蒸気鉄道日記

5インチゲージ・ライブスチーム活動の日々を書き連ねます。

これでいいのだ

2009年12月31日 | Weblog
 手つかずでびっくりしたフォルテの煙室を掃除しました。まずは煙管掃除から、とブラシをとり出して突っ込んでみたらガッチリはまり込んでしまい、動きません。仕方なしにすり減った細いブラシでゴシゴシこすって煤を除去しました。出ること出ること。マンデリ炭の数少ないの弱点のひとつが、煤の多いことです。2時間たっぷりと走ると本当に煙管の内径が細くなってしまいます。細いブラシでこすり落とし、そののち適合するブラシで仕上げてやる必要があります。しかし、タール分が付着するということがありませんので、こうして一ヵ月後でも平気で掃除が出来るのです(早くやるに越したことはありませんが)。

 これで年末の汽車関係の作業は終わりです。あとは正月早々B20の修理・改良が待っています。とりあえず1月はフォルテが走りますのでB20の方は期日を気にせず作業に取り掛かれます。ただし先述のようにブレーキ周りの作業で、機関車をひっくり返す必要があることから、休日の明るいうちに屋外で作業しなければなりません。
 本当は作業場所として用地は確保してあるのですが、解体を予定していた木造ベンチ改装の作業台が、意外に便利に使えるため解体せずに作業場所予定地に鎮座しているのです。幅が狭いため機関車を横倒しするスペースがないので、仕方なくリフトに乗せて屋外での作業となってしまうのです。フォルテは分割できるので、このようなときも大変便利です。

 さて、フォルテにお話を戻して、まだ火を入れて走ったのは三回だけですが、煙室内は結構な厚みの煤に覆われていました。このようなときに重宝するのがブラシですが、わたしは画材店で絵画制作用の刷毛状の筆を購入し、用いています。塗装用の刷毛でもよいのですが、毛先が短いのと抜け毛が多いので絵画用の筆を使っているのです。幅に対して毛先が長く、腰があって堆積した煤を吐き出すのに便利です。ちょっと値段が高い(一本1000円ぐらい)のですが、10年使ってもまったく平気です。プロ用の刷毛でも同等な品質があると思いますが、価格が一般的な筆より高いので、この筆を使っているようなわけです。

 積もり積もった煤を掃き出し、掃除機でシンダーもろとも吸い取って煙室はさっぱりきれいになりました。それは良いのですが、たったこれだけの作業でも飛び散った煤は馬鹿にならない量があります。すっかり鼻炎状態になってしまいました。しばらく大人しくしていることにいたしましょう。

 さてさて、大晦日までバタバタしてしまいましたが、来年は少し落ち着けるよう努力したいと思います。みなさま今年一年ご愛読ありがとうございました。
 良いお年を!!
 祝イ尓新年快楽!!

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開けてビックリ

2009年12月30日 | Weblog
 いやぁ~参りました。写真をご覧くだされば一目瞭然、全然整備していないフォルテの煙室内の状態です。B20の方はちょっと時間がかかりそうなので3日か4日に修理しようと決めたのはご報告したとおりですが、フォルテは外側の清掃だけだから年末のバタバタの中でも出来るだろうと思って、とりあえず煙室を開けてみたらこの惨状でビックリしました。
 最後に走らせたのがJCFCのK藤さん宅のレイアウトでですからまるまる一ヵ月走ったままの状態で放置していたのでした。あの日は寒いうえに時々さぁーっと雨が降る天気でしたので、走行後の清掃もそこそこに機関車をしまいこんで失礼してきたのでした。

 その後、B20の運転整備にかかってしまったのでそのままにしていました。そのうち未整備なことをすっかり忘れてのんきに構えていたのでした。良く見ると再下段の煙管はすっかりシンダーの中に埋まってしまっています。今日のところはもうすでに音を出して掃除機を動かしたりするのは憚られる時間ですので、明日以降の作業になってしまいます。さっさと片付けて1月の新年運転会に間にあうよう整備しなければなりません。3日、4日は上記のようにB20の修理をしますので、できれば明日、時間があったらやってしまいたいと思います。

 明日はわたしも少々正月の食べ物の用意に参加しますので、この煙室内の清掃だけはなるべく早くできれば午前中に終わらせておきたいと思います。三が日はこのブログもお休みを予定しておりますが、もし何らかの作業が行われた場合には臨時に窓口を開けるつもりですのでご一読よろしくお願いいたします。
 というところで本日は落ち着きなく動いております。大したことはやっておりませんが、なんだか気ぜわしいのが年の暮れですね。それでは本日のところはここまでとさせていただきます。明天見!

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原因を特定 やはりブレーキ

2009年12月29日 | Weblog
 B20の異常な走行抵抗は、やはりブレーキであったことが本日判明しました。動輪を浮かせた状態で、手で回転させると、特定の位置で制輪子の頭がつっかえ棒をするように動輪に当たっていました。
 ためしにこの部分に潤滑油を塗布して回転させると滑らかにスルスルと回転しました。これによって走行抵抗の原因はブレーキと特定されました。あとは暇なときに機関車をひっくり返してテコ、ロッド類を調整して正規の位置に戻すことと、制輪子が制輪子吊りにしっかり固定されるよう手当をしてやることで解決する見通しとなりました。
 さて、問題はその「暇な日」がいつになるのかということです。

 年内はちょっと無理な形勢になって来ましたので、年明けの3日か4日になると思います。5日から仕事ですのでそれまでに直しておきたいと予定しています。朝からかかれば夕方には終了するでしょう。ただ、ひっくり返して工作する作業場所がありませんので、シトロちゃんをどかしてその場所で行なうしかありません。ということは昼間のうちにやっておかないと日が暮れてしまうということになります。工事用のハロゲンライトがあるにはあるのですが、そこまで引っ張りたくありませんので気合を入れて作業しなければなりません。正月気分の中で果たしてできるのか、という不安はありますが、何とかしたいと考えています。

 というわけですので、最初の容疑者であったシリンダーは無事前蓋を閉じて無罪放免となりました。
 一月の月番はフォルテですので、こちらの整備もしておかねばなりません。運転前日の9日に行なおうと思っていたのですが、この日も外の場所で運転会に参加するかもしれませんので、作業はできません。まだどうしようか決まっておりません。9日はロケットで走るという手もありますが、現状でフォルテを持ち込んで現地で軽く整備をして走行し、終了後少し念入りに整備を施して翌日の定例運転会に持ち込む、というスケジュールでどうだろうかと算段をしています。 
 
 機関車が2台になると運用が楽になるかと思ったら逆ですね。何両もお持ちの方はいったいどうしておられるのでしょうか???

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飲み疲れ

2009年12月28日 | Weblog
 昨日は7時間ぶっ通しのロングラン忘年会で、さすがにくたびれました。もうお互い良い年なのに、昔の仲間と顔が合うと瞬時に高校生気分になってしまうのですね。しかし、気分は高校生でも中身は50代半ばのオヤジ連中ですから最後の方は解散してしまうのが寂しいので飲み続けているという風情でした。

 そういうわけですから本日はほとんど寝床の上におりました。来年からは少し年のことを考えて行動しようと思います(その場になると忘れるでしょうが)。。。
 しかし、さすがにこうなることを予期していたため本日は工作をしない完全運休になっていました。やったことはシリンダードレンの抜け状態の確認だけです。どういうわけか今回は凝結水が少なく、受けに敷いた新聞紙はあまり油だまりができませんでした。

 運休ではありましたが明日以降の工作の下準備としてB20のブレーキの写真などを撮影しておきました。ご紹介する写真がその一枚です。モノの見事に制輪子がずれてしまって、頭部が動輪にくっついています。なんのはずみでこうなったのかわかりませんが、とにかくこの状態は脱してやらなければB20君は走れません。
 まず、作業的にはこれが不調の真犯人であるかどうか再度確認しなければなりません。あすはその点から始めようと思います。

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本年最後の忘年会

2009年12月27日 | Weblog
 怒涛のような忘年会続きで、さすがに疲労の色が隠せません。いよいよ本日が今年最後の忘年会(高校の同期会)です。
 
 忘年会は2次会までセットされているという周到な計画で、5時間におよぶ耐久レースのようなものです。当然ながら本日も工作は行なわれません。
 予定ではこの休暇中にB20のブレーキ修理、フォルテの運転台車の車輪にスペーサーを挟むことなどを行なうこととしていますが、たぶんほとんど稼働しない状態が続くでしょう。したがって、三が日は本ブログもお休みさせていただきます。案に相違して工作が進んだ場合はご報告させていただきます。
 
 ということで、行ってまいります。

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クラブ有志の忘年会

2009年12月26日 | Weblog
 そういうわけで(どういうわけか)、本日は市川蒸気鉄道クラブの有志による忘年会です。始まりが19時と遅めなので本日のブログは出かける前に早め出場といたします。昨日の仕事納めの二次会では4人で紹興酒数本を空にするという飲み方で、食事もしっかりとる二日連続の満腹コースとなりました。本日も東順永の火鍋食べ放題コースですから三日連続の満腹路線全面展開となる予想です。ちなみに明日も同様となる見込みで、この年末年始で確実に脂肪肝が成長するでしょう。

 かような日程ですので、掃除や年賀状書きなど年末の仕事は28日からということになります。心配なのはプリンターの調子が悪いことです。下手をすると28日にプリンターを購入することにもなりかねません。タイミングの悪さは抜群ですね。もっとも最近はプリンターが大変安くなっていますから、買いやすいですが。
 母からおかるチャンの写真をプリントアウトするように言われているのですが、写真を印刷するにはいささか品質が悪くなっているので実行していませんでした。ニュープリンターならきれいに出るでしょうから正月には印刷してあげましょう。

 さて、クラブの忘年会ではどんな話題が出るでしょうか。
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あらら

2009年12月25日 | Weblog
 ふと気がついたら夜遊びにも程がある時間になっていました。本日は仕事納めの日でして、朝からまるで仕事の気分にはなりませんでした。しかし納めの儀式は5時からで、それまで仕事をする時間はたっぷりありました。しかし見渡したところ勤労意欲に燃えていたのは…わたしの口からは言えませんが、まぁ一人か二人といったところでしょう。かくいうわたしもまっっっったくその気はありませんでした。
 
 といったような次第で、こういう日は工作も全く行なわれません。酔っ払っていますので危なくて工作どころではありません。
 明日はクラブ有志の忘年会で、二日連続の宴となります。実をいうとあさっても忘年会でありまして、こちらは高校の同期会の忘年会で、こちらもとてもハードです。まぁくたばらない程度に飲むことにいたしましょう。

 ということで本日は撤退させていただきます。明日も多分今日と大同小異の書き込みになることと思います。それでは皆さんまた明日。。。
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餅で超満腹

2009年12月24日 | Weblog
 一昨日ご案内のとおり、本日は職場の餅つき大会でした。ビル内の全員と、周辺の町会が総出で米蒸しからつき手、あい取り、餅の丸め、アンコ、キナ粉、大根おろしとのドッキング、さらには飲み物の補給など、手分けして行ないます。町内の人はもとより通りがかりの人でも誰でもウェルカムで食べていただくのです。
 わが職場は小さいながらもホールを持っていますので、その中一杯に会議用の机を広げてご自由にどうぞ、とやるわけです。もう25年もやっているのです。

 わたしは今年は米蒸し係でした。12時からの出番だったので、その前に餅で腹ごしらえをしようとホールに入ったら還暦の先輩たちが「俺はこんなに食えないからお前に半分やる」と気前よく(?)追加してくれたので、ただちに満腹状態になりました。
 さて、それでは仕事にかかりましょう、と現場へ行くと、今度は後輩たちが「先輩は試食係でお願いします」とばかりに楽な受け持ちを割り当ててくれました。試食係は米が蒸しあがったかどうか口に入れて確かめるのが任務です。
 
 例年、会社の野球部やボート部などが助っ人に来てくれます。今年も野球部が来てくれました。彼らがつくと速いこと速いこと。あっというまにつきあがってしまいます。さすが都市対抗にも出ているツワモノです。そうなると蒸し係は大いに忙しいのです。次から次へと試食しているとさっきの満腹がさらに超満腹になっていきます。胃袋が膨れる様子が自分でも分かります。ドカくべされた火室のような状態です。

 担当の2時間はあっという間に過ぎて、後片付けをして職場復帰しました。するとそこにも餅が配給されていて、自宅へのみやげとなりました。
 さて、夕食の時間になると、ちゃんとお腹が空いているのに自分ながら感心いたしました。これでは痩せない訳です。またドックで脂肪肝だといわれてしまいそうです。明日は質素に暮らしたいと思います。
 という次第で本日は(も?)鉄道のての字も出ない一日でありました。

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真犯人割れる

2009年12月23日 | Weblog
 B20の挙動不審の原因がほぼ特定されました。ピストンではありませんでした。実はブレーキだったのです。ブレーキが文字通りブレーキをかけていたのです。全くシャレにもなりません。

 九分九厘との嫌疑をかけられていたピストンはあっさりと容疑者のリストから外されました。本日工作台の上にB20を据え付けて真先にシリンダーの前蓋を外し、ピストンの取り付けナットを確認したところ、全く問題なく固定されているではありませんか。九分九厘という強い自信をもっていただけに、事実を知って?マークのカタマリと化してもう一度機関車を前後させてみたら、どうもシリンダーではなく動輪の周囲から抵抗と震動が起きているように感じられました。

 前後に角材をかませて動輪を浮かせて回転させてみると、ある一点でゴリゴリという抵抗を感じました。フレーム下に手を突っ込んでみても特に異物はありません。再度もどして手で動輪を回転させました。するとブレーキシューが動輪の踏面にあたってブルブル震えているのを発見しました。

 B20のブレーキは、ハンガーが何かのはずみで前方へ押し出され、ブレーキシューが開放方向へ大きく開いていました。走行に支障がありませんでしたのでそのままにしておいて下回りを修理するときについでに直そうと思っていたのでした。それが再び何かのはずみで戻る方向へ動いたらしいのです。ということはブレーキシューが踏面に当たるということで、そこへもってきてこのブレーキシューが制輪子吊りと一点でしかつながっていない状態でしたのでグワグワ…と振動を起こしていたというわけなのです。

 幽霊の正体見たり枯れ尾花

 さっそくずれたハンガーを戻す作業を年末の宿題とした次第です。機関車を台から下ろし、起立させるのは一人では危ない作業ですので、豚児に手伝ってもらわねばなりません。なんとかご機嫌を取り結んで応援してもらうことにいたします。お年玉を奮発しないとだめかもしれません。。。

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いよいよ年の瀬でございます

2009年12月22日 | Weblog
 職場にカレンダーが集積する季節がやってまいりました。毎年のことですが、一商売できるほど集まります。仕事がら通信系N社グループのものが大半ですが、中にはあれ、と思うような珍品が発見されることがあります。じつは今年はわたしがその一品をゲットしてしまったのです。
 それは何かというとJRグループの大手労働組合が製作したSLカレンダーなのでした。D51498やC57180などの走行シーンが大きく印刷された大判のものです。さすがに御商売がらというか(元動力車系)、すべて蒸気機関車のアップで構成されています。真岡のC12や秩父鉄道のC58も入っています。2ヵ月表示なので6カット(表紙を入れて7カット)構成です。
 受け取った役員がわたしの汽車道楽をよく知っていて(わたしのB20を運転したことがあります)、わざわざデスクまで届けてくれました。日常あまりお付き合いのない組合なのですが、ここは有り難く頂戴したしだいです。

 さて、カレンダー市が開かれるといよいよ年末だなぁという気持ちになります。あさっては職場の町内会の餅つきが行なわれます。わたしはもち米を蒸す係を務めます。消防法の関係で室内で裸火が使えないため、室外で寒風にさらされてのつらい作業になりますが、これも大事なご近所付き合いですのでまじめに務めましょう。昔はこの係のために飲むと温まる不思議な液体が差し入れられていたのですが、最近はとんと見かけなくなりました。(寂)

 しかし、一方、仕事の方は鬼のように追いかけてきます。今日も新たな原稿を手渡されてあさってまでに読んでおくように言われました。B20修理の合間に読むことといたしましょう。
 という次第で、本人の意思とは裏腹にせわしい年の瀬ですが、風邪をひかないように過ごしたいと思います。

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B20対策

2009年12月21日 | Weblog
 B20のことが気になって仕事も手につきません。年休を取ってすぐにも分解してみたいのですが、そうも出来ませんのでじっとガマンして明後日の休日を待ちましょう。
 作業的にはとりあえずシリンダーの前蓋を外してピストン取り付けナットが緩んでいないか確認します。これが緩んでいたら問題は即解決、締め直してお終いです。シリンダー内壁が傷んでいる可能性がありますが、軽度の傷なら問題ないと思います。
 
 ピストン部分が原因でなかったら、もう一つの容疑者である軸動を取り外すことになります。ただ、水を吸い込み送り出すという本来任務も果たせないポンプがかじっているとは考えにくいので、容疑は薄いです。どのみちその本来任務を遂行してもらうために一度分解して様子を見なければなりませんから、手間的には同じことですね。

 問題はそのどちらでもない場合です。あの抵抗は相当なものでしたからそれが動輪周りだとしたらかなりまずいことになると思います。しかし目視した限りでは、どこかが当たっているというものでもなさそうです。例の軸箱守も全部ちゃんと取り付いていましたから、これが緩んで位相がずれていたということでもなさそうです。
 わたしの勘では九分九厘シリンダーが原因であろうと思っています。しかし、思いこみは冤罪のもとですから十分慎重に運びたいと思います。

 ついでにこの際ですから汽笛弁のバルブも取り付けてしまおうかと考えているところです。こちらは蒸気の流速が速すぎて(たぶん)、ポヒーっという妙な音になってしまいましたので、バルブで流量を制御して最適位置を見つけようというわけです。余ったグローブバルブがありますので部品を調達する手間が省けます。

 現状の問題点はこれだけのことですから(これだけあれば十分という気もしますが)、年末の大掃除をサボってやってしまおうかと思います。

blogram投票ボタン ←東西、まずこれまで。
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どうしたんだB20

2009年12月20日 | Weblog
 本日は第二レイアウトで落葉掃きと小運転会を行ないました。本来は何もない第3日曜ですが、年末にはこうして臨時の運転会などが企画されます。

 まずは落葉の掃除ですが、その前にハプニングがひとつ。水道管が破れて水が噴水になっていたことです。元栓がどこにあるのか分からないので、とりあえずポンプの電源を切って水を止めました。その後設備関係の本職であるO澤さんが到着、手際よく直してくれました。
 さて、落葉掃きですが、桜の並木の下にあるレイアウトですから半周にわたって落葉に埋もれていました。事前に清掃してあったようですが、少なく見えても集めてくると大層な量で、H本さんの大型ナベトロが運搬に大活躍でした。

 掃除と修理がお昼前に終わりましたので、昼食後運転会が始まりました。私は昨日も書いたとおりB20での走行となりました。だいたい一時間半ぐらい走ったら終了しよう、と申し合わせて行徳とは違うプライベートなのんびり運転会を始めました。
 今回の課題は軸動の作動状況とインジェクターの調子の点検の二点でした。軸動は相変わらずの気まぐれ給水で、まったくあてになりません。一方のインジェクターは何回かトライしてみたところ、みごとかかりました。その給水能力にニコニコしていてうっかりと満水にしてしまいました。どうも緊張感に欠ける作業ぶりです。と、ここまではのんびりほのぼのとしたムードが漂っていたのですが、終了間際になって事件は発生したのでした。

 事件とはB20の足回りからギーっという嫌な異音がし、走行抵抗が急に増して停止してしまうことでした。惰行運転では何も起きないのですが、給気すると前後にグングンとノッキングを起こしたような衝動を感じ、上り勾配に差し掛かると突然ギーギーと音がして車体が左右に激しく揺れ、やがて停まってしまうのでした。

 軸動かシリンダーあたりがアヤシイと見当をつけましたが、その場で作業するわけにもいかず、家に持ち帰って分解してみることになりました。といっても今日は何もできませんので23日の休みにこの二ヵ所を順番に分解してテストしてみることにしました。
 軸動はかつて分解清掃をしたところ脂分がとれてしまったのかラムがかじってしまい、動輪が回らなくなったことがありました。シリンダーについてはデビューしたての運転会でピストンからピストン棒が抜けてしまい、あわてて直そうとして棒の先端を折ってしまった経験があります。どうもその辺の再来らしいようです。分かりましたらまたご報告いたします。

 機械というのは取り換えとか増備するという段になると機嫌を損ねて動かなくなる性質があるようです。

といったところで→  blogram投票ボタン
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本日は編集に没頭

2009年12月19日 | Weblog
 というわけで、クラブ通信の編集に取り組んでいるうちにフォルテの準備をする時間がなくなってしまい、明日はB20での参加となりました。もちろん線路掃除が長引けば無くなってしまう臨時の運転会ですから、走れるかどうか分かりません。無事行なわれたら軸動の調子をよく観察することにしたいと思います。以前ここで書いたようにラムのOリングを取り換えましたが、どうもほとんど用をしていないらしいのです。それが単なる馴染みの問題なのか根本的に合っていないのかを見極めたいと考えています。
 インジェクターの調子も見ておこうと予定しています。気温が低いようなので条件的には好ましいのですが、それでもかからないとなると一度OSさんで見てもらうことになりそうです。

 石炭に関しては既定方針通りウェールズの小粒を使用しようと思います。単機での走行では火力を強くする必要はありませんから、小粒をまめにくべてやれば走るのに支障はありません。弱火でも火力を保っていけば十分走れます。工作室の省スペースのために嵩を減らしておきたいからです。
 とはいっても新年が明けて本格的に寒くなるとあまりの寒さに工作室で作業ができなくなるので、それほど邪魔でもありませんが。まぁ、春までにせっせと使いましょう。
 フォルテは来月の当番ですので年末年始の間に補助水槽のかさ上げや運転台車の車輪加工(スペーサーの挟み込み)をしておく必要があります。ただ、年末はバタバタし、年始は朝から酔っ払っているので本当に作業ができるか定かではありませんが。。。
 
 お話はクラブ通信に戻りますが、明日の作業&運転会も掲載する予定ですので、紙面の完成は明日の夜になります。ということは発送は月曜日となっていつもより遅くなります。しかし、来週末の忘年会情報も載せるので早く到着してもらわねばなりません。といった次第で今月は郵便での発送となります。

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ミーティングの話題から

2009年12月18日 | Weblog
 運転会と作業の後には必ずミーティングが開かれて、その日の反省、周知事項などを話し合います。本日は先日の運転会後のミーティングで話し合われた二点についてご紹介しましょう。

 まずは安全対策について。今回の運転会で最後部に乗っていた子どもがふざけていて列車から転落してしまいました。さいわい怪我はなかったのですが、あいかわらず走行中地面に足を下したり線路脇の木の枝をつかもうとしたりする子どもがいます。なんでもないような気がしますが、これは大変に危険な行為なのです。特に足を下すと台車に巻き込まれる危険性が高く、大けがに直結してしまいます。また、植栽をつかむと子どもなどは簡単に列車から落ちてしまいます。
 以前のブログで流転してきた空の運客台車を足で止めようとして止められず、内出血して膨れ上がったことを書きました。空の台車すら足で止めることは難しく、危険なことなのです。四人の体重がかかり、蒸気エンジンで強力に走行している台車から足を下せばどのような結果になるか明白です。市側とも申し合わせて注意を促すようにしていてもこういうことが起きるのですから、出張運転などをする場合はさらにその危険性が高くなります。
 ライブスチームは楽しい趣味ですが、このような危険と隣り合わせであることに十分留意することが求められます。

 さて、もう一つは再びボイラー製作の活動が始まろうとしていることです。クラブにはクラブ所有の旧タカダ模型のBタンクとCタンクの二両があります。これは会員であった故N野氏の遺作で、大変に良くできた機関車です。このうちBタンクは今でも健在ですが、Cタンクはボイラーが破損して走行不能になっています。これを復元しようという話です。S氏がミーティングで申し出て、全体の賛成でプロジェクトとして認められました。ボイラーの新製が作業のメインになる予定です。これにはわたしも加えてもらおうと思っています。以前、9600のボイラーを作るプロジェクトの時は不参加でしたが、今後のために一度はボイラー作りを経験しておきたいので、挑戦しようと考えています。

 といったようなわけで、細かく記せばキリがないほどの話題や計画があります。クラブに加入するとこういったプロジェクトに参加して知識を増やしたり腕を磨いたりできるのです。
 Cタンク復元プロジェクトについては、今後随時ここでもご紹介していきたいと思います。

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ね、眠い…

2009年12月17日 | Weblog
 朝一で病院に行かねばなりませんので、6時に早起きしなければ、、、と思っていたせいか5時に起きてしまい、そこから眠ることもできず結局無駄な早起きを引きずったまま仕事に回りました。いやぁ眠い眠い…。キーボードをたたきながらついウトウトしてしまいました。
 今日も原稿の読会が行なわれてわたしのパートも俎上に上りましたから、さすがにその時間は起きていましたが、自席に戻って修正を始めるといつの間にかまたウトウトしてははっと気づくという仕様もないことを繰り返していました。

 眠さは今も保たれていて、油断していると変な文章になってしまいそうです。忘年会がうち続いたのも原因のひとつでしょうね。いまや深夜まで飲み続ける体力はなく、9時ぐらいになると早々に帰宅していたのですが、やはり余分な疲労になっていたようです。はやく仕事納めにならないかな、、、と、いまから待ち望んでいます。

 明日は中央線が無事に動いてくれることと、仕事が順調に進むことを願うばかりです。

皆様眠いでしょうがおひとつ→ blogram投票ボタン
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