金子成人の『付き添い屋六平太 天狗の巻』を読んだ。読書記録。
今朝の一品は鶏レバーの甘辛煮。鶏レバーとハツ（心臓）を酒、砂糖、醤油で煮て汁けを飛ばし、ニラを刻んで入れただけのもの。「しんぶん赤旗」日刊紙に掲載されていたレシピを参考にした。材料の値段が安く、栄養もありそう。
2月16日。おはようがんす。寒さも今日あたりから緩むらしい。明日は後援会の「春を呼ぶつどい」が予定されていて、汁物は山クジラ♂の担当なので、今回はケンチン汁にすることにした。その他、会費500円の範囲でお料理を出すために材料の買い出しをしないとならない。今日は連れ合いが配達のため、山賊食堂の開店日である。先日の残りの小さなサンマの開きのしっぽの方を焼いて、「しんぶん赤旗」に掲載されていたレシピを使って鶏レバーの甘辛煮をつくった。鶏のレバーの他にハツ（心臓）も入っている。晋三ではない！あはは。