スケッチブック30

生活者の目線で日本の政治社会の有様を綴る

スケッチブック30(八代事件)

2021-09-22 11:20:42 | 日記
9月22日(火)
 八代の共産党発言は、共産党批判をタブーとかヘイトにしたいチンピラ野党と宦官マスゴミ連中が、この機会にと一斉に動いたものとなった。蓮舫に青筋を立てさせ、馬鹿キューピーにスポンサーを降りさせて、さも重大な誹謗中傷のように煽り立てている。しかしアイヌのように、又西田馬鹿が作ったヘイト法案のように、聖域化させることは、今回はできないで終わるだろう。
 煽り立てれば煽り立てるほど、綱領は暴力革命の本性を隠したものだとの、政府と公安の見解が表に出てしまう。またささやんに依れば志位は、共産党は一貫して平和的な社会変革を追及してきた云々と、言ったそうである。馬鹿を言うな、俺だって山家育ちだから、子供の頃に周囲の大人から「山村工作隊」なる話を聞いたことがあるぞ。
 ゲバ左翼は六全協の決定に不満を持つ連中が作ったのではないか。という事はそれ以前はゲバ学生と同じ暴力路線を進んでいたという事だ。一貫して平和的な変革など、ちゃんちゃらおかしい発言だ。まあその後は反省して、一貫して合法路線を取っているというなら話は通るが、話題になればなるほど過去の殺人と暴力がぶり返されて、共産党には面白くない事態だろう。せっかく伸ばした党勢が減少してしまうかも知れない。八代批判は有難迷惑となるのだ。
 チンピラと宦官はこの際共産党批判もタブーとして、聖域化にしたいと思っているだろうが、アイヌと違って共産党の実態は世間に知られ過ぎている。それに日本近代史の先生方はまともな人が圧倒的に多い。ドラキュラは暗い所でしか動けない。
 しかし思うのはこういう捏造的やり方は韓国人とそっくりだという事だ。チンピラとマスゴミは在日ばかりとは思えないが、やり方が一緒だという事は、共通する心情を持っているからであろうが、どうしてそうなるのであろうか。

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