今日はスーパーで、完全なADHD男性を発見しました。
20歳くらいの男性で、
まず、モヤシの袋を、棚から取っては戻し・・・を、
5回くらい繰り返し、結局買わず（笑）。
その後、通路に積んであるお菓子の箱に、肩がぶつかって、
中身をずべて、引っ繰り返しました。
レジでは、小銭を、請求金額よりも多く出し、
店員に、注意されていました。
帰りは、買ったものを袋に詰めず、
わざわざ、異常に平べったい段ボール箱に入れ、
これを、自転車の後ろに乗せ、
右手で押さえつつ、蛇行しながら運転するという（笑）、
なんとも信じられない危なっかしさ！
買った物を、自転車の前かごに入れりゃ、どってことないのに！
この男性は、ヒョロヒョロ痩せていましたが、
こんな面倒な生活をしていたんじゃ、太れませんわな。
ADHD＝注意欠陥多動性障害も、バカにできまっせん、ハイ。
夫婦の行動って、「限界値」があります。
「これ以上はもう無理」という値。
でも、前もって、相手の命式を、
結婚前に、調べておけば、許すことができます。
たとえば偏官はマゾの星なので、
酒タバコ薬など相当やばいことをする代わりに、
人に好かれます。
傷官は、行動の星なので、
え？・・・という突飛なことをしますが、
理路整然と話せばわかってくれることも多いものです。
また傷官は、こっちが困ったとき相談すれば、
助けてくれます。
四柱推命学は「相手の行動の理由」がわかるので、
夫婦ケンカや離婚を防ぐことができます。
1988年～1996年にフジTVで放映された、
『あっぱれさんま大先生』は、
運命学やシンクロニシティを調べるのに、
好都合ですので、重宝しております。
当時の子供たちがどのように、
成長して、大人になったか？
・・・それが、いい研究材料になるのです。
今回の有料版では、
その中のちょっと怖いシンクロニシティを発表いたします。
どうぞ、ご覧下さいませ。
コロナちゃんは、夏に弱いです。
暑さと湿気と紫外線に弱いからです。
ということは、秋以降の第二波を防ぐには、
夏の間に、もっと感染者が増えて、
免疫を持つ人が、どんどん増えるといいです。
夏に減って、秋に増えたら、どうしようもあんめえ。
山本太郎さん出馬、
「弱者を救いたい」
とのことですが、
動物が一番苦しんでいます。
まず動物を救ってください！
動物をイジメていたんじゃ、
因果応報として、
人間が苦しむのは当然じゃないでしょうか
・・・というのが、高度霊界人（＋動物）さまのご見解です。
また弱者は、
その他の因果応報もあるし、自己責任もあります。
困った人を、単純に救うことは、問題があります。
しかし、救おうとする姿勢は正しい
・・・とのことです。
また、わざわざ総理大臣にならなくても、
弱者を救う方法は山ほどある
・・・とのことです。
空海様、二宮尊徳様、マザーテレサ様
…その他、無数の方々が、弱者の方々を救っております。
