蒸気鉄道日記

5インチゲージ・ライブスチーム活動の日々を書き連ねます。

今日も枕木製造

2014年10月30日 | Weblog
 本日もせっせとOn用の枕木を切り出しました。一昨日お見せしたテストピースで検討した結果、16.5mmに用いるにはいささか長さが足りない感じがしましたので、3mmほど長くして作り直すことにしました。これで狭軌感が強調されると思います。実物の軽便鉄道の枕木を図ったことがないので、スケールなのかどうか分かりませんが、まぁ、バランスの問題ですね。木曽森や、尾小屋に行った時に測っておけばよかったと30年以上経ってから後悔しています。

 で、今までに切り出してしまった短い枕木150本は、全部無駄に、、、にはならないで、On2のパイクに有効利用します。
 On2の車両なんてまだ見たことないとお思いの読者もいることでしょう。それもそのはず1台もないのです。しかし、長年夢見てきたメイン2フーターを、どうしても実現したいので、まずはレイアウトから作ってしまおうという逆転した発想をしたわけです。とりあえずは1/80 13mmゲージの台車をトロッコがわりにでもして転がして遊ぶことといたしましょう。

 ブログランキングならblogram ←地味な作業が続きます。

 
コメント

テストピース

2014年10月28日 | Weblog
 写真はOナローの線路を敷いたテストピースです。何をテストしているかというと、100番レールと70番レールでの「見え方」の検討をしているのです。

 左が70番を使った13mmのOn2、右が100番を使った16.5mmのOn2 1/2です。左の13mmつまり2フィートゲージの方は70番で決まりなんですが、右の16.5mmをどうするか、が悩みどころなのです。もちろん70番が良いに決まっているのですが、100番でもおかしくなければPECOのフレキシブルでいってしまおうか、と考えているのです。

                                     

 試みにフェルトバーン君を載せてみると、やはりちょっと線路が勝ったような感じがします。軽便鉄道の中でもわりと幹線級の高規格な鉄道のようですね。フェルトバーン君のような機関車にはやはり例の「へろへろ」線路が似合いです。

 テストはもう一項目あって、スパイクがどのくらい有効なものか、というものです。この枕木は一昨日お見せした4×4mmのバルサ角材です。当然柔らかいのでスパイクは「糠に釘」のような状態になります。レールを接着剤で軽く接着しておいて、かつバルサとスパイクをボンドの水溶液で固着できないものか、考えているのです。要は糠をどの程度固められるか、ということですね。

 その辺の検討結果が出たらOナローのパイク製作にかかろうか、と考えています。

 ブログランキングならblogram ←なぜOn2まで??さて。。。

 
コメント

NEWシトロちゃん登録進む

2014年10月27日 | Weblog
 NEWシトロちゃんの登録作業が着々と進行中です。すでに日本国籍を取得したことはご報告のとおりですが、無事ナンバーも決まり、本日保管場所(車庫証明)の申請も終えて、30日には発給される予定です。あとは保険の切り替えですね。

 この分で行くと、11月上旬ぐらいにはわが家にやって来そうですが、そうなると微妙なのが11月の運転会にはエグザンティアとNEWC5のどちらで行くのか? というモンダイです。

 エグザンティアはステーションワゴンなので、これで行くならB20ご一行様は旧来の姿でそのまま行けますが、NEWC5となると、保管箱の製作が間に合いそうもありません。運転会までの休日は前日の8日しか空いてないという際どい日程なのです。その日に引き取りということになると、NEWC5に空荷で参加、なんて事態にもなりかねません。まぁ、NEWシトロちゃんのお披露目ということになるかも、ですね。それはそれで仕方ないでしょう。

 ところで気になる旧シトロちゃんのその後ですが、めでたく廃車解体は免れて、JAVELさんで第一種休車となりました。ブレーキシステムのパーツが入手できたらその時点で整備・動態復活の見通しです。しばらくはJAVELさんの代車軍団に加わることになるでしょう。めでたしめでたし。

 ブログランキングならblogram ←NEWC5ではCDのサシカエが忙しそうです。。。

 
コメント

枕木の切り出し

2014年10月26日 | Weblog
 本日も短時間工作の積み重ねとなりました。
 写真は「チョッパー」というカッターで4×4mmのバルサを30mm長さに切り出しているところです。Oナローの枕木にします。実験線にシーナリーを施すことも考えたのですが、やはり16番そのままの線路というのはちょっと面白くありませんので、同程度のレイアウト(というか、パイクですね)をハンドスパイクで作ってぐるぐる周りを楽しもうということにしました。

 で、枕木をせっせと切り出したわけですが、これに使ったチョッパーというのがなかなか便利な優れものです。以前にもご紹介したかもしれません。要は切断機なんですが、長さ、角度を決めてたくさんの材料を切り出すのには大変重宝です。わたしはさかつうさんで求めましたが、一般的に模型用工具として入手できるようです。これはお勧めです。

 さて、本日15分ほどで150本ほどの枕木を切り出しましたが、実はこれでも足りません。ということはまたなにかヨカラヌことをたくらんでいるわけでして、本当に懲りないオヤジだと自分で自分を褒めてやりたいです(違うか)。

 そのほか、本日はB20に新オイルポンプを取り付けました。こちらは短時間というにはいささか手間がかかりました。結果的に取り付けは無事済んだのですが、寸法が隙間ギリギリだったので、蓋の着脱がちょっと苦しいことになりました。まぁ、出来ないわけではないのでとりあえずは「良し」ということにしておきます。これについては配管が済んだら改めてご紹介します。

 blogramによるブログ分析 ←明日は車庫証明を申請しに警察へ出頭します。

 
コメント

ギリギリセーフか

2014年10月25日 | Weblog
 本日JAVELさんへ行って車庫証明など登録に必要な書類を受け取ってきました。本日午前中にNEWシトロちゃんは無事日本に帰化しました。

 ということで、ついでにトランク各部の寸法を測ってきました。その結果、保管箱を作り直せばB20もギリギリ積めることが判明しました。とはいえキャスター付きの状態では頭がつかえて入りませんので、キャスター部分は別建てということになります。また、運転台車にもなんらかの台座を作ってやらないと大変積みにくいので、いささか面倒です。まぁ覚悟の上ですから仕方がありません。
 それにしても、セダンに積めてしまうというのが非常に意外でした。かつてプジョー405のときはまったく入れることが出来ず、やむを得ずにサンバーを入手して、怖い思いをしながら東関道をべた踏みで走ったのですから。。。

 一方、フォルテご一行様はなんの問題もなく収まります。早く修理してあげましょう。

 ついでのついでにナビはどうしようかとT村氏に相談したところ、取り付け工賃が本体の倍以上かかるということでしたので、ちょっと考えることにしました。必要になったらiPhoneにナビをダウンロードして使おうかな、などと考えていますが、ナビが付くとラジオやオーディオ関係が一気に片付くのでちょっとそちらも棄てがたいのです。しかし音のためにン10万は。。。とミュージシャンらしからぬことを考えています。

 人気ブログをblogramで分析 ←写真を撮るのを忘れました。。。

 
コメント

オイルポンプの小工作

2014年10月22日 | Weblog
 本日も短時間工作で、B20のオイルポンプの蓋にツマミをハンダ付けしました。所要時間10分でした。このツマミは何かのおりに旋盤で挽いてそのまま転がっていたものです。わが工作室にはこういった類のパーツがごろごろしているので、こういうときには大変便利です。

 しかし問題点も。。。何かと言うと、この手の小さい部分に使用するのに適当なハンダゴテがない、ということでした。今回は200Wのコテを使ったのですが、コテ先が大きすぎて余分なところにまでハンダを流してしまいました。

 こういうところには、1/80の工作で使うようなコテ先の細いのが必要なんだ--といまさらのようなことに気づいた次第です。この先13mmゲージ等で使うこともあろうかと思いますので、近いうちに調達しておく必要があります。

 とかなんとか言いつつ、小さいスケールの工作を正当化しているのでございました。

 blogramのブログランキング ←短時間なので報告も短いのでした。

 
コメント

実験線が開通

2014年10月21日 | Weblog
 開通というほどのモノではありませんが、例の実験線が出来ました。篠原の16番用フレキシブルレールを使用したOn30の極小レイアウトです。さっそく開通一番列車としてフェルトバーン君が走り回っております(これしかない)。

 これを作った目的とは

 1.フレキシブルレール1本でエンドレスが出来るか
 2.そのエンドレスで走れるか
 3.レールは手曲げで大丈夫か

 等々でした。1と2はOKでしたが、3は「やめておいた方がよい」というものでした。
 このくらいの急カーブになると、まず枕木を相当本数減らしておかないと曲げた際にカーブ内側で枕木同士が干渉して破損してしまうし、カーブ自体が不均衡になってしまいます。それを押さえつつ基盤(ベニヤ板)にスパイクしていくのはなかなか大変でした。枕木に所どころ開いているスパイク用の孔にスパイクを打つだけではレールの弾性で枕木が破損して外れてしまう危険性がありますので、正しくレール自体にスパイクしていく必要があります。やはりここはあらかじめレールを曲げておく方が良さそうです。

 具体的にはいったん枕木を抜いておき、レール曲げ治具(3本ロールなど)で所定カーブまで曲げて再び枕木を差し込む--という作業です。ただし、16番用のフレキシブルレールでは枕木をばらしておかないとカーブ内側で干渉しあいますからちょっと難しいところがあります。また、16番用の小さい枕木では一度抜いたレールを再度差し込むのはかなり困難な作業でもあります。
 この点、枕木の大きなOナロー用のフレキシブルレールならその辺は出来るでしょう。

 走行性はまずまずです。ベニヤ板に直接線路を敷いてあるので音が大きいのが欠点ですが、まぁ実験線ですから良しとしましょう。
 では、次なる工作としてシーナリイの実験・・・となるのですが、これはすでに別のテストピースで行なっていますので、この実験線はあくまで線路と走行の実験用としてこのまま就役することになります。

 ということで、Oナローの小レイアウトをこしらえようというわけですが、ナロー用のフレキシブルレールは100番ですのでいささか太すぎるきらいがあります。やはり70番のハンドスパイクというハード路線になりそうです。

 ブログランキングならblogram ←こんな状態で終わった固定レイアウト、作った経験ありませんか?

 
コメント (2)

B20オイルポンプの配管

2014年10月19日 | Weblog
 本日はお日柄も良く花粉日和のため終日工作しておりました。

 いろいろやりましたが、ライブ関係ではB20のオイルポンプの配管が完成しました。写真の真ん中の一本がポンプから来るラインで、T型に分岐して左右のシリンダーへオイルが行きます。

 単純な配管ですが、三方に口があるためここだけで3回ロウ付けが必要で、そのほかポンプ側の一箇所もあって結局4回銀ロウ付けをしなければならず、けっこう面倒でした。
 左右シリンダー側の配管は従来のものを利用しました。寸法的にはピッタリで、取り付けに問題はありません。あとは駆動ロッドを調整して本体を取り付ければいよいよ完了・復活となります。11月の運転会には走れることでしょう。

 ブログランキングならblogram ←めでたしめでたし。

 
コメント

取り付け具合の確認など

2014年10月17日 | Weblog
 B20の新オイルポンプがどうにか形になってきましたので、配管を作る前にポンプの取り付け位置を確認しました。

 写真のような感じです。ポンプの向きが旧品と逆ですので、取り付け位置が左右逆になりました。クラッチの飛び出し具合が旧品と微妙に異なるので調整が必要かな、と思いましたが、案外すんなりと納まってくれました。従前とほとんど変わりません。したがって駆動ロッドはそのまま使えます。配管も分岐までの部分を除けば現用品の小改造で済むことが確認されました。

 ひとつ余計な作業が加わってしまったのが本体のフタです。せっかくピッチリと密閉できるように合わせて作ったのですが、上ブタと張り合わせるときにバーナーであぶってハンダを流したのが祟ったのか全体が歪んでしまい、カタカタと不安定になってしまいました。やはりおとなしくハンダゴテで流せばよかったと反省しましたが、時すでに遅し。結局中ブタにアングルを取り付けて「ひっかかり」を確保することにしました。下の写真がそれです。これもバスコークでの接着としました。

                                      

 ところで、フタに使った10×10真鍮アングルを東急ハンズで購入したところ、なんと900円もしたのでビックリ。真鍮や銅の値上がりはまだまだ続くのでしょうか??? 模型屋としては脅威ですね。特にライブスチームでは使う量が量ですので財政を圧迫して大いに困ります。

 blogramによるブログ分析 明日はバンドのお稽古です。

 
コメント

B20オイルポンプの進捗

2014年10月15日 | Weblog
 もうあと一歩のところまで来ているB20のオイルポンプ更新作業ですが、昨日、フレームへの取付板を油箱背面に取り付けました。今回はバスコークでの接着としました。
 当初はハンダ付けを考えていたのですが、先に取り付けた短縮部分のハンダ付けと干渉して破損することが考えられたので、ここはおとなしく接着としたのでした。

 とはいえ普通の構造用接着剤では、最初は良くても数年で劣化してポロリとなってしまうことが分かっていますので、バスコークによる接着にした次第です。もちろんバスコークは接着剤ではありません。しかし、接着効果もかなり高いことはフォルテの組み立てで実感しています。フォルテの組み立てからすでに5年が過ぎていますが、バスコークで接着したサイドタンクなどはびくともしていません。
 ということで、今回思い切って使ってみました。ただ、そうはいっても常に油や土ぼこり、振動にさらされる条件の悪い場所ですから、念のためM2のビス3本で補助的に固定しておきました。

 残るは配管ですが、これはオリジナルの配管を利用して、ポンプからの分岐部分を動輪舎のロストワックス製T継手で作り、取り付ける予定です。

 blogramによるブログ分析 ←短時間作業で進めます。

 
コメント

市川蒸気鉄道クラブ10月定例運転会

2014年10月12日 | Weblog
 本日は台風との予想もあったのですが、速度が遅いため到着せず、結果的に無事に運転会が出来ました。
 わたしはシトロちゃんの代車エグザンティアに乗って会場へ出かけました。
 しかし、参加メンバーも出場機も少なく、乗客整理や軌道監視、午前・午後両方運転する機関車もあるなど、メンバー全員が大車輪で活動しました。

 写真は朝の準備風景です。すでに蒸気が上がっている機関車もあれば、今入線してきた機関車もあるなど、活気に満ちたいつもの朝の風景です。今日は、都電1台以外はすべて蒸機という、少ないながらも蒸気鉄道らしい陣容でした。また、9600が3台走りましたが、国鉄型そのままは1台だけで、英国風のグリーン塗装のものや、同じく外国っぽいマゼンダ100%(ピンクがかった赤)といった異色の(文字通り)取り合わせでした。

 この9600は東工学園のSL教室で作られたもので、日本全国に多数の仲間がいます。当クラブにも7台ほどが在籍していて、かつて一斉に銅ボイラーに載せ替えるためのボイラー製作プロジェクトが組まれたこともあります。

 さて、本日の運転は事故もなく無事に終わりましたが、ここのところ石炭の供給不安が起きていて、本日のミーティングでも話し合いになりました。今までは釧路の太平洋炭と英国のウェールズ炭を使用していたのですが、どちらも販売会社が取り扱いをやめるかもしれないという話があります。現在国内炭は太平洋だけですから、どこかから輸入炭を確保しなければなりません。
 そして、会員のK氏がネットで検索してインドネシア炭(有煙)を試験的に購入したので、クラブとしても試用して評価しているところです。太平洋炭に比べて煙が多いのですが、タール分が少ないようで、灰がサラサラしていてクリンカが出来ません。無煙炭との混炭を適度にすれば使い勝手が良いのではないか、ということで、もう少し長期的に使ってみることにしました。

 一方の無煙炭は、ベトナム炭が入手出来るようですので、こちらも試験的に購入してウェールズ炭との比較評価をすることになりました。

 さて、連休の中日とあって、朝は道路が混雑していましたが、帰りはいつになくスムーズで、旧C5とは一味違うハイドロの足を楽しみつつ帰宅しました。

 明日は昼から外出する用事があるのですが、台風はどうなるでしょう???

 blogramによるブログ分析 ←1日中外にいたのでマスクをしていたのに花粉症で泣いています。。。

 
コメント

B20用オイルポンプの加工

2014年10月11日 | Weblog
 今日から三連休ですので、気合を入れて工作をいたしましょう。と思っていたら明日が運転会なのでした。出張などに行っていて日付の感覚がおかしくなっていました。

 というわけで、いささか慌ててやりかけのままだったB20のオイルポンプの加工に取り掛かりました。一度ご紹介したとおり(もう忘れた?)このポンプはOS製の5インチ用です。T5などに付いているのと同じだと思います。フォルテにはコレの一回り小さいのが付いています。
 フォルテ用でも良かった(ほとんど加工いらず)のですが、OSのポンプは非常によく入るので、たぶん途中で足してやらなければならなくなると思い、大は小を兼ねることにしたのです。

 しかし、そのままだとフレームの梁に当たって取り付けできませんので、やむを得ず若干のダウンサイジングをしました。
 写真のこちら側の面がそこですが、あまり綺麗でないハンダ付けです。この面をすぱっとカットして奥行きを8mmほど縮めました。切り取った側板の耳を切り取ってそのまま再び取り付けたのです。手前左側にある板は蓋です。この製品には蓋がありませんので、1.2mm厚の真鍮板から切り出して、箱にピッチリ入る中蓋と上にかぶさる上蓋の二枚重ねになっています。蓋に開いている二つの孔のうち一つはツマミ用。もう一つは空気孔です。それほどピッチリと閉じるわけでもないので、敢えて空気孔などを設ける必要もないのですが、蓋に方向性があるので、目印のためもあって開けました。

 さて、これにフレーム取り付け用の板(手前右)もついでに切り出して本日はおしまいとなりました。あとは組み立てと配管です。配管はオリジナルと違って出口が一つしかありませんから、途中に分岐を設けることが必要です。これについては市販のロストワックスのパーツを使って簡単にやっつけるつもりです。
 といった作業は明後日に行なうことにいたします。

 ブログランキングならblogram ←B20の再登場は来月ですね。。。

 
コメント

やりくり算段

2014年10月07日 | Weblog
 よく考えてみたら「車を買うお金はありません」と言った翌朝には「やっぱり買いましょう」という話になっているのは実に不可思議です。一晩でどこかからお金が出てきたのでしょうか? 打ち出の小槌ではあるまいし、戸棚から金塊が出てきたわけでもないのに。

 ということは「お金がありません」というのはフェイントだったということになります。
 日ごろわたしにお金を持たせると、おかしな機械とか鉄道模型とか楽器とか書籍とかに化けてしまうので、わたしの懐に現金は持たせないようにしているので、実はひそかに貯金をしていたのでしょうか。
 いずれにしてもない袖は振れないわけですから、袖はあったということになります。実に不思議な現象と言わねばなりません。

 昔むかし「お前様、これで立派な馬をお買いなされ」と大層な現金を差し出したとかいう妻がいたらしいですが、そういうことなのでしょうか?
 だったらあっぱれ天下の名妻ということになります。素晴らしい!

 しかし世の中そうそう美味しい話が転がっているわけではありません。そうです。世間には恐ろしい「後年度負担」という方式もあるのです。この先さらなる緊縮政策が待っているということもあり得ます。いやがうえにも緊張感は増すのでありました。

 ちょうど今仕事で昭和初期の緊縮財政時代の労働者の生活の研究をしているので、たいへん身につまされるのでした。まぁ、定年も近いことですし、貧乏生活には早めに慣れておいた方がよいかもしれませんね。とほほ。。。

blogramのブログランキング ←燃費は半分ぐらいになるでしょうけど。。。

  
コメント

やっぱりC5

2014年10月05日 | Weblog
 昨夜は「車はもう買わない」といっていた妻も、一晩考えたらやっぱりそうもいかないだろうと悟ったようで、朝起きたらせっせとローンの試算などをやっておりました。

 ということで、とりあえずわたしは次期機種のためにJ社へ赴き、候補車のベルリンゴに試乗しました。予想に反して車体が大きく、ダウンサイジングにはなりそうもありません。汽車を積むには都合がよいですが、いつも積んでいるわけではないので、そうでない場合も重要です。
 さて、ベルリンゴはセミオートマのミッションで、シフトのたびに電磁クラッチが切れたりつながったりします。これがけっこうな息継ぎ状態にぐぐっと前のめりになるのに違和感があり、また、座面が高いため、揺れがキモチ悪いのが大いに気になりました。妻は車酔いするタチなので、これではまずい、と残念ながらベルリンゴは却下となりました。

 ということで、結局C5の5年落ち中古車が安く出ていたのでそれに決めました。セダンですが、この際仕方アリマセン。B20クンは何か工夫をして積み込むことにします。D51が出来上がったらその時はレンタカーで移動ということになりますね。
 こんどのクルマはヨーロッパ育ちのヨーロッパ仕様で、日本には来たばかり。まだ値段もつけてなかった1台とのことでした。2リッターのディーゼルターボ車です、ディーゼルですからトルクが太く、立ち上がりから34kg/mもあります。

 日本仕様に直したあと、今月末ぐらいには納車となる予定です。そのあとナビとかオーディオ関係をやっつけなければなりませんが、これは後でもかまわないでしょう。

 さて、納車までの間はJ社のエグザンティアを借りていることにして、さっそく帰り道はそれに乗ってきました。運転した感じは現用のC5とほとんど変わりませんでした。ただ、ハイドロの構造が違うので、発進停止の際のゆら~りという振る舞いがC5にはないシトロエンらしいところです。
 あとはブレーキのフィーリングが大違いです。これはC5の大失敗のひとつで、ペダルレベルがアクセルと合わないことや、踏み心地がスポンジーな点など、最大の欠点でした。その点エグザンティアはカチっとしていてストロークも短く、いい感じです。ちなみち今度のC5もここは改良されています。

 てなことで、車検変じて買い替えとなってしまったわけですが、「定年前でよかったね」と妻と話し合ったことでした。終わりよければすべて良し。

 blogramによるブログ分析 ←ディーゼルのトルク感はすごい!

 
コメント (2)

さよならシトロちゃん

2014年10月04日 | Weblog
 本日シトロちゃんが突然死しました。車検に入れるためにJ工場さんに行く途中、あと100mぐらいというところで全警告灯が点灯し、「修理工場へ直行せよ」と告げたのです。もとより修理工場へ行く途中でしたので、着くなり状況を説明したところ「コレを直すにはちょっと手数が・・・」との回答。普通の工場だったら「ラッキー!」とばかりに修理して法外な値段を取るところですが、そこはシトロエン直系のJ工場さんですから、「直してもすぐにトラブる可能性が高いです」と修理をためらわれました。

 要は当家のシトロちゃんは寿命が尽きたということなのでした。昔のCXとかDSなら問題なく走れても、現代のクルマたちは電子部品がイカレたら、即廃車なのですね。「数十万円かけて修理してまた壊れるようならそのお金を頭金にされたら・・・」とT村さんから親切なアドバイスをいただき、わたしの懐で何とかなりそうな中古の出物などを見せていただいてわたしはその気になったのですが、とにかく現金が出て行くことの嫌いな妻からは「そんなお金はありません!」という明確な拒否回答がありました。

 結局シトロちゃんは車検期限満了まで当家の車庫で惰眠をむさぼって、廃車になる運命になったのでありました。

 13年もの間、家族旅行に、出張の足にと、文句も言わずよく走ってくれたシトロちゃんを、みすみす廃車にするのは断腸の思いですが、経済原理主義には逆らえませんので、まもなくシトロちゃんとはお別れとなり、わたしはクルマ無し生活に入ることとなります。B20やフォルテはどうなるのでしょうか?一日の運転会のためにレンタカーを借りるのはそれこそ不経済の極みですから、当分の間わが工房は開店休業で、機関車も静態保存と化す見込みです。

 blogramで人気ブログを分析 ←人生どこに落とし穴があるか分かりませんです。。。

 
コメント