古くさいスタイルですが
せっせとおせちを作る。
やらないと、作り方を忘れそうなので。
一品、一品、できるたび「おー、ちゃんと手順を覚えていたわ」と、嬉しくなる。
今年も ふっくら 炊けるかな?
今年の昆布巻は
北海道土産にいただいた正真正銘の「日高昆布」と
栃木に行ったとき 買っておいた かんぴょうで。
みなさま よいお年を お迎えください。 本年も ありがとうございました。
とってもおいしい お菓子をいただきました
晩柑ピールとスノーボールクッキー
大阪にあるチョコレート専門店
こんど買いに行こうと思います!
ショコラトリ・パティスリ ソリリテ
大阪市西区江戸堀2-2-5
喫茶店で「自家製コーヒー酒」を飲んだら、とてもおいしかった。
自宅で挑戦。
ネットで紹介されているレシピは、ほぼ同じだ。
そこには書いていなかった
「いま家にあるもん」で作ってみた。
焼酎が家になかった。
その代わり 洋菓子を作るのが好きなのでラムが家にあった。
コーヒー豆が家になかった。
その代わり 普段使っているコーヒーの粉を使った。
「粉」なので「豆」より早く抽出されるのでは?
ということで
一昼夜漬けた後
(普段コーヒーを淹れる時と同じように)コーヒーフィルターで濾した。
なんだ たったこれだけで
自家製コーヒー酒は
完成してしまった。美味しいではないか。
それでは つぎ
焼酎に代わり 洋菓子作りのために家にあるリキュールで。
ローテローゼで購入したリキュール。
リースリングワインの蔵元が作ったリキュールだと聞いたと思う(記憶が不確か)
ケーキ作りで だいじに だいじに 使っています。
リキュールとコーヒーとグラニュー糖を 20:1:1 で漬けてみます。どうなるかな。
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その後
ホワイトリカー(焼酎)を買ってきて
コーヒを漬けた。
ラム、リキュール、焼酎の三つのうち
自分が一番好きなのは、ラム漬けコーヒーだった。
ふだん飲酒の習慣がなく
一方で
ラムはお菓子作りで慣れている味だから
かな?と思う。
自分好みの酒で漬ければ、自分好みのコーヒー酒になるって(当たり前の)ことやね。
ピザの生地を作り
トマトソースを作る
トマト、玉ねぎ、にんじん、ローリエ、オレガノ、にんにく、塩
トマトソースはたくさん作る。いろいろ使える。
生地を伸ばし、トマトソースとチーズをのせて焼く。
シンプルなピザ 美味しい。
小売店の店頭に、糖度「14.5度」と書いてあった桃です。
夏の果物売り場は大好きです。桃の良い香りが売り場いっぱいに漂っています。
274g 中くらいの大きさ。
糖度14.5度の期待を裏切らない甘さ ♪ 水分量の多い、みずみずしい果肉。
美味しくいただきました。
ものすごーいステーキをいただきました。200g×2枚。
(自分ではとても買えません)心からありがとうございました。
焼きました!見た目通りの美味しさ。