上海楼。
大阪市中央区道修町4-5-15にある中華料理店。最寄駅は地下鉄あるいは京阪の淀屋橋駅。
昼時はいつも満員の人気店。
何回かお邪魔していますが、お腹いっぱい満足!というさすが大阪な感じの店です。
僕は、こういう中華料理店ではあまり麺類を頼まないのですが、今回は気が向いてラーメンを頼んでみました。
麺類を頼んでいる人って、あまり見たこと無いんですけどね。
えらく待たされた後で出てきたのは、見た目まさに「ラーメン」でした(笑)。
タマゴ、チャーシュー、もやし...、あれ不思議なものがトッピングされている...、
なんと海老のミニてんぷらです。
これはめずらしいですねぇ。
麺は、なんか今までにない食感です。
ちょっと粉っぽさを感じるというか、かんだ後で口に粉末が広がる感覚...(物理的にそうだというわけではなく、そんな感覚に襲われるという意味です)。
スープは、塩分が控えめでかつ少し甘さを感じました。その甘さの口の中での滞留時間が長いので、僕としてはキツイ感じです。
「甘さ」で「キツイ」ってのも変な表現ですね(笑)。
写真はラーメン、600円、麺硬め。
胡椒を少々投入。
同行の方におごっていただきました、ごっつぁんです。
やっぱり中華料理店でのラーメンで「当たり」に出会うことは少ないなぁ.....。
大阪市中央区道修町4-5-15にある中華料理店。最寄駅は地下鉄あるいは京阪の淀屋橋駅。
昼時はいつも満員の人気店。
何回かお邪魔していますが、お腹いっぱい満足!というさすが大阪な感じの店です。
僕は、こういう中華料理店ではあまり麺類を頼まないのですが、今回は気が向いてラーメンを頼んでみました。
麺類を頼んでいる人って、あまり見たこと無いんですけどね。
えらく待たされた後で出てきたのは、見た目まさに「ラーメン」でした(笑)。
タマゴ、チャーシュー、もやし...、あれ不思議なものがトッピングされている...、
なんと海老のミニてんぷらです。
これはめずらしいですねぇ。
麺は、なんか今までにない食感です。
ちょっと粉っぽさを感じるというか、かんだ後で口に粉末が広がる感覚...(物理的にそうだというわけではなく、そんな感覚に襲われるという意味です)。
スープは、塩分が控えめでかつ少し甘さを感じました。その甘さの口の中での滞留時間が長いので、僕としてはキツイ感じです。
「甘さ」で「キツイ」ってのも変な表現ですね(笑)。
写真はラーメン、600円、麺硬め。
胡椒を少々投入。
同行の方におごっていただきました、ごっつぁんです。
やっぱり中華料理店でのラーメンで「当たり」に出会うことは少ないなぁ.....。