北海道で、工藤虎太郎くんが、
自殺されましたが、
一般論で言うと、
三文字苗字に、「虎太郎」は注意が必要です。
理由は、三文字の名前は元々、
動きが強く出ますので、
それに「虎」が加わると、
「思慮の追いつかない行動」
を取りやすいからです。
すでに、三文字苗字に、
「虎太郎（こたろう）」をつけている方は、
虎を「とら」と読むことをお勧めしますが、
ただ以上は一般論です。
実際にはケースバイケースであり、
「こうだ」とは言い切れません。
野球やサッカーの結果に一喜一憂している人がいますが、
（親戚や関係者は別として）
そんなことより、自分の人生を見つめてください！
足元に、「地割れ」が起きているかもしれませんよ。
物事に執着する人は、往々にして、自壊するものです。
これ、最高の仏典、般若心経の精神です。
身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあるのです。
前田敦子さん、勝地涼さん、互いに相手のいいところだけを、
妄想的に拡大して、ゴールインしたんでしょう。
現在、別居報道があります。
お二人の結婚を聞いた時、俺は、
近い将来に、このような結果を、予感していました。
結婚は一生のものです。
また子供も関係しますので、
相手の悪い部分も、きちんと見て、
決めてくださいね！
妄想結婚はいけません。
しかし、まだ遅くはないです。
前田敦子さん、勝地涼さんには、
相手の欠点を許しあってほしいですね。
お子さんのためにも。
岩崎宏美さんのヒット曲、シンデレラハネムーン
・・・きっと、大変めでたい歌なんだろうな
…と思って、詩を読むと、大違い（笑）。
「日暮れに会って、夜更けに別れる」関係という。
不倫？
じゃあ、ハネムーンじゃないじゃん
…と思ってしまいます。
ま、名作詞家の阿久悠さんの作った詩に、
筒美京平さんという大作曲家がメロデイをつけたので、
ヒットしたが、どうもわけのわからない曲ですね。
これじゃ、コロッケにおちょくられても仕様がない？
でも、さすがに岩崎宏美さんの声はすばらしいですよね！
こういう方は、何歳になっても、
歌い続けてほしいものです。
「麿（まろ）」と呼ばれた、登坂さん、
時代劇をやるそうです。
以前、俺は、「この人は、役者をやったらいい」
と言いましたが、
今回の出演は、「やっぱりな」と思いました。
NHKは、登坂淳一さんを、
大河ドラマの「京都公家役」で使ってほしいですね（笑）。
巨人原監督の「賭けゴルフ」問題。
火のないところに煙は立たず・・・というが、
下手すると、
ペナントレースに大きく影響を与えますね。
世の中は面白いですね。
善人過ぎても、
いい指導者にはなれないようです。
俺は、女性がどんなに「毛深い男は嫌」と言っても
脱毛はしません！！！
「一生モテない男」を選択します！
だって、そういう風に生まれてきたんだから、
しょうがないじゃん！
女が男に求めるものは、普通・・・
- 経済力
- 父親としての機能
- セックス
- 雑用係（笑）
…などがありますが、
もしその女性が、上記4つしか知らない場合は、
まだ未熟な女性と言って、差しつかえないでしょう。
真に成熟した女性は、
「男は男であるがゆえに、その男を人格として、愛するべき」
・・・なのです。
若い時はなかなか気づかないですが、
男女の差は非常に大きいです。
俺自身も、女性が近くにいるだけで、
体調が生き生きとすることがあります。
若いころには気づかなかったことです。
男女は遺伝子的に求め合っているんだと思います。