そうは問屋が卸さない

階段の雑巾掛けで、厄落としができたと思っていたが
「そうはとんや（問屋）がおろ（卸）さない」

ふらふらするだの、そう言えば頭がいたいだの、血圧を……
結局、備え付けの常備薬？ロキソニン

その間懸命に看護する老いたる息子を演じ続けた

身の丈におうた水田に鷺ありて

今朝は５時頃めが覚めて……

岡山二日目の朝、梅雨入り間近と、言っていたので
パンを齧って
深山公園へ行ってきた
西の例会が、あれば平安神宮神苑だったので
代わりに菖蒲園がどっかにないかなと思いあたったまで

月が残っていたが、あまりうまくとれなかった

わずかばかりの菖蒲よりもおおいつくされる小鳥の声
緑の風に、昨日読んだ夏井いつきさんのブログを、思い出した

戻って来て、階段の拭き掃除
ぞうきん掛けは気持ちを洗ってくれる


さあガンバつて今日を生きよう‼️