蒸気鉄道日記

5インチゲージ・ライブスチーム活動の日々を書き連ねます。

準備完了

2009年02月28日 | Weblog
 明日の鉄道懐古園さんの訪問に備えて朝から機関車を掃除し、先ほど車に積み込みました。掃除のとき煙室に潜んでいた細かい煤が吹きあがって頭からかぶってしまいました。見た目はそれほどの量ではなかったのですが、部屋に戻るなりくしゃみを連発しました。どうやら煤が鼻から呼吸器系統の一部に侵入したようです。顔を拭いてみたところ、見事に煤で汚れていました。わずかな量でも放散させると意外にも広い範囲にひろがっているようです。

 石炭は、マンデリ炭をメインにウェールズ炭を薄め液的に混ぜることにしました。あすは単機での軽い負荷しかかからない予定ですのでウェールズ炭で高温度の燃焼にする必要はないと考えています。また、煙を出してトンネル内に突入し、汽車の気分を演出しようとも思ったわけです。

 翌週の日曜日(8日)は、市川の定例運転会です。本当は車から下して整備したいところですが、たぶんへばってしまってロクな整備もできないと思いますので、車に積みっぱなしにしようかと思います。そうするとリフトの上のスペースが空きますのでそれを利用して少々片付けができます。
 この間体調不良でろくに片付けもしていないのであちこちに使い古しのウェスやら軍手などが散乱しています。また、ロケット運搬用の箱の出来そこないなどもそのままになっていますので、これを整理すれば室内も大分スペースが空いてくると期待しています。

 ロケットの運搬箱が組み立て途中で止まったままになっていますが、これはサボっているわけではなく、組み立て後の保管場所がないという問題に直面しているからなのです。つまり運搬箱の置きどころに困ってしまうわけです。機関車が増えるたびにこの箱を作っていたらやがて工作室内は箱の展示会になってしまいます。なんとか合理化の手立てを考えなければいけません。一つの箱を複数の機関車が共有するようにすれば良いかもしれません。ちょっと真剣に考えましょう。
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やってみたい雪中運転

2009年02月27日 | Weblog
 本日東京地方は雨のち雪のち曇りの模様です。千代田区内の私の職場周辺では雨になったり雪になったりしています。雪に蒸機とくれば思い浮かぶのは函館本線のC62重連ですが、残念ながらわたしはついに見るチャンスがありませんでした。わたしが実見できたのは八高線と西武山口線です。

 いまは見られなくなりましたが、30年ほど前の東京近辺では3月に大雪が降ることが多く、わたしの地元あたりでも30cmぐらいは積もったものでした。日曜祭日に重なることもありましたので、そんなときは何を置いてもカメラを持ってかけつけたものです。八高線は金子坂、山口線はユネスコ村付近の雑木林のあたりでせっせと撮影をしたものです。特に金子坂はいまの様相がウソのような山の中でした。その谷間を高い築堤、切通しで抜けていく線路は入間川から金子駅に向けて20‰の上り勾配となっており、D51重連が走り抜ける姿はとても東京圏とは思えない風景でした。
 また、西武山口線はかつての頚城鉄道もかくや、と思わせる風情でした。なにしろ走っているのが頚城鉄道のコッペルそのものなんですから・・・。

 というしだいで、雪を見ると無性に蒸機が懐かしく思えます。今では北海道のC11や磐越西線のD51などの特別運転は別として、通常運行の雪中運転は見られません。そのかわり手元に小さな蒸気機関車をもっています。これで雪の中を運転したらどうだろう、とはライブスチーマーなら一度は考えたことがあると思います。
 実は昨年末、長野県の白馬村にあるログコテージ・エポックさんのレイアウトでそれを試みてみようと画策しました。しかし、同行予定の仲間が都合で参加できなくなり、断念しました。結果からいうと行けても雪はなかったようです。そしてその数日後、ドカ雪が降って一気に線路が埋まり、春まで溶けない状態になってしまったそうです。さすが雪国は東京の人間には想像のつかない降り方をするようです。

 しかし、諦めてはいません。いつか雪の中で運転したいと現在でも思っています。どなたかラッセル車を作る方はいませんか?え、自分でやれ?はいそうですね。

 ♪雪見とはあまり利口の沙汰でなし(柳多留)
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買い物

2009年02月26日 | Weblog
 今日は仕事帰りに新宿の大手雑貨店で手袋とシールテープを購入してきました。シールテープは、一日に鉄道懐古園さんをお訪ねするときのために購入しました。万一インジェクターのグローブバルブが使えない状態だったときに分配箱を塞ぐためのものです。いつも使うものではないので、まだ残りがあるつもりだったのですが、いつのまにか無くなっていました。こういうものは、いざ使う場面になって「しまった」と思うのです。今回は早めに気付いてなによりでした。

 手袋は軍手ではなく、革手袋(豚皮)です。運転用にはいつもこれを使っています。軍手でもかまわないのですが、わたしは猫舌ならぬ猫手(??)なので熱いものに触れるのが大の苦手なのです。軍手では今ひとつ熱の遮断に頼りなさがあります。その点、革手袋はかなり抑えてくれますので、投炭の際に火室の中の方まで指を突っ込んでも熱くありません。もちろんこれも程度問題ですから、いつまでも火にあぶっていれば火傷をします。
 一方、今の軍手の主流は化繊ですから高熱にさらされると燃えるのではなく溶け始めてひどい熱さに見舞われます。この点が革手袋と大いに違うところです。もちろん綿のものもあるのですが、こちらは簡単にほつれやすいのと、洗うと見事に縮んでしまうので、結局使い捨てになってしまうことから、あまり長持ちしません。安全と長持ちという点でも革手袋が優れています。

 いつだったか大井川鐵道の機関士さんを紹介するTV番組で、本職の機関士さんも革手袋を使用しているのをみて「やっぱり!」と膝を叩いたことがありました。この手袋は油に対しても強く、指が油汚れになるのを防いでくれます。この点も軍手より優れています。もっとも値段も1600円前後で、軍手の束が七つぐらい買えますので、そういう計算をすれば結構高い買い物になります。しかし機能性は値段以上のものがあると思います。

 さて、これで運転準備はほぼ整ったことになります。あとは明後日、機関車全体をきれいに磨いてやればOKです。
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グローブバルブを分解 

2009年02月25日 | Weblog
 B20のインジェクター用蒸気バルブに使用していたOSさんのグローブバルブの中心部を分解してみました。すでにご報告しているとおり2月の運転会で終了直前に閉まらなくなってしまったあのバルブです。
 写真をご覧ください。左の弁体のテーパー部分が右の本体のグローブ部分に開いている穴の開け閉めを行ないます。ここが一杯に閉めても漏れてしまうのでした。

 小さくて深い穴なので写真に撮るのは困難でした。肉眼で見るのもなかなか焦点が合わずじっとは見られません。こちらの視力が悪いので仕方ないことかもしれませんが、どうやら穴の淵が少しだれているような気もします。言ってみればシーティングのやりすぎのような状態です。なにしろその直前までは開閉していたわけですから、突然フチが欠けたかテーパーが心を外したかしたのだと思いますが、いずれにせよ身に覚えはありません。

 この状態で水は止まるのですから不思議な話です。逆止弁のように球がその重量と流れに頼って開口部をふさぐ不安定さとは違い、ネジの進みでがっちりと止めるわけですから、あんなに筒抜けになるというのはちょっと不可解です。エアを止められないのとは違い、蒸気は止まりそうなものではないかと思いますが…。

 いずれにせよ直近の火入れは3月1日の鉄道懐古園さんの運転会ですので、ちょっと早めにお邪魔して蒸気で試してみたいと思います。どうしてもダメというときはインジェクターの蒸気系統は外してしまって分配箱のネジ孔はプラグで塞いでしまいましょう。
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雨 そんなに降らなくても……

2009年02月24日 | Weblog
 先週18日の本欄で雨乞いの一文を呈したところ、有り余るほど雨が降っています。そんなに降らなくてもいいのです。ほんのお湿りていどで三日に一度ぐらいでよかったのですが、このさき四日も五日も降られると快適生活に支障を来します。幸い日曜日は止むようですが、日曜といわず明日にでも上がってほしいものです。 

 天気予報によれば早くも菜種梅雨の気配だとか。。。なんだかだんだん季節が前倒しになっていくようで空恐ろしいですね。そのうち日本全体が亜熱帯と化してしまうのでしょうか。庭先でバナナを育てるようになったりして。

 いずれにしても、ライブスチームというアウトドアの遊びをしていると、天気には非常に敏感になります。昨年のように3回も雨にたたられると、なんだかとても損をしたような気分になってしまいます。今年こそは晴天に恵まれたいと思います。降るならぜひ平日に降らせてほしいものです。

 さて、その日曜日には久しぶりに鉄道懐古園さんを訪問してB20を走らせます。この間オーナーのK藤さんは、せっせと腕木信号作りに励んでこられたようです。どのようになっているか拝見するのを楽しみにしています。市川クラブの有志も10数人参加できることになっていますので賑やかな運転会になるものと思われます。

 心配なのはお天気ですが、日曜日は曇り時々晴れのようですので、天の神様にはどうか変更なしでお願いしたいところです。
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きょうも201に

2009年02月23日 | Weblog
 今日は中央線が信号トラブルで止まってしまったのでいつもより遅い出勤となりました。混雑も収まったホームで電車を待っていたら201が滑り込んできました。233に慣れてしまうと201は車体裾の拡幅がない分狭く感じます。この差でドアに荷物を挟んでしまう人が多いのではないでしょうか。

 それにしてもホームで201が入線してくるのを見付けると「お、201だ」という気持ちが湧いてきます。このときの感覚はむかしDCに挟まるように蒸気列車が走っていた総武本線や中央西線で偶然D51やC57の牽く列車に巡り合わせたときのような「ラッキー♪」といった気分になってくるから不思議です。いまではその敵役の気動車やDLすら身近な線区からなくなってしまいました。「もうおじさんたちの世代は終わったんだよ」といわれているような複雑な心境です。キハ17やDE10の写真も撮っておくんだったわい。中央線の電車区間からハチロクを追い出したDD13などたった2枚しか写真に撮っていませんでしたからね。

 201で思い出しましたが、ツーハンドル時代の伝統のブレーキハンドルが233の運転席後ろに備え付けられているのを最近になって知りました。あれは何のオマジナイなんでしょうか。緊急の際どこかにブレーキ装置が出てきてツーハンドルになるのでしょうか。
 そういえば、かつての101系の電磁直通ブレーキは故障の際、自動ブレーキに早変わりして、ブレーキハンドルの位置が旧国のように常用・重なり・保ちといった用途に変化するのでした(実見)。

 もうひとつ201で思い出しました。クハ201の1号車の運転室内に付けられていた「クハ201 1」というネームプレート(?)が他と違って黒字に金文字で、しかも「形式201」という形式入りナンバープレートだったのです。大井工場あたりで製作したのでしょうか。それとも現場でSLファンの職員が取り付けたのでしょうか。ギュウ詰めの先頭車(今や女性専用車ですが)で、押されて斜めになりながらしげしげと眺めていたのを記憶しています。

 201に乗ったことを書こうとして連想ゲームみたいになってしまいました。本日はこれにて失礼いたします。

  
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第四日曜・定例作業

2009年02月22日 | Weblog
 本日は行徳で定例作業を行ないました。内容は線路周りの清掃とクラブハウスの整理整頓です。行徳レイアウトは砂が多く、ちょっと清掃をしないと枕木やレールがすっかり砂に埋もれてしまいます(なにしろ元は海ですから)。しばらく清掃を行なっていなかったので、線路がまるで引き込み線のような風情になっていました。清掃方法は線路を持ち上げて熊手状の清掃用具で一気に砂を路盤外に押しやってしまいます。写真をご覧ください。

 少数精鋭で手際よくさっさと線路を持ち上げ、板をかませてその下をえいや、と削り取るように除去していきます。
 市川の線路敷設法は基本的に路盤に固定しないやり方です。もちろんポイントなどは位置がずれないようにスタッドボルトに固定しますが、それ以外の線路は皆路盤上に置いてあるだけなのです。線路自体がレールを鉄枕木に溶接したもので実感味は一歩譲りますが、柔軟かつ剛性が高いものになっており、乗り心地も悪くありません。そして保守点検には大変便利な構成になっています。

 駅構内は多くのポイントがあって、少々時間がかかりますが、本線部分は1時間ほどで全周の清掃を終えてしまいます。さらに勢いを増して機関区の留置線(これはすべてボルト止め)も外して石炭殻や灰などを除去しました。

 もう一つの線路関係はターンテーブルです。長年の使用で桁や枕木(ここだけは木製です)にこびりついた油と泥と砂の混合体をスクレーパーでかきとってやり、灯油を吹きつけてさらに汚れを取り除いてやります。また、ここしばらく回転が重い症状が出ていましたので、ひっくり返して両端の車輪部分を分解して清掃・グリスアップをしました。これで桁や枕木が久しぶりに陽の目を見ることになりました。

 クラブハウスの方も少数精鋭で床の上に並んでいた石炭袋を棚に収納し、雑然としていた機械・工具類を本来あるべきところに入れ直したりしたところ、嘘のようにきれいになりました。

 これらの作業を午前中に済ませてしまい、午後はミーティングを行なって解散したのは午後2時過ぎでした。その後も細かな打ち合わせや日程の確認のため関係会員が居残り、最終的に退出したのは午後4時過ぎでした。
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やっぱり漏れました

2009年02月21日 | Weblog
 さて、昨日取り替えたインジェクターの蒸気バルブをエアテストにかけてみたところ、筒抜けというほどではありませんが、やっぱり漏れていました。新品でも漏れるものなのでしょうか。そういえば最初にインジェクターを取り付けたときにはエアテストなど特に行ないませんでした。そのときもやれば漏れていたのでしょうか。

 エアで漏っても蒸気なら漏らないということはよくある話なので、一応このままにしておいて、3月1日に蒸気をあげてみてさらに漏るようでしたらインジェクターはいったん使用をやめてバルブの改良を行なうこととします。さいわい分配箱のキャップは部品皿にありましたので、火を落としてこれを装着し、ドンキーと軸動で走ることにします。

 わたしとしては蒸気では漏らないのではないかと思っています。はかない希望かもしれませんが、取りあえずそういうことにしておきたいと思います。そういえばドンキーの蒸気バルブも缶水吐出バルブもOSさんのグローブバルブです。こちらは二つとも何の異常もなく使い続けていますので、蒸気バルブに使用できないことはないと思います。あくまで個体の調子によるものと思っています。
 という次第で、地味な結論ですが、今日のところはこれでおしまいにさせていただきます。
 本日もわずか15分間の短時間仕業でした。
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得意の短時間工作

2009年02月20日 | Weblog
 明日の土曜日にやろうと思っていたインジェクターのバルブ取り付けを結局前倒しして今日やってしまいました。といっても同じバルブを新旧交代させるだけの話ですから、最近すっかり得意になった短時間工作で終わってしまいました。簡単かつ目新しくない仕上がりです。写真に撮ってみるとなおさら分かりません。一応ご覧ください。左下に見えるのは逆転機のレバーです。

 取り外した旧バルブですが、溜まった凝結水を吹いてみたところ、ちゃんと閉まっていて何ゆえ蒸気を素通しにしてしまうのか、ちょっと想像がつきません。案外自然治癒してしまうことも考えられます。蒸気機関車の不思議なところです(昨年の安全弁がまさにそれでした)が、いつも自然に治ってしまうとは限らず、やってみないと判明しないもどかしさとの隣り合わせです。今度のは新品ですから間違いはないと思います。
 これでダメだとこの装置一式使えませんので蒸気分配箱の取り出し口をプラグで塞がなければなりません。そのプラグが見当たらないところがどうもだらしないのですが。。。

 明日は当初予定どおり圧縮空気で試験する予定です。
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グローブバルブ到着

2009年02月19日 | Weblog
 OSさんにお願いしていたグローブバルブが本日到着しました。さっそく取り付けを、と思いましたが昨日述べたように「花粉が非常に多い」ことと相変わらず寒いのとで本日は新品のバルブを眺めているだけにします。そもそも夕方以降の作業は原則やらないことにしています。
 というのも、ひと仕事してからの夜なべは怪我のもとだからです。特にアルコールが入っての状態はまさに酒酔い運転ですから厳禁です。その辺のことをキッチリ決めていないと「このぐらいなら大丈夫だろう」と都合よく考えて失敗に陥るからです。

 だれしもノッているときは意欲満々で始めてしまうものですが、意欲と体調は正比例するものではなく、しばしば意外な結末を招くことになります。
 さいわいわたしは工作で怪我をしたことはありませんが、危なかったこと「ヒヤリ・ハット」は何回かありました。いつ本当の事故を起こすか分らないのではじめからやらないことに決めているわけです。拙著にも書いていることですが、道楽で怪我をしては本末転倒です。

 さて、明日にでもバルブ交換を行ないたいところですが、無理せず明後日の土曜日にしようと思っています。今回はバルブの調子を見るために圧縮空気を充てんして漏れ具合をチェックしようと考えています。夜コンプレッサーを回すのはちょっと近所迷惑ですので、明日は少々厳しいな、と考えたわけです。
 このあたりが住宅街の工作室の難しいところです。
 
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雨よ降れ

2009年02月18日 | Weblog
 じりじりとコーナーに追い詰められているボクサーのように風邪だか花粉だか分らないでうろつき回って、結局風邪の方向へ追いやられているような塩梅です。
 本日は少し部品棚の整頓でもしようかと思っていたのですが、工作室は屋外同然ですので花粉が飛び交っていることは間違いありません。そんなところへ出ていく勇気は到底ありませんので、心静かに今後の予定などをたててお茶を濁していました。

 今度の日曜日は行徳で線路関係の作業がありますので、そこへ向けて調整をすることにしました。しかし花粉症をそれまでに何とかするというのは個人的な努力ではどうしようもありませんから、取りあえず寝っ転がって余計なエネルギーを消耗しないようにだらだらしていました。感心なことにそうしていると自然に眠くなりますので、そのまま30分ほど夕寝(!)をしました。

 今夜から天候が崩れるそうですので、一雨降ってくれれば少し落ち着けるのだけどなぁ、と考えています。天候頼みの原始的な解決法ですが、薬、マスク着用、外出禁止など、人事を尽くしていますので、あとは天命を文字通り寝て待つのが最良の解決策です。花粉で苦しむすべての同志の皆さん、みんなで雨を期待しようではありませんか!

 というわけで、本日は(も)何物も生産しないでひたすら雨ふりを祈っていた次第です。しどろもどろの文章で失礼しました。それでも前財務大臣よりはずっとましでしょう。
 
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 インジェクター再取り付け

2009年02月17日 | Weblog
 一時はOSさんで調整してもらうことにしていたインジェクターですが、吸水パイプの屈曲が発見されたため、本体の機能をもう一度確かめることになったのはすでにご紹介したとおりです。本日インジェクターの再取り付けを行ない、写真のように元の場所に収まりました。

 残された疑念はやはり吸水パイプに付いている水の開け閉めをつかさどるコックの調子です。ここでエアが入っている可能性も否定できません。すべては3月1日に鉄道懐古園さんのレイアウトで試されることになりました。
 仮にインジェクターがダメでも今の調子ならドンキーと軸動で十分に水が入りますので、走ることには問題はありません。単機で楽しむことが主眼ですから無事に走行できるでしょう。

 単機で走っている分には軸動ポンプも、さらにはシリンダーへの給油も十分な働きをしているので人間の方が飽きてくるまで走れます。やはりこの機関車は一人二人といった少人数で走らせて楽しむように設定されているようです。その意味では当家のB20は本来任務でないことを10年にわたって続けてきたのですから気の毒というほかありません。そういった点からも13日に触れたように共通運用できる機関車がほしいところです。とはいえタダで機関車が転がり込んでくるはずもないので、ニューカマーのための資金作りに励むしかありません。
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世間の風邪

2009年02月16日 | Weblog
 世間の風邪が体の中で吹き荒れて大変困っております。久しぶりに風邪薬などというものを服用したところ強力な効き具合に戸惑ってウロウロしているところです。間違って二回分服用したらどこかの財務大臣サマのようになるのでしょうか。勝手な自己判断はいけません、ということぐらい普通の人なら子どもでも分かることですけど。ちゃんと一回分の分量が明示されているのについ飲みすぎたとは、まるでお酒のようですね。(大笑)
 さて、お大臣サマは首相から続投の指示を受けたそうで、まことにオメデタイことでございます。どうかその調子で総選挙までご活躍くださいとだけ申し上げましょう。

 下々の風邪ひきは一回分の薬で頭の中がストライキを決行しているような状態です。仕事が仕事にならず効率が悪いこと夥しいものがあります。私の場合は花粉症との併発という重篤な状態ですので眼は痒い、喉は痛い、くしゃみは出る、お腹の調子も怪しいといった体で、発熱していないのが不幸中の幸いという情けない状況です。

 とか何とかいいつつ今日の書くべきことを思い出そうとあがいているのですが、どうしても思い出せません。時あたかも春闘の季節。脳みそのストライキには素直に従って撤収することにいたします。
 明日はきっと思い出せる、と念じつつ。
 それでは、大家明天見!!

 
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クラブ通信作り

2009年02月15日 | Weblog
 本日は一日がかりでクラブ通信を編集していました。もっと早くからやっていれば良さそうなものですが、元来追い詰められなければ動かないぐうたら編集体制ですからどうしようもありません。

 敢えて自己弁護すれば、今月は第4日曜の作業がなく、スペースが空いてしまうことと11日に理事会を開く関係上それをどのように掲載できるか等で理事会以前の編集が難しかったことなど進行を遅らせる外的要因があったのです。とかいいつつ昨日やっとフォーマットを作ったりしているのですから、まぁ言い訳はこのくらいにしておきましょう。予定では本日午後には発送までやってしまうことになっていたのですが、さきほど出来上がったばかりで発送まではいきませんでした。
 発行日に着くか、発行日に発送するか微妙なところですが、なるべく発行日到着を心がけています(ええ、本当に)。

 前にも触れたように、この2、3年ソフトの見直しを行なっていなかったので知らなかったのですが、フォトショップもオフィスも随分変わってしまったのですね。新しいものになかなか馴染めないのは年をとった証拠でしょうか、時間がかかっています。まぁそのうち何とかなるでしょう。と、いつになくテンションがゆるい編集後の時間でした。
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不調の原因か

2009年02月14日 | Weblog
 不調のインジェクターを明日にでも発送しようと取り外したところ、吸水側のパイプが途中で折れ曲がっているのを発見しました。ひょっとしたら不調の原因はこれかもしれないと思われますので、曲げなおした上で一度蒸気をあげて試してみることにしました。
 とはいっても家では火を入れることもままなりません。再来週の日曜日(3月1日)に鉄道懐古園さんをお訪ねしますのでその時にやってみようと思います。

 それにしても吸水パイプの取り回しがあまりにいい加減であったことに自分で呆れてしまいます。本当はエンドビームに開けた孔を通過させるところにゴムパッキンか何かを入れなければならないのですが、面倒だったのでパイプをむき出しにしたままエンドビームを通してしまいました。そのためこの部分に力が加わるたびに曲がってしまい、ついに耐えられなくて折れ曲がってしまったのでした。

 とりあえずだましだまし元の状態に戻し、パイプをなまして曲げなおすことにしました。写真をごらんください。いろいろな所に力が加わっていたのを示す痕だらけです。ここのパイプは消耗品と割り切っていたのですが、やはり現実を目の前にすると、ちゃんと工作しておくべきだったと反省してしまいます。

 一方、蒸気の止弁が尻抜けになっているのはどうしようもありませんので、とりあえずこれは新品で対応しつつ、ゆっくり分解修理を試みたいと思います。
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