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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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隅田川河岸で、寝そべっている女性

2013-05-28 20:45:03 | 日記

先日、隅田川河岸を散歩していると、

常設されているベンチの上で、

女性が一人、寝ころんでいた。

 

実に珍しいことだと思った。

 

30歳くらいの女性だ。

サングラスをして、青いTシャツにパンツスタイル。

身ぎれいな女性だ。

 

俺が驚いた理由は、

ベンチで寝転ぶのは、

男だけと思っていたからだ。

 

たぶん日光浴をしているんだろう。

 

 

男たちに言いたい!

 

こういう女性はそっとしておいてやれ!

 

女だって、

公園で寝転がって日光浴をしたいと思って当然だ。

 

アホな男のせいで、

それができないとすれば、

本当の男女同権ではないぞ。

 

俺は、その女性が気になったが、

あえて、ベンチの近くの道を通らず、

遠回りして、自宅に帰った。

 

彼女にとって、いい休養になっただろうか?

 

そう言えば、

去年、隅田川河岸で、坐禅をしている女性もいたな。

これはブログにも書いた。

 

彼女とは二度会った。

 

俺はあえて、彼女にも近寄らなかった。

遠くで、温かく見守った。

 

男は女を求める。

女も男を求める。

 

しかし、一人になりたいときもある。

 

その辺の機微がわかってこそ、

本当の大人の男女と言えるだろうな。

 

女性たちよ!

ヒット大地、

絶対にストーカーとセクハラだけはしないんで安心してほしい。

 

え?してほしい?

 

そういうときは、こっそり耳打ちしてくれ(笑)。

 

 

 

 

 

 


人生、負けてもいいときは、負けるべきだ!

2013-05-28 12:59:39 | 日記

ヒット大地、

ネットで将棋をするが、

「最初から負けるつもり」

で、やっている。

 

だってよぉ、

将棋で勝ったからって、

1円も儲かるわけじゃない。

 

それに、一生懸命やっても、疲れるだけ。

 

もしも俺がものすごく強くなったとても、

アマチュアは、しょせん、プロには勝てない。

 

プロだって、

コンピューターに勝てない時代だ。

 

そんな将棋に、一生懸命になるヤツの気が知れない。

 

ところが、ネット将棋をやっていると、

「絶対負けまい」として、

ズルをする者が少なからずいる。

 

ズルの手口は、過去のブログで、何度も述べたので、

今日は述べないが、

俺は「アホちゃう?」と思っている。

 

俺は、こう考える。

 

もし将棋で勝てば、その分、運が失われるだろう。

 

とすれば、運を残すためにも、

負けた方が、ずっといいわけだ。

 

というわけで、負けるつもりで将棋をする俺だ。

 

当然、ミスも多く、恥ずかしいゲームの連続だ。

 

でも、ほんの少しずつは強くなっているような気もする。

 

強くなりすぎて、運を使ってしまうことだけが、今は心配だ。

 

ま、下手すぎて、その心配、ないか!

ハハハハハ。


女の気遣いは、かわいそう!

2013-05-28 03:44:06 | 日記

ご存知のように、

アルツハイマーになる男女比は、

女性の方が圧倒的に多い。

 

実は精神病になる確率も、

女性の方が、かなり高い。

 

その理由は、明確だ。

 

女の方が、

毎日生きていて、

「気を遣うこと」が、

ずっと多いからだ。

 

俺は思う。

女性の方が、3倍くらい多いのではないか?・・そう思う。

 

外出時は明白だ。

 

どの服を着ようか?

どの靴を履こうか?

髪型は、これでいい?

バッグは、どれにする?

香水は?

鼻毛は出てないかしら?

むろん、化粧を念入りする。

ノースリーとなると、ワキ毛の処理も必須だ。

 

オナカの出てる女性は、ガードルも必要だ。

 

海水浴となると、陰毛の処理も、絶対必要だ。

「はみ出ても、インモウ」という女性は、いないだろう。

女性、100人いれば、50人は、

水着からイン毛がはみ出る・・・これが女性の真実だからだ。

(こういう話題は、ヒット大地、めちゃ詳しいぞ)

 

そうそう。

出かける前に、オシッコしなきゃ・・・

えーい。ウンチもしちゃえ!

 

生理中の外出・・・とくに二日目はいろいろ気を遣う。

白いスカートは履けない。

旅行先のホテルのシーツを、経血で汚さないかも気になるところだ。

 

・・・というわけで、
女性の場合、気遣いことは、異常に多い。

 

出発前にすることが、めっちゃ多いのだ。

 

男は簡単なもんさ。

とくに俺の場合は、

たいていは、そのままの姿で、遠くまで出かける。

 

フォーマルな場合は、

背広さえ着ればOKだ。

悩むことは、何もない。

 

服装で頭を悩ませることはない。

 

むろん化粧もイアリングも香水もなし。

 

小便だって、いざというときは、その辺で立ちションすればいいだけの話だ。

(あくまでも、「いざというとき」だが)

 

 

女性は外出後も、いろいろ気を使う。

 

まず電車には痴漢がいるかもしれない。

 

電車を降りても、人里離れたところは、危険だ。

 

町だって、裏通りは、ぶっそうだ。

 

おいしそうな料理店などがあっても、

一人で入っていいかどうか、ときどき迷う。

 

自転車に乗る場合、

風のある日は、スカートがめくれるのも心配だ。

 

喫茶店で、くつろいでいても、

変な男が、声をかけてくるかもしれない。

イケメンならいいが、出川や江頭タイプなら・・・コーヒーもまずくなるだろう。

 

 

その後、人と会っても、大変だ。

まず女なら、相手が自分と同じ色の服を着ていたら、

すごく不快だ。

 

次に、相手の女性が、

自分より高価な服や宝飾品を身につけていたら、

これも大いに、不愉快だ。

気後れはするし、片身も狭い。

 

相手が、夫や子供自慢を始めたら、

これも蹴飛ばしたくなる。

 

男だと、あんまり醜男だとつまらないし、

イケメンだと、疲れる。

 

また男との会食だと、個室に案内されたら、

これも、怖い気がするし、警戒が必要だ。

警戒してたら、せっかくのグルメ料理もまずくなる。

 

また、男の前では、屁もガマンしなくちゃならない。

これも、つらいときはつらい。

またゲップのガマンもしなくちゃならない。

 

ビールはおいしいが、飲みすぎて、

オシッコが近くなるのも心配だ。

 

駅から家が遠いと、心配だ。

その辺で、立ちションベンというわけにもいかない。

 

夏は、汗で化粧崩れも心配だ。

鼻の頭は、すぐにファンデがはげる。

つるつるになり、毛穴が見える。

これも、気になる。

 

女は40超えると急に涙もろくなる。

泣くと、アイラインやマスカラが心配だ。

思い切って、泣くこともできないのだ。

 

笑いすぎても、

目尻のシワが気になる。

思い切って、笑うこともできないのだ。

 

また席をはずすときは、バッグの盗難にも、常に注意しないといけない。

持って歩くのも、面倒だが、これは仕方ない。

 

バッグの中は、いろいろ入っているので、

必要なものを探すのも、大変なときが多い。

 

やっと街で用事をすませ、

帰りが夜になると、夜道はすごく心配だ。

 

痴漢ばかりでなく、引ったくりも多い。

 

やっとのこと、家に着いても、気が休まらない。

 

子供や夫の、いろいろな要求に応えないといけない。

 

明日の会社や学校の準備も考えないといけない。

弁当を作る場合もあるだろう。

 

もしも夫や子供が、変な服装をしていれば、

「アソコの家、奥さん、何してるのかしら?」などと陰口を叩かれる。

 

つまり女は、夫や子供の服装にも注意しないといけないわけだ。

何てこった!

 

子供がいれば、親同士(ママ友)のつきあいも大変だ。

楽しいときは楽しいが、

こじれると、仲間はずれにされ、

毎日が地獄にもなる。

 

舅、姑との関係も、気を遣う。

 

舅、姑が病気にでもなれば、介護で大変だ。

 

・・・というわけで、
女として生まれることは、

実にさまざまな気遣いの中で生きることになる。

 

若いうちは、エネルギーが余ってるから、大丈夫だ。

 

しかし、50過ぎると、これがつらくなる。

 

そして65くらいになると、ほとほと疲れる・・・というわけだ。

 

かくして「私の人生、ボケた方が、楽かも」

ということになり、

アルツハイマーや精神疾患になることも、多いのだろう。

 

女性たちは、65歳以降も、20年も生きる。

 

若いときから、訓練を積むことだ。

 

「いかに、どうでもいいことを、気にしないか!」

という精神で、「精神の貯金」をして、

老年期を迎えるべきだ。

 

そして、「いかに、気を遣わないで毎日を生きるか?」の研究を、

若いときから、日々すべきだと思う。

 

エネルギーがなくなってからでは大変だ。

 

たとえば家族の中では、自由に、屁をしてもいいのかもしれない。

 

これは慣れの問題だ。

 

一度、気ままに10連発くらいすれば、

家族も、あきれて、

そのうち、何とも思わなくなり、許してくれるだろう。

 

ただし「屁こきババア」などの、

ありがたくないニックネームは、もはや覚悟の上だ。

 

外出時は、マスクがいい。

 

化粧しなくても済むし、

痴漢も、マスクした女は狙わないからだ。

 

イアリングは、万年ピアスでいいし、

眉も刺青(タトゥ)という方法もある。

 

外出時の服装は、

サイコロを振って、決めればいい。

 

タンスの中の洋服に、右から順番に、番号をつけておくのだ。

 

下着は、オリモノ・シートを使えば、

毎日、取り替えないでもすむ。

3日に一度でいいだろう。

 

陰毛を抜くときは、

根元を押さえて抜けば、痛くない。

 

ノースリーは、なるべく着ないことだ。

 

とくに冬のワキ毛は、思う存分、

ふさふさ伸ばしてもいいと思う。

 

ワキ毛は、風薫る5月の連休明けから、おもむろに剃ればいい。

夫や恋人にも、その旨、伝えておくべきだ。

 

それから、家族には、

玄米を食わせるのがいい。

 

健康で病気にならないので、

その心配をしなくて済む。

 

また、小さいときから、

子供に自分で洗濯をさせるのもいいかもしれない。

 

娘がいたら、絶対、料理はさせるべきだろう。

息子にも、できるだけさせるべきだ。

 

夫も家事をどんどんさせるべきだ。

 

・・・なんてやってたら、
料理に目覚めた息子がオカマになったら、どうしよう?


夫は自立し過ぎて、

「俺は一人でも生きていける」

なんて、離婚されたら、どうしよう?

 

そういう心配もある。

 

そんな男、いるかって?

 

ここにいる。

 

ヒット大地だ。

 

なんでも、自分でできるんで、離婚しちゃったんだ、俺!

 

女たちよ!

まず、景気づけに、

屁の10連発から、ドド~ンと始めて欲しい!

 

恥ずかしいのは、最初だけだぜ!

 

このブログ読んでる、女性たち!

 

アルツにもウツにも、なるなよな!

 

いい意味の手抜きを覚えろ!

 

世間の人は、

おめえらの事なんか、気にしちゃいねえんだからな!

 

 

自分を一番、大切にしろ!

 

今の世の中、女に生まれた方が、正解かもしんねえぜ!

 

今日も、明るく、元気に生きようぜ!・・・な!