大虐殺記念館(侵華日軍南京大遇難同胞紀念館)に行ってきました。記念館は2年間かけ大幅に拡張、旧日本軍による南京事件70周年に合わせ昨年12月13日に一般公開された。展示内容などをめぐり事前説明とずれがあるとして日本政府が地元当局に見直しを申し入れていると言う。しかし、日本人としては現実をしっかり見つめる必要があると思い、行くことにしました。
6週間の間に30万人の命が奪われたと言うのは12秒に1人の命が奪われたという間があり、印象的でした。しかし、資料館では途中で、気分が悪くなり途中で出てきました。(-_-;)