島根へ きました
出雲大社を参拝してから
日御碕へ
ここに こだまするのは
うみねこの声
産卵し 雛を育み 命を繋いでいく
花房商店
うに丼
小鉢とお味噌汁もついてきます
そして
鮑のバターソテー ♪ ♪ あー おいしかったなー
ドライブを続けましょう
石見銀山エリア
あまりに広大 そしてこの日は おもいのほか暑くて
せっかく来たけれど 石見銀山のほんの入り口だけ散策
温泉津(ゆのつ)温泉へ
薬師湯へ (日帰り入浴)
いいお湯ですよー ♪ 評判通り ♪
お風呂から上がると お店の方に薦められて 階段を上り テラスへ
湯上がりの肌に 風が心地よく
とーっても気持ちのよい時間
ここから島根県の一番東、美保関へ
島根は わんこと一緒に泊まれる宿が少なくて 今回は「福間館」になりました
福間館は 美穂関の雰囲気の良い一角にあります
福間館の夕食
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2日目
福間館の朝食
チェックアウト後
↓
松江城 散策
↓
玉造温泉エリア 散策 (この日も暑かった)
湯町窯でお買い物
飴色というのか、なんというのか、、、とにかく 好きなんです! やったー 大満足 ♪
島根の旅のさいごは
湯元湯の川 (日帰り入浴)
湯元湯の川は、どことなく品があり 静かで 心落ち着くところでした。
また行きたいなー
湯元湯の川
島根県出雲市斐川町学頭1329-1
日帰り入浴700円 10時から16時(最終受付15時)
足摺サニーサイドホテル。
ワンちゃんといっしょにお泊まりできます ♪
ワンちゃんはココ。はしごを上がると
爽やかな、いい風。 ここにしかない特別。
「絶景」のあるホテル!?
そう!海は目の前。お部屋から少し歩くだけで、こんな美しい!
散策 ♪
ゆっくりと ここにしかない景色を堪能。
<足摺サニーサイドホテル 夕食>
高知の名物の一つ 皿鉢(さわち)料理
「海、山、川、のおいしい食材をたくさん盛り付けてもてなす」
というものだそうです。
一人づつ大皿が!すごい迫力!
豊かな自然に恵まれた高知ならではの名物!
皿鉢の大皿だけでもお腹いっぱいになりそうなのに、さらに!
美味しい豚肉の登板焼き、新鮮なお刺身
極め付けは、「鰹のたたき」
こんなに美味しい鰹のたたきは、初めて。
「これまで近所のスーパーで買っていたものは、なんだったのだろう?」と思うほど、別格の美味しさ。
<足摺サニーサイドホテル 朝食>
いろいろ並んでいます♪ 美味しいご飯と共に、朝から幸せ♪
陶板焼きで、温かい一品。 うれしい工夫です。
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にこ淵
神聖なところ
沢を下りる
ここは 美しさに満ちています
思わず自然に手を合わせてしまうような、、、、なんという美しさ
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スカッとする道を ぐんぐんドライブした
鹿島(清水港)
ムサシアブミ
道の駅にて。ほんまにおいしかったなー
途中、道後温泉に立ち寄りました。なんかシャキーンと元気になった。
今回の旅で買ったいろいろ。
また食べたいな ♪
青森の旅
仏ヶ浦 青森空港から約170キロ
「一生に一度は見たい仏ヶ浦」と、誰かが言っていたような、、、 はい、見れてよかった♡
海の美しさは 格別です
ずいぶん遠くまで 来たもんだ
下風呂観光ホテル 三浦屋
目の前は 津軽海峡
<下風呂観光ホテル 三浦屋 夕食>
お席についた瞬間から「おー 豪華だー」ってなる
失敗は、とってもおいしかった「大間まぐろの握り 三貫」の写真を撮り忘れたこと
下北産夏秋苺を使ったチョップドサラダ(ドレッシングも夏秋苺)
三種盛り:大間まぐろの酒盗とクリームチーズ、大間まぐろ山椒煮、まぐろ山掛け
お造り(大間まぐろ)
朴葉焼き(まぐろ味噌焼き)
帆立の茶碗蒸し、海苔あん
活鮑 地酒蒸し
煮付け(目抜け) 目抜けとは、深海魚らしい。(とても美味しい)
大間まぐろ中落ち丼、大間産もずくのお吸い物
林檎プリン
ここまで旅をしてきた甲斐があった!としみじみ思うお料理
一品一品みんな美味しかった
1日目 おしまい
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2日目 朝の散歩 お宿の周辺(道ばた)で たくさんの花に出逢う
ミヤマオダマキ
シャクナゲ(石楠花)
これは何かな?
キュウリグサ(胡瓜草)
フランスギク
<下風呂観光ホテル 三浦屋 朝食>
朝食も ほんとすごい!感動!
朝から なんという贅沢、、、、
チェックアウトし
さて、車も人も燃料満タンで ドライブを続けましょう
下北半島から三沢 → 八戸(市場)→ 蕪島神社 → 十和田湖 → 奥入瀬渓流 → 八甲田山
(約220キロのドライブ)
午後3時 本日のお宿
蔦温泉旅館
2022年4月にリニューアルしたばかりの西館
お隣の「特別室 鶴寛」は、まだ工事の手を入れている様子でした
チェックイン後 蔦沼めぐり 出発
春のいぶき 今まさに花ひらこうとする ミヤマカラマツ
ミヤマカタバミ
イチリンソウかしら?
だれもいない 静かな蔦沼
鳥のこえを聴きながら
「沼」ってこんなに美しいの? 驚くばかりの蔦沼めぐり。
オオカメノキ(大亀の木)
ヒメアオキ
お宿の方が「日没後急に暗くなるので できるだけ4時までに蔦沼回りを終えた方がいい」と教えてくださったので、1時間弱で、蔦沼めぐり。お宿に戻りました。
蔦温泉のお湯は有名ですから、私がコメントする必要はないでしょう。静かにゆっくりお湯を堪能。
<蔦温泉の夕食>
窓際のお席で
天ぷら(十和田産わかさぎ こごみ 根曲がり竹)
お造り(十和田湖産青い森紅サーモン、湾内産帆立あぶり)
いわな塩焼き、アビオス田楽
青森産烏賊と鰊 生姜味噌和え
小川湖牛焼きしゃぶ、長芋とろろ
下北産もずく、陸奥湾産なまこ、ラディッシュ
大柳農園の天寿米
焼きプリン、煮林檎の羊羹、笹つつみ
1日目 おわり
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2日目
蔦温泉 朝食
バイキング形式で 食べたいだけ 盛り付けます ♪ 一品一品どれも美味しい ♪
チェックアウトし
奥入瀬 散策
オオバタネツケバナ(大葉種漬花)
ニリンソウ(二輪草)
クルマバソウとマイヅルソウ
ホウチャクソウ
ホウチャクソウの花はうつむいて咲く。ちょっとお顔をみせてね。こんなに愛らしい。
さようなら 青森 また来ます ♪
大山へ
肌寒くてセーターを着ました。 ところどころ にわか雨。 おおむね晴れ。
大山から北東(日本海側)方向へ、ドライブ。
岩井温泉へ。
すばらしい温泉でした ♪
その後、道の駅「きなんせ岩美」へ。活気のあるお店で、カレイ、ホタルイカ、耳だこ、赤エビ(兵庫産)、アスパラガス、長芋をお土産に買いました。
最後に鳥取砂丘に寄る。変わらず幻想的で美しいなあと思い、帰路につきました。
5:00 出発
18:00 帰宅
total 520km
<旅 1日目>
100席に満たないプロペラ機にて 北アルプスを超え
秋田空港 到着
レンタカーを借りて旅の始まり。
刺巻湿原ミズバショウ群生地
仙北市 八津 鎌足 かたくり群生の郷
カタクリ
フキ、キクザキイチゲ
春を告げる花々に心が和みます。
水が澄んで美しい田沢湖。
角館 武家屋敷群へ。
これほどの展示を見られるとは!!驚きました。
甲冑から日常の調度品まで、多岐にわたる見応えある展示。
立派なおうちばかりではなく、当時下級武士とされたおうちもちゃんと保存されており
武士たちが高潔に城に仕える姿を想像することができます。
夕方、開館時間いっぱいまで武家屋敷群を堪能。ホテルへ戻り夕食。
夜の外出。
ひとけのない角館駅ですが、ここもちゃんとライトアップしてあります。
武家屋敷群の枝垂れ桜は(こんな写真では到底伝わらない)心が震えるほど幻想的でした。
長い年月幾世代も超えて大切にされてきた木々は、まるで生き物のようで、今にも言葉を発するかのよう。
桧木内川(ひのきないがわ)
全長約2キロの桜堤の向こうに、武家屋敷群があります。
武家屋敷群の側から見ると、この桜堤が美しい「背景」となります。まこと贅沢。
桧木内川堤ソメイヨシノは、昭和9(1934)年に上皇陛下御誕生記念として植えられたそうです(仙北市HPより)
倉吉の栗大福は、無農薬栽培の西大寺栗が1個入っている。あまりに美味しい。
(お土産にするため、翌朝再び訪店)
<旅 2日目>
朝。
古城山公園(小松山城趾 角館城)から見た桧木内川。
古城山公園は
中世仙北 戸沢氏の居城。
戸沢氏12代家盛が門屋城からこの地に移り(1424年)、21代政盛が常陸に移る(1602年)まで居城とした場所。
(公園内の案内より)
乳頭温泉郷。
休暇村乳頭温泉郷(日帰り入浴)
雪解け水、濃霧、ミズバショウ...... なんと幻想的な美しさ!!
鶴の湯(日帰り入浴)
知らないことに出会い、目から鱗が落ちる。
旅の終わり。
開花順に並んでいるのが特徴です。
大島桜 ( オオシマザクラ )
江戸彼岸 ( エドヒガン )
染井吉野 ( ソメイヨシノ )
八重紅枝垂 ( ヤエベニシダレ )
思川 ( オモイガワ )
長い期間桜を楽しむことができるアイディアですね!
晴天 澄んだそよ風 満開の桜のトンネル
心から幸せです。
梅宮大社のお庭へ。 梅宮神苑です。
梅の見ごろは これから
よく咲いている枝もありました。 地面へ目をやれば、小さな花々が春を告げていました。
お昼は、お蕎麦をいただきました。 久々の外食。 美味しかったです。