新福菜館。
京都市下京区東塩小路向畑569、有名な京都駅東側の「たかばし」のほとりにある名店。
隣にこれまた名店=第一旭があって、2店とも「たかばしのラーメン」として知られています。
新福菜館は学生時代、よく通った店で僕のラーメン評価の基準となりました。
今回久々に食することができたのですが、昔と全然味が変わっていない!
これはある意味驚異です(好きですけど、家系ラーメンでは....、よく味変わります...)。
特徴は、真っ黒なスープと九条ネギ、たっぷりのチャーシューに中細のストレート麺。
真っ黒なのでからいスープかと思いきや、さっぱりとして全て飲み干せてしまうクセになるスープです。
油分に頼らず、しっかりとしたコクで勝負!
久々の味は感動でした。
ただ、「麺を硬め」と注文しなかったので失敗...(ただ、僕のような筋金入りの硬め好き以外は、ちょうど良いかも)。
写真は、中華そば(並)、600円。
からしミソを一杯投入。
これからも味を変えず、頑張ってください。
当然、おいしくいただきました。
京都市下京区東塩小路向畑569、有名な京都駅東側の「たかばし」のほとりにある名店。
隣にこれまた名店=第一旭があって、2店とも「たかばしのラーメン」として知られています。
新福菜館は学生時代、よく通った店で僕のラーメン評価の基準となりました。
今回久々に食することができたのですが、昔と全然味が変わっていない!
これはある意味驚異です(好きですけど、家系ラーメンでは....、よく味変わります...)。
特徴は、真っ黒なスープと九条ネギ、たっぷりのチャーシューに中細のストレート麺。
真っ黒なのでからいスープかと思いきや、さっぱりとして全て飲み干せてしまうクセになるスープです。
油分に頼らず、しっかりとしたコクで勝負!
久々の味は感動でした。
ただ、「麺を硬め」と注文しなかったので失敗...(ただ、僕のような筋金入りの硬め好き以外は、ちょうど良いかも)。
写真は、中華そば(並)、600円。
からしミソを一杯投入。
これからも味を変えず、頑張ってください。
当然、おいしくいただきました。