次亜塩素酸水、宇宙人様は、
コーちゃんに、効果あるとおっしゃっております。
ネットに出ているくらいの、あまり高濃度でない限り、
使ってもかまいません
・・・とのことです。
次亜塩素酸水、宇宙人様は、
コーちゃんに、効果あるとおっしゃっております。
ネットに出ているくらいの、あまり高濃度でない限り、
使ってもかまいません
・・・とのことです。
「猫の島」として知られる北九州市の馬島(うましま)の猫が、
90から30まで急減。
どうやら、80代男性が、「毒餌」を撒いたためのようだ。
すでに避妊手術はしているので、
増えすぎなどの問題はないはずだった。
こういう人には、ぜひ「毒餌」の苦しさを、
直に知ってほしいものだ。
致死量以下の「毒餌」を、ぜひ体験してほしいですね。
卒業試験は失敗したけど、
コネで、卒業できた場合、
「裏口卒業」ってことになる。
認める人は、その人を支持すればいいし、
認めない人は、その人を罵ればいい。
話は簡単でんがな。
でっしゃろ?
世界中の民族を調べると、
「この民族、ぜったい風呂に入っていないだろう」
という方たちが、たくさんいるのに出会う。
たとえば、「極寒の地に住む人」「山岳地帯に住む人」
「雨がほとんど降らない土地に生きる人」
「風呂をわかす燃料のない土地に住む人」
…そして冷静に考えると、
日本人が風呂に入りすぎてはないだろうか?
その理由は、温泉が多く、
雨が多く、風呂をわかす薪がたくさんあったから。
また蒸し暑い気候も影響しているでしょう。
かと言って、日本人だって、
光源氏など、平安貴族は、滅多に風呂には入らなかった。
そもそも昔の人は、
近くに温泉などがなければ、
あまり入らなかったと推定されます。
石鹸なんかもなかったわけですからね。
ヨーロッパ中世も、
「体を汚くし、霊魂を清くすることこそが正しい」
というキリスト教の教えもあった。
フランス人は、この教えを、つい最近まで忠実に守っていた。
だからルイ14世やアンリ4世は、ほぼ全く風呂に入らなかった。
その他、べートーベンや毛沢東やフリードリヒ2世は
ほとんど風呂に入っていなかった。
さらには、滅多に風呂に入らなかった人として
カール・マルクス、芥川龍之介、スティーブ・ジョブズ、
チェ・ゲバラ、宮本武蔵、マリリン・モンロー
などの「偉人」がおります。
(つまり、風呂に入るかは入らないかは、
大したことじゃないのでしょうね)
でも個人的な感想を述べると、
股間だけは洗ってほしい気がします。
ただし、風呂に入らないからと言って、
その民族を差別しては、絶対にいけないと思います。
そんなことをすれば、
優秀な文化をもたらした・・・
ユダヤ人、アラブ人、アンデス人、
チベット人、エスキモー(イヌイット)人
などを敵に回しまっせ!
下着泥棒のニュースをよく見かける。
こういうニュースが出ると、
女性にとって、
実際に盗まれるよりも、
「自分のものも盗まれるんでは?」
と、いちいち心配するのが面倒だと思う。
この際、外見は男性物に見える「女性用下着」売り出したら?
安心して干せると思うが。
少年時代、女性とはいい思い出が圧倒的に多いのですが、
それでも、叱られた思い出が、
いくつかあります。
原因は、過度に甘えすぎたからでしょうか。
でもそんな思い出も、
今、振り返ると、いい思い出になっています。
男女関係は、過度に甘えてはいけませんね。
どんなに愛し合っていても、
互いに尊敬できる部分が残っていないといけませんね。