また、最下位か・・・・
と誰もが思っていたサイモンラムセス（16番人気）が、
重賞の鳴尾記念で4着！
しかも、逃げ馬なのに、
今日は最後方から、チンタラ走り、
直線では前がふさがった！
こりゃアカン！
・・・と誰もが思っていたら、
上がり2位の35.3で激しく思い込み、4着！
「競走馬は心で走ること」を教えてくれた
「10歳のラムセスおじいちゃん」でした！
川須騎手も、うまく乗りましたね。
無欲なのがよかったのでしょう！
アーモンドアイ、思った通り、2着に敗れた。
過去、無数のレースを見てきたが、
こういう時、一番人気は来ない場合が、ほとんどだ。
特にG１では来ない。
逆に、前回のヴィクトリアでは来る。
馬ってのは、「ちょっとだけ不安なとき」に、勝つものだ。
断然の時は、「待てよ」と思うべきです。
人生もそうです。
安心できる時は、落とし穴が待っているものです。
太平洋戦争中、
日本兵は、戦陣訓を守って死んでいった。
しかしテレパシーで、閻魔様にうかがうと、
「自分の命を守ることは、原則、どんな法律にも優先します」
とおっしゃっております。
つまり、戦陣訓など、守る必要なかった
・・・ということです。
7世名人伊藤宗看の175手の詰将棋、
ソフトだと、わずか「4秒」で解ける。
人間のやることなんて、すべて、
そんなもんです、ハイ。
「偉人」なんて、この世に、
一人も、いないのです！
神様だけが偉いのです。
屁のようなことで悩んでるあなた、
ご苦労様！
安田記念、
例によって、マスコミは、
アーモンドアイの記録越えで、
騒いでいるが、
こんなのは、本当にくだらない。
だって、宇宙には無数の星があるし、
地球の、しかもちっぽけな日本で、
記録を作ったからって、
どんな意味があるんだろう？
そんなことより、
日本人1億3千万+無数の動物たちが、
そこそこ幸福感を感じるような社会を作ることさ。
そういうことに比べたら、
アーモンドアイの記録越えなんて、
カエルの屁のようなもんさ。
こういうことに気づかない奴は未熟もんさ。
今回の有料版では、
芥川龍之介の小説の矛盾点を数多く、取り上げました。
ですが、天才的な作家であったことは間違いありません。
そういう意味で、
芥川龍之介の命式は、
一度は調べてみたいものですね。
今回、彼の命式を、じっくり調べてみて、
彼の短い人生との関連において、
納得できることが非常に多かったです。
ファンは必見ですね。
今がチャンス！
有料版でどうぞ。
春はあけぼの、
やうやう照りゆく空を、窓の彼方に見つつ、
愛しきあの娘と布団の中にて、
真裸にて戯れるは、いと面白けれ。
彼女が、わが顔を覗き込み、
わが体に這ひ上がり、
わが太ももに、彼女の股間、深く押し付けるは、
密なる陰毛、ジョリジョリとくすぐったき感触し、
愉快なること、この上なし。
いかにこの娘を愛でることの自覚、
胸に迫り来て、胸ふたがる思いす。
正に人生至福の時と言ふべし。
昨日、若い女性と話をした後、
食欲がグンと増した。
食欲が少々不振だったので、
その効果を実感した。
もっとも、俺の場合は、
不振とは言っても、
普通の人よりはあるんですが（笑）。
ボーガン事件で明らかになったことは、
家族に不満を持つ若者は、
非常に多いということです。
そして、彼らは、
「人生に絶望しています」。
どうしたらいいか？
とりあえずは、
「信頼できる大人」から、
「その家族に忠言してもらうこと」を、
お勧めします。
事態が悪化するケースもありますが、
ほとんどの場合は、よくなるはずです。
そもそも家族が、
若者の不満に気づいていないケースも多いのですから、
その情報を伝えるだけでも効果があるということです。
「信頼できる大人」をどうやって探すか？
…親戚の人、知人、学校の先生、行政、いろいろありますが、
いない場合は、近所のお寺や教会の門をたたくのもいいでしょう。
もちろん大地一人がその役を引き受けてもいいです。
野津容疑者は、もともとは明るい性格なので、
お寺や教会の門をたたく勇気はあったはずです。