2月20日。おはようがんす。昨日も1日薪積みの奮闘し、5棚まで積み上げた。残り3棚が残っているが、野積みの薪の山がちょうど1つ分が入るようだ。予想通り、薪の山3つが1冬分の燃料ということになるだろう。今日は冬と思えないあたたかさだ。今朝の魚は弁当サイズの銀ザケ、小生は糖尿病治療のため1,600㌔㌍というカロリー制限目標があるし、同居家族もすべて高齢者なので、この位の切り身がちょうど良いのだ。
2月19日。おはようがんす。準備した薪の内8棚分を消費した。空いたところに畑に野積みしていた薪を運び始める。例年だと積雪量がかなりあって薪を運ぶことは不可能だが、今年は積雪量が少ないので可能だ。まあ、じっくりやろう。今朝はイワシのカバヤキ。市販のものではなく連れ合いが手開きにしてタレにつけて焼いたのだが、どうもカバヤキという感じがしない。
2月18日。昨日は午後3時から共産党後援会主催の「春を呼ぶつどい」を開催。会場いっぱいの参加者があり、踊りも2組に出演してもらって盛り上がった。議会報告と決意表明をした連れ合い様も今朝は少々お疲れです。とにかく、新巻きザケ中心のメニューで朝食。
レンタルDVDで映画『寝ずの番』を鑑賞。2004年公開のマキノ雅彦監督作品。原作は中島らもの短編小説集『寝ずの番』。劇中に登場する落語家夫妻のモデルは、六代目笑福亭松鶴夫妻ともいわれる。主人公と思われる落語家を中井貴一が演じている。落語家とその後亡くなった妻、そして1番弟子の通夜での出来事を描いたものだが・・・。