バタバタ作業に追われたかと思いきや、逃避モードにはいってDVD見まくったり、、という活動を交互にしていた12月下旬~1月初旬。ブログ放置モードにはいっておりました。
一昨日、シカゴ交響楽団コンサートにて、ピアニストのLang Langのショパンのピアノ協奏曲1番を聴きました。若手らしく気合いはいった演奏でしたが、演奏前の「携帯電話の電源を切りましょう」アナウンスまでLang Langさんがこなしていたのが、いかにもアットホームなムードのシカゴ響定期演奏会ならでは、というべきか。
昨日はシカゴ名物ステーキ屋のMorton'sにて、リブアイステーキ、食べ過ぎました。。
そんなこんなですが、ぼちぼちブログ復帰モードにはいります。(来週がちと多忙につき、本格復帰は来週以降になるかもですが)
一昨日、シカゴ交響楽団コンサートにて、ピアニストのLang Langのショパンのピアノ協奏曲1番を聴きました。若手らしく気合いはいった演奏でしたが、演奏前の「携帯電話の電源を切りましょう」アナウンスまでLang Langさんがこなしていたのが、いかにもアットホームなムードのシカゴ響定期演奏会ならでは、というべきか。
昨日はシカゴ名物ステーキ屋のMorton'sにて、リブアイステーキ、食べ過ぎました。。
そんなこんなですが、ぼちぼちブログ復帰モードにはいります。(来週がちと多忙につき、本格復帰は来週以降になるかもですが)
http://www.langlang.com/artistmicrosite/concerts_content.htms?ART_ID=LANLA
この先、バレンボイム指揮のウィーンフィルとか、メータ指揮のイスラエルフィルとか、サロネン指揮のコンツェルトヘボウとか、ラトル指揮のベルリンフィルとか、結構大物と共演しますね。
ところで、14日のシカゴの"Schubert: Piano Quintet D 667"って何?って思ったら、「鱒(ます)」のことかぁ。
り切りぶりはよく伝わってきましたです。ただ、まだ「若手」扱いな
のか、いつものコンマスなど主席奏者級は伴奏には加わっていません
でした。
annntonioさん、今年もよろしくです。年始の高校サッカー報道で、
近所だった「八千代高校」の名前をよくみて、懐かしさをおぼえてお
りました。