新型ウイルス騒動後、
大地一人、地方人の動向を調べている。
何度も述べたが、
北海道の「荒れ度」が半端じゃない。
事件をたくさん起こしています。
昔から、北海道人には「東京命」のような心理があって、
東京が不安定だと、
心が不安になるんでしょうね。
俺も少年時代、北海道に住んでいたので、
この心理、すごくわかります。
それから、名古屋人や静岡県人も、
荒れている。
この両県も、東京志向が強いですね。
東京が不安定だと、
何かと心が揺れ動くのでしょう。
Stay calm！ というより、Steady！
そして、
Be confident in the Hokkaidoujin（Aichikenjin)(Shizuokakenjin）！
どんな政治家にも、脛にキズはあるようです。
小池都知事の「裏口卒業」疑惑もそのひとつ。
でも、宇宙人を認めない大ウソよりはずっとマシかも。
何度も言いますが、宇宙には、
10000憶×1000億の星が存在します！
UFOもどんどん地球に飛来しておりまっせ。
彼らは友好的なので、
地球人を助けるために来ております、ハイ。
大地一人、「毛」にはうるさい（笑）。
なぜそのままの状態を認めないのか？
・・・これが気にかかる。
発毛の、そのままの状態を認めないのは、
人間の心の弱さじゃないだろうか？
もし精神レベルの高い人がいたら、
女性がヒゲを生やしていても、
きちんとその状態を認めるだろう。
逆に無理に毛を剃る人を、
「作為」と思い、嫌がるだろう。
「できるだけ他人に迷惑をかけない」という条件は必要だが、
人間は、なるだけ、
個人のあるがままの状態を認めた方が、いいのではないだろうか？
その方が、
最終的な個人および社会の幸福につながるのではないだろうか？
西岡健吾さん、
動画で見ると、
男とは思えません。
もはや「女性が嫉妬するレベル」の
女子力じゃないかな（笑）。
大地一人、若いころ、
「痴漢冤罪」を経験しています。
郵便局のATM前で、若い女性から、
「痴漢をした」と言われのです。
このせいで、警察沙汰になり、
最初は、若い女性の話が支離滅裂なので、
警察官も、大地一人の味方でした。
大地一人、ホッとしていたところ、
彼女が、ウソ泣きを、始めたのです。
すると、事態が一変！
あろうことか、警察官が、
彼女の味方を始めたのです。
俺は、唖然としました。
その後、郵便局の防犯カメラにすべてが写っていて、
俺は「何もしていないこと」が証明され、
一件落着。
なぜ彼女は、ウソを言ったか？
その理由は・・・
彼女がATMを長い間独占していたので、
俺が注意をしたところ、
彼女は、それを逆恨みしたのでした。
何とも、怖い女です。
でもいい経験でした。
その時はっきりわかったことは、
若い女性が泣くことは、
彼女がいかに性悪でも、ものすごく威力があることです。
黒いメス狼も、泣けば、白い子猫い変身するのです。
しかも厳正であるべき警察官も、
あっさり騙されるのです。
裁判官やマスコミなんかも、簡単に騙されるでしょうね。
伊藤詩織さん事件の、裁判官様！
若い女性の涙に、くれぐれもご注意くださいませ！
涙は関係ないのですよ。
女性は、個人差こそあれ、
すぐに泣ける生き物なのです。
男と違うのです。
（大竹しのぶさんに聞いてください）
涙は忘れて、真実を下に、厳正に、判断してくださいませ。
裁判官の力量が試される事件ですね。
オーストラリア政府は
新型コロナウイルスの発生源に関して、
独立調査を呼び掛けた。
これに関して、
チャイナが態度を硬化させ、
オーストラリアに対し、
経済制裁を加えている。
な～んか、すごく嫌な感じですね。
真実を捻じ曲げ、
なんでも、経済で解決させようとしているように見えます。
何ごとも調査は必要じゃないですか。
これが、まともな国のすることでしょうか？
反省を求めたいですよね。
