走れたのですが、ドレン弁だけは検査しなければならないようです。

 今回から石炭が太平洋+ウェールズからインドネシアの有煙・無煙に変わりました。使い勝手が大変よく、一発で気に入りました。特に有煙炭は火付きが良く、煙も適度、クリンカーも出来ず、シンダの溜りも少ないという優秀な石炭です。ただ、燃え切りが早いので、走行中にもくべてやる必要がありました。

 写真は走行・清掃を終えてコッペル君と仲良くお帰りの時間を待っているところです。NEWシトロちゃんへの積み下ろしもだんだん慣れてきましたのでスムーズにいくようになりました。「まるでパズルのようだ」と仲間から感心されて(呆れられて)います。
 ともかくもヨタヨタながらB20君は復活したのでした。

 blogramによるブログ分析 ←めでたしめでたし。とりあえず。

 
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里山線路

2015年05月05日 | Weblog
 千葉の御宿へ酒を飲みに行く用事があったので、ついでにいすみ鉄道でいくつか写真を撮ってきました。
 里山と田んぼの中を抜ける線路。なんの変哲もないような風景ですが、レイアウトに採り入れるとなると、いろいろ教えられる要素があります。具体的には何か、、、というと説明しにくいのですが、この一枚の中にレールの太さ、枕木のくたびれ具合、色合い、犬走りの草むらやその中の距離標、微妙な勾配の様子、電柱に電線、田植えが済んだばかりの田んぼの表情、木立、、、等々、読み取るべき点は多いのです。模型鉄の皆さんなら言わずもがなのことですが、そこに列車がなくても一枚撮っておくだけでずいぶんと役に立つものなのです。

                                         

 とはいってもやはり車両は役者ですから、これが無くてもよいというわけにはいかないものです。上の写真はそんな里山のなかを走るDCです。これをタンクロコ+2軸客車&貨車の混合列車に置き換えてみれば、そのままレイアウトに使える光景となります。

 というわけで、どこかへ出かける折にはなるべくこういった収穫が得られるような場所を選んで出かけるようにしています。まぁ、模型鉄以外の正常な一般市民の皆さまにはとんとご理解がいかないことではございましょうが。。。

 blogramによるブログ分析 ←5インチライブでもこんなシーナリーがほしいですね~~。

 
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