小学校時代、音読の宿題が出たような記憶がある
もっとも七十年前のこととて記憶も定かではないが、
机に向かって、教科書の音読をしていたような気がする
中学生になると英語の音読は絶対に必要となってくる
だがいつ頃からか、音読をしなくなる
黙読だ
図書館や喫茶店などなど音読を禁じられる場所も多々あるせいでもないが
時間が早いので黙読をするようになる
そして高齢者となった今
また音読のススメなる言葉を聞く
一日中、誰とも口を聞かないなんてことが、当たり前となっては
まずいでしょうね、新聞でも何でも音読すれば、あごの筋肉やら口やら舌やら
鍛えられるのでいいという
昨日晩、
やってみた半藤一利さんの本を声を出してしかもできるだけ早く読むようにした
高速音読のススメ
ちょっとつかれたが、黙読だと飛ばし読みと称して読んだフリでいけるが音読ではそれができないので
読みが分からなければ辞書を取り出すし、
和歌が多いので和歌の部分は五七五七七に区切って読まなければ意味も何も分からなくなるので
何度も立ち止まって読む稽古
結構お勉強したなあと
もっとも七十年前のこととて記憶も定かではないが、
机に向かって、教科書の音読をしていたような気がする
中学生になると英語の音読は絶対に必要となってくる
だがいつ頃からか、音読をしなくなる
黙読だ
図書館や喫茶店などなど音読を禁じられる場所も多々あるせいでもないが
時間が早いので黙読をするようになる
そして高齢者となった今
また音読のススメなる言葉を聞く
一日中、誰とも口を聞かないなんてことが、当たり前となっては
まずいでしょうね、新聞でも何でも音読すれば、あごの筋肉やら口やら舌やら
鍛えられるのでいいという
昨日晩、
やってみた半藤一利さんの本を声を出してしかもできるだけ早く読むようにした
高速音読のススメ
ちょっとつかれたが、黙読だと飛ばし読みと称して読んだフリでいけるが音読ではそれができないので
読みが分からなければ辞書を取り出すし、
和歌が多いので和歌の部分は五七五七七に区切って読まなければ意味も何も分からなくなるので
何度も立ち止まって読む稽古
結構お勉強したなあと