スケッチブック30

生活者の目線で日本の政治社会の有様を綴る

スケッチブック30(いよいよ破綻、WHO)

2020-04-12 15:29:17 | 日記
4月12日(日)
 いよいよWHOが破綻だ。テドロスが、台湾から昨年末に貰ったメールには、人から人への感染を警告する文章はなかったと、どういう思惑なのか白々しくこいたらすぐに、台湾が該当のメールを公表した。そこには「武漢では患者が隔離されている」と書いてあって台湾の当局者は、「隔離」の意味がもし分からなかったなら、テドロスは白痴だとの言外の意を込めた発言をしたのだ。
 案外テドロスは医師だとは言うが、それは看板だけで、本物の医学的知識は無いのではないか。隔離の意味が分からず、人から人への感染と書いてないから警告されていないと、本気で思って反論したのではないか。周りの取り巻きもテドロスから金を配られているのだろう、殿御乱心とは思っても、よう止めなかったのだろう。
 半月ほど前の事だがテドロスの武漢肺炎は無症状者からは感染しない、症状のある人からしか感染しないから、我々は封じ込めることが出来るとの発言がネットに載って、ひどく違和感を覚え、発言の趣旨をよく確かめようと思って半日後にネットを見たらもう載っていなかった覚えがある。判然としない思いで過ごしていたが、これではっきり分かった。中国では無症状者などカウントしていなかったというではないか。だったら中国で判明するのは症状者からの感染ばかりだ。その報告を白痴テドロスはまともに信じて、(恐らく気にするのは中国様からの症例報告だけなのだろう)あんな発言をしたのだ。これはと、WHOにも居るまともな者が、削除したのに違いない。

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