7月29日(月)
在ザンビア日本大使館のホームページと書きましたが、正しくは在モザンビーク日本大使館の荒舩三等書記官の文章(ODAメールマガジン348号なる雑誌に掲載されたもの)を、ネットに投稿した人が更に要約した文章でした。それを在ザンビア日本大使館が言ったものと、私が間違えて書きました。お詫びして訂正します。だから何故在ザンビアの日本大使館が隣国の事を言うのかとの疑問は、そもそも存在しない疑問でした。
昨日の投稿を読み返してみて、長文で趣旨が徹底していないのかなと思いましたので、趣旨だけ繰り返します。
①外務省がアフリカ諸国と友好を結ぶため、弥助を利用しようとした。
②弥助について東大の岡准教授に聞いた。(これは私の想像)
③岡は弥助の事を盛って言った。(これは私の想像)
④外務省は弥助をアフリカンサムライだとして、外交辞令に使った。
⑤アサシンクリード問題で弥助が侍だったかどうか、ネット批判が噴出した。
⑥そこで外務省は岡に質した。岡は仕方なくネットで弥助侍説を擁護した。(これも想像ですが、そう考えないと、岡がネット議論に参入した動機が分からない)
⑦岡は外交に障害となるから弥助侍説の批判は控えろという。真実の追及よりも政府の都合を優先させるとは、まさに御用学者である。
⑧岡の姿勢は、南京大虐殺、従軍慰安婦の嘘の、再現に繋がる悪しき態度だ。 というものです。
ちなみに内閣府のクールジャパン戦略について、書き漏らした点がありますので、追加します。内閣府ではクールジャパン推進について、現状の問題点を次のように言っております。
〇(日本は)世界の視点を意識しないで、議論している。
そして目指す姿として
〇外国人との協働の実現 としています。外国のポリコレ思想に極めて迎合し易い事業が、国の根本方針として、決定されているのです。
詐欺容疑で家宅捜索
ッフェルにラブホ不倫に続き詐欺容疑って、もう議員辞職以外ないだろ。
国民舐めすぎ!