フーラム八戸で上映中の映画『ねことじいちゃん』を鑑賞した。岩合光昭監督作品。岩合光昭といえば、いわずと知れた猫の写真で知られた人物だ。この映画の原作は(ねこまき)の同名の漫画で、以前大野図書館から3冊借りて読んだ。この漫画をもとに岩合監督の手で映画化されたものである。鑑賞しての感想の第1は、この映画の主役は猫だということだ。そしてその猫の表情を捕える岩合光昭の腕の確かさに感動した。
5月2日。おはようがんす。昨日は観たかった映画『ねことじいちゃん』を鑑賞した。以前、図書館からマンガ『ねことじいちゃん』を借りて読み、その後映画化されたという情報は得ていたので楽しみにしていた。感想は別途投稿予定。今朝の魚は国産の秋ザケ。昨今は銀ザケや紅ザケといった外国産ばかり食卓に出回る。なかなか国産のサケに巡り合うことがすくないのである。いったい日本の食はどうなっていくのか?おおいに疑問だ。