♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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老人にも、致死量以下の「毒餌」を体験してほしい

2020-06-10 13:36:03 | 日記

 

 

「猫の島」として知られる北九州市の馬島(うましま)の猫が、

90から30まで急減。

どうやら、80代男性が、「毒餌」を撒いたためのようだ。

 

すでに避妊手術はしているので、

増えすぎなどの問題はないはずだった。

 

こういう人には、ぜひ「毒餌」の苦しさを、

直に知ってほしいものだ。

 

致死量以下の「毒餌」を、ぜひ体験してほしいですね。

 


明らかに風呂に入っていない民族

2020-06-10 06:02:32 | 日記

 

 

世界中の民族を調べると、

「この民族、ぜったい風呂に入っていないだろう」

という方たちが、たくさんいるのに出会う。

 

たとえば、「極寒の地に住む人」「山岳地帯に住む人」

「雨がほとんど降らない土地に生きる人」

「風呂をわかす燃料のない土地に住む人」

…そして冷静に考えると、

日本人が風呂に入りすぎてはないだろうか?

 

その理由は、温泉が多く、

雨が多く、風呂をわかす薪がたくさんあったから。

 

また蒸し暑い気候も影響しているでしょう。

 

かと言って、日本人だって、

光源氏など、平安貴族は、滅多に風呂には入らなかった。

 

そもそも昔の人は、

近くに温泉などがなければ、

あまり入らなかったと推定されます。

石鹸なんかもなかったわけですからね。

 

ヨーロッパ中世も、

「体を汚くし、霊魂を清くすることこそが正しい」

というキリスト教の教えもあった。

 

フランス人は、この教えを、つい最近まで忠実に守っていた。

 

だからルイ14世やアンリ4世は、ほぼ全く風呂に入らなかった。

 

その他、べートーベンや毛沢東やフリードリヒ2世は

ほとんど風呂に入っていなかった。

 

さらには、滅多に風呂に入らなかった人として

カール・マルクス、芥川龍之介、スティーブ・ジョブズ、

チェ・ゲバラ、宮本武蔵、マリリン・モンロー

などの「偉人」がおります。

(つまり、風呂に入るかは入らないかは、

大したことじゃないのでしょうね)

 

でも個人的な感想を述べると、

股間だけは洗ってほしい気がします。

 

ただし、風呂に入らないからと言って、

その民族を差別しては、絶対にいけないと思います。

 

そんなことをすれば、

優秀な文化をもたらした・・・

ユダヤ人、アラブ人、アンデス人、

チベット人、エスキモー(イヌイット)人

などを敵に回しまっせ!

 


女性に叱られた思い出

2020-06-10 03:54:36 | 日記

 

 

少年時代、女性とはいい思い出が圧倒的に多いのですが、

それでも、叱られた思い出が、

いくつかあります。

 

原因は、過度に甘えすぎたからでしょうか。

 

でもそんな思い出も、

今、振り返ると、いい思い出になっています。

 

男女関係は、過度に甘えてはいけませんね。

 

どんなに愛し合っていても、

互いに尊敬できる部分が残っていないといけませんね。