わさお君、あなたの個性、
すっかり楽しませていただきましたよ！
ありがとうございます。
大地一人、人間の死で泣くことはないけれど、
動物の死は悲しいものですね。
知人の女性は、もっとすごくて、
手首に、亡くなったワンちゃんの骨を、
ロケットに入れて、
巻きつけています。
わさお君の死は、
普通の人の死よりも、
ずっと大きな意味を持つように思います。
わさお君、また霊界で逢いましょう！
宣言解除で、ホストクラブは全開で、
ほぼ宣言前と同じ状態と言う。
ところがキャバクラは、
パッとしないと言う。
ホストクラブは、
女性たちの深情けが、
「コロナに感染してもかめへん」
というご執心らしい。
他方、男性は、宣言解除後も、
「ま、当分、様子を見よう」
ということで、夜の遊びは遠慮しているらしい。
結局、男は薄情けだったってわけか。
だろうな・・・
昨日は、将棋の棋聖タイトル戦を見ました。
渡辺明さん、メチャ気負ってましたね。
これが敗因でしょう。
勝負の帰趨はやっぱり、
心が主因なんですね。
芥川龍之介の家の菩提寺は日蓮宗。
特殊な宗教なので、
向き不向きがあります。
芥川龍之介には向かなかったと思います。
有料版でどうぞ。
人間の心の中には、
いろいろな「欲求」が棲んでいます。
それらの「欲求」の中には、
「意識としての自分」が、
絶対に望まないものも多々含まれております。
大地一人の知っている女性Aさんは、
バーで酔って、たまたま隣にいた「素敵な男性」と、
ホテルへ行きました。
翌朝ベッドの中で、隣の男性の顔を見て、
「ぎょっとするほど嫌な男」だったので、
驚いたそうです。
これなども、「自分の心の中のX」が、
「意識としての自分」を拒否して、
ホテルに行くことを勧めたのでしょう。
また女性というものは、
ある時を境にガラッと180度性格が変わることもあります。
ものすごく内気な女性Bさんが、
ある日、とんでもなくお喋りで大胆な行動を取る女性に変貌します。
何とも不思議な話ですが、
こういう例は何人も知っています。
伊藤さんは、「意識の自分と無意識の自分は違うものだ」
という大真理に気づくべきでしょう。
ちなみに大地一人は、意識の自分は、
あまりにもあまりにも、信じられないほどバカなので、
無意識の自分を、とうてい制御できませんので、
その制御を、神様にお願いすることにしました。
大地一人が神様を信じる理由の一つです。
神様を信じると、もはやウソはつけなくなるものです。