1997年、将棋王将戦第4戦は、
挑戦者の羽生善治さんが、
風邪の高熱で、フラフラだった。
しかも王将戦と言えば、
二日制で、二人の棋士が一日中、向かいあって座る。
二も拘わらず、羽生さん、ノーマスクだ。
見れば、王将タイトル保持者の谷川さんも、ノーマスク。
周りの人も誰もマスクをしていない。
季節は2月、真冬である(2月14日)。
何とも、大らかに感じました(笑)。
1997年、将棋王将戦第4戦は、
挑戦者の羽生善治さんが、
風邪の高熱で、フラフラだった。
しかも王将戦と言えば、
二日制で、二人の棋士が一日中、向かいあって座る。
二も拘わらず、羽生さん、ノーマスクだ。
見れば、王将タイトル保持者の谷川さんも、ノーマスク。
周りの人も誰もマスクをしていない。
季節は2月、真冬である(2月14日)。
何とも、大らかに感じました(笑)。
昔のプロ野球は、
成績が不振だと、
すぐに監督が「休養」に入り、
結局「解任」された。
しかしそれで終わりではなく、
「解任された監督」が、再登板することもあった。
今は、なかなか監督が休養することがない。
その理由は、監督を選んだ人(オーナー、球団社長)も、
責任を取ることになるからだ。
今の方式はファンを無視している。
成績が悪い理由は、監督に実力があっても、
運気が下がっているからだ。
そういう監督は、休養して、
再登板すればいい。
ちなみに長嶋監督や原監督も、
かつて解任されています。
ファン重視の監督選びであってほしいですね。
韓国は、日本の世界文化遺産の登録取り消しを
ユネスコに求めるとのこと。
これ、「韓国の政府が求める」・・・ということであり、
常識ある韓国一般市民は、
こんなバカなことは望んでいないでしょう。