♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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それでも、彼女を愛す!

2013-05-21 16:47:51 | 日記

ヒット大地、40代に、

すごい恋愛をした。

 

彼女のことが、

好きでたまらなかった。

 

「本当の愛とは、これだ」と思った。

 

しかし、運命は、俺に微笑まず、

二人は、結ばれることはなかった。

 

彼女は、別の男と結婚した。

 

しかし、ヒット大地、

人妻となった彼女を、

今でも愛している。

 

それはエロスではなく、アガペーだ。

 

今、俺は、夫婦となった二人の幸福を望んでいる。

 

20年前のあのとき、俺は彼女に、熱く語った。

「これは本物の愛です!」

何度もそう言った。

 

そして今再び、彼女に言う。

「ほら、やっぱり、本物の愛だっただろ?」

 

なぜなら、俺は今、

結婚した彼女の幸福を望んでいるからだ。

 

彼女が愛する男も、

幸福であってほしいと思っているからだ。

 

本当の愛とは、「その人の、幸福を願うこと!」

 

 

俺を選ぶ選ばないかは、彼女の自由意志だ。

 

それを否定することは、彼女を否定することになるんだ。

 

そんなこと、イヤだ!

 

だから俺は、彼女の幸福を願い続ける!

 

たとえ、彼女が俺を選ばなくても・・・

 

俺は、永遠に、本物の愛を貫いて、死ぬ!

 

未熟な俺に、本物の愛を教えてくれた女よ!

 

本当に、ありがとう!

 

彼女のイニシャルは、Nだった。

 

もちろん、野村沙知代じゃ、ないぜ。

 

 

 

 


宇宙の超常現象は、フラクタル関係空間理論で全部、説明できるぞ!

2013-05-21 00:30:01 | 日記

世の中には、科学を超えた超常現象というものが、

たくさん存在する。

 

これらは、フラクタル関係空間理論を理解すれば、簡単に謎解きができる。

ホンマ?・・・ホンマ、ホンマの本間さんや!

 

今日は、それについて、話そう。

 

すごく簡単なんで、じっくり聞いて欲しい。

 

一つお願いがある。

理解するときには、世の中の物や現象に、「似たもの=類似現象」があるかどうか?・・・

に注目して欲しい・・・すると、うんと理解しやすくなるだろう。

 

じゃあ、始めよう!

 

そもそもフラクタル関係空間理論は、どんな理論か?

 

 

フラクタル関係空間理論とは、

宇宙を、「物質空間」と「関係空間」に分けるんだ。

 

「物質空間」・・・・物質性や肉体が存在している。

「関係空間」・・・・関係性や精神が活動している。

 

関係空間は、すっごく小さい。

砂粒よりも、うんと小さい(物理学的には、「プランク長さ」と言う)。

そこは時間や空間が分離していない世界で、

関係性(1+1=2とか、太郎と花子はいい関係だ・・・とかいう関係性)だけが存在するんで、

もはや大きさはどうでもいいんだ。

いや逆に、小さい方が、関係性がスピーディに伝わる。だろ?

 

ところで、ここが肝心だが、

「物質空間」と「関係空間」は「層状」になっていて、

「物質空間」は「関係空間」を、抱え込んでいる。

これ、「入れ子構造」と呼ぶ。

 

唐突ながら、わかりやすい例として、サクランボの実で譬えてみよう。

「物質空間」・・・・サクランボの果肉

「関係空間」・・・・サクランボのタネ(実際は、すっごく小さい!)

・・・という感じでイメージしてほしい。

このサクランボの譬えは、あとでまた、詳しく説明するぞ。

 

この入れ子構造のことを、別名「フラクタル構造」というんで、

俺は、自分の理論を、フラクタル関係空間理論という名前にしたんだ。

(正確に言えば、「フラクタル構造」は、「自分と似たもの」を、

たくさん抱え込んでいるわけで、サクランボの実というよりも、

タマネギのような層状構造のことだ)

 

 

フラクタル関係空間理論は、100%、俺が作った理論だ。

(だから、他の学者に、この理論を尋ねても、ムダだぜ)

 

ただし、むろん勝手に作ったんじゃなく、

物理学の最先端の「ループ量子重力理論」や「超ひも理論」を踏まえ、

哲学の最先端、ポスト構造主義などを、十分に吟味し、

あらゆる科学もオカルト現象も、考慮に入れ、

1万冊の本を読み、

40年くらいかけて、じっくり作り上げた理論だ。

 

作る際に、従来の学問を理解するのは当然として、

俺は「世の中の物との類似性」を、十分に考えたんだ。

また「人間の心の動き」を、ジックリ考えたんだ。

なぜかって?

なぜならホンマモンの宇宙の構造は、

「世の中の物や思考一つ一つの中に、類似現象として、表れているはず」だからだ。

 

このフラクタル関係空間理論によれば、

関係空間(サクランボのタネの部分)は、「高度の時空混合体」という状態だ。

この「高度の時空混合体」とは、

「時間と空間が、明確にきちんと分化していない空間」で、

「現象がスピーディに交流する」んだ。

 

時間と空間が、明確にきちんと分化していないから、

砂粒よりも、うんと小さいってわけなんだよな。

 

 

と同時に、関係空間は、関係性の多様性が高い。

どういうことかって言うと、

言わば、隣近所が、同時に、100も200も存在するような「高次元」の空間だ。

 

え?どういうこと?

こうだ。

三次元区間では、東西南北上下・・・の8つが隣だが、それが

何百もある世界が、関係空間なんだ・・・という意味なんだ。

 

そんな空間、この世にあるの?・・・って疑問に思うだろうが、

数学的には、そういう状態は、存在する(=「球面接点の数」という考え)。

俺は、これを、「数学的ばかりでなく、心の中の関係空間には存在する」・・・

と考えたんだ。

(わかりやすく言うと、数学で、1次元(線)→二次元(面)→三次元(立体)というように、

どんどん次元を増やしていくと、「お隣さんが、何百もある世界が存在する」ってわけさ!)

 

 

だから関係空間は、俺たちの精神活動と深い関係があるんだ。

つまり、空想などをしているとき、

人間はさかんに、この「関係空間=高度の時空混合体」を利用しているってわけさ。

 

わかりやすく言えば、

海外旅行に行くとき、飛行機で行くようなもので、

関係空間を利用すると、簡単に思考がどんどん捗るんだ。

 

しかも、お隣さんが200もあれば、

いろいろな情報が入ってくるし、

一瞬で、いろんなこと考えられるんだ。

だろ?

 

実際、よく考えてみれば、俺たちの思考もそうなっているんだよ。

つまり、こういう高度の時空混合体は、皆が持っているものなんだ。

だってさ、俺たちは、時空を越えて、

1万年前のことも、遠い宇宙のことも、一瞬で考えられるよな。

言葉も、何時間でも、自由自在にしゃべれるよな。

それは思考や空想が、時空を超えて、高次元で行われている証拠さ。だろ?

 

この関係空間においては、時間は、「虚(数)時間」と言って、

時計の針が刻む実(数)時間とは、別の時間が流れている。

 

 

この虚数は、一般人には、なじみが薄いが、

数学や物理学では、さかんに出てくるぞ。

(ためしに、大学生の物理学を読んでみよ!)

物理学の波動関数なども、虚数を基本にしているんだ。

 

なお虚数については、高校数学で複素関数として、習ったはずだ。

 

この虚数時間が、空想するときに現れる・・・・と、俺は考える。

 

なお現代物理学では、虚数時間の存在はわかっているが、

誰も、それがどんなものか、説明できないんだ。

それを説明できるのは、憚りながら、世界でヒット大地だけさ。

(あのホーキングも、お手上げさ)

 

要するに、わかりやすく言うと、虚数時間は、「感覚的な時間」なんだ。

 

たとえば「空想」のときは、虚時間なので、

「楽しいことは、どんどん流れ、イヤな出来事では、

1分が1時間に感じられたりする」。

つまり、現実の時間の流れとは、全然違ったように、時間が経過するってわけさ。

 

ここまで、読んで、読者は、大きな疑問があるはずだ。

それ、俺はお見通しだぜ。

 

読者は考えるだろう。

「その関係空間とやら、どこに存在するんだ?え?」

というもんだろう。

 

答えは、「遍在する=どこにでも存在する」というわけだ。

小さいから、どこにでも、存在することができるんだ。

 

これを理解するには、桜の木を思い浮かべて欲しい。

桜の木には、サクランボの実が、イッパイできるよな。

この「イッパイできる」ってことが、遍在性ってことなんだが、

実の中には、タネが入っている。

このタネが、関係空間ってわけだ。

そういうイメージで理解して欲しい。

 

しかもタネは全部、同じタネだ。

だろ?

この同じタネだと言うことは、「互いに共鳴している」という言い方をするんだ。

実際には、同じタネでも、その撒いた場所や環境によって、

違う桜の木になることもあるけどな。

でも、もともとのタネは同じなんで、

似たような桜の木ができるわけだ。

ただしリンゴの木はできねえんだ。

だろ?

 

要するに、関係空間は、どこにでも存在していて、

しかも、「宇宙の根源=タネ」のようなもんさ。

 

 

つまり、タネの中には、その桜の木の遺伝子が含まれていて、

そのタネを植えると、環境は違えども、

同じような桜の木が育つわけだ。

だろ?

(ただし、ナシやリンゴの木は生えない)

 

 

これって、人間もそうだぜ。

人間には、60兆の細胞がある。

60兆あるってことが、遍在性ってことだ。

で、そのひとつひとつに、遺伝子(DNA)が存在している。

だから、一個の細胞から、クローン人間も、作ることができるわけだ。

しかも、DNAは全部、同じだ。

だから、個性は違うけれど、基本的に同じような人間が生まれるわけだ。

要するに、共鳴しているわけだ。

共鳴=同じ音=同じ性質・・・と考えてほしい。

 

その共鳴しているDNAを、

「宇宙の根源=関係空間=高度の時空混合体」と考えてほしいんだ。

 

こうして、俺がさっき言った「関係空間=遍在する=どこにでも存在する」

という意味が理解できるだろうな。

 

そう!

宇宙には、そういう「宇宙の根源=宇宙のDNA」みたいなのが、

それこそ、そこら中に存在するわけだ。

さっき言った桜の木のサクランボのようにな!

そう。

三次元空間の、あらゆるところに存在していて、

逆に言うと、

それらが、ネットワークを作ってできたもの・・・これが三次元空間ってわけさ。

 

俺たち人間の体内にも、細胞の中のDNAのように、「宇宙のDNA」は存在するし、

もう一度言うと、この三次元空間は、そのような「宇宙のDNA」から成り立っているんだ。

しかも、この「宇宙のDNA」は、人間の細胞の場合、「自分自身の分身」でもある。

「宇宙の根源」と「自分自身の分身」・・・そういう二つの意味合いを持っているんだな。

さっき言ったよな。

「サクランボのタネからは、サクランボしか生まれない、リンゴは生まれない・・・」ってさ。

そういうことさ。

 

ただし人間の場合は、多くの機能(胃とか肝臓とか肺とか)が、ネットワークを作っている。だろ?

いわばひとつの町のようになっていて、

「宇宙のDNA」もネットワークを作っていて、

それが、大きな「人間という関係空間」を作っているんだ。

 

これを理解するには、菊人形が一番わかりやすいだろうな。

菊人形は多くの菊の花からできている。

この「一つ一つの菊の花を宇宙のDNA」と考えると、

多くの菊の花が、人間の形に集まれば、

菊の花のネットワークが出来上がり、

大きな「人間という関係空間」が出来上がるわけだ。

簡単だろ?

 

これが、俺がブログで、時々言っている、

「霊魂」というものなんだ。

つまり霊魂も、関係空間なんだよな。

ネットワーク化された関係空間なんだ。

 

だから、霊魂は、時空を越えて、他の霊魂と共鳴できるんだ。

「霊魂=関係空間」なんで、時空を越えているわけだよ。

だろ?

だから、テレパシー現象などで、相手の考えていることがわかったりするんだよ。

しかも、アメリカやアンドロメダにいる相手のこともわかるんだ。

遠いところに住む相手のことがわかるってことは、時空を越えているってことだ。だろ?

 

ところで俺はさっき、一般に関係空間は、砂粒より小さいと言っただろ?

だから、どこにでも、遍在できるんだよ。

(ただし、これは、菊人形になる前の、一つ一つの菊の花という関係空間のことさ)

 

そして、その高度の時空混合体自体も、

タマネギのように、多くの層から成っている。

つまりタネやDNAも、多くの層から成っているってわけさ。

 

これは人間の体だって、シャレじゃねえが、実際、そうだろ?(ハハハハ)

 

だってよぉ、どの組織を取っても、多くの層から成っているんだ。

 

そして、層が中心にいくほど、より強く、共通性(普遍性)を持っている。

より宇宙の根源に近づくと言っていいだろう。

 

だから、俺とアイツの関係空間は、「層の中心付近」では、

かなり似たものになっているはずなんだ。

 

似たものになっているということは、

互いに、「共鳴」することもある・・・ってこった。

 

たとえば一本のギターを鳴らすと、

別のギターも、急に音が鳴り出すよな。

 

そういうことが起こるんだ。

 

ギターと尺八じゃ共鳴は起きない。

ギター同士だから、できるだよ。だろ?

 

 

テレパシーとか透視とか、

そういう不思議な現象は、

全部、「共鳴現象」なんだ。

 

しかも関係空間だと、小さいから、

時空を越えていて、

遠いアメリカの現象だって、アンドロメダの現象だって、

感じ取ることができるんだ。

 

その「共鳴現象」を、

感じ取ることができるか、否か、

・・・これは、訓練が要るんだ。

 

関係空間の中の「宇宙のDNA内の出来事」なんで、

感じ取るには、ある程度の訓練が必要だし、

また心が「脱-物質性」の状態でないとアカン。

 

肉欲や金欲にまみれた人間は、

ちょっと無理ってわけだ。

 

その他、いろいろな不思議現象が、この世にあるが、

すべて「関係空間=高度の時空混合体」を想定すれば、

簡単に説明できるってわけさ。

 

シンクロニシティなんて現象なんか、

めちゃ簡単に説明できるぞ。

 

ある現象が、フランスで起こったとしよう。

その現象は関係空間の共鳴を通じて、世界中に広がる。

 

そしてその関係空間の現象が、現実に物質空間で起こる・・・

そして世界中で、似たような現象が起きる・・・

と考えればいいだけの話だ。

 

オカルト現象なんていうと、怖いと思う者もおろうが、

それは「心にやましいもの」を持ってるからだ。

 

実は、物理学の最先端、量子力学も、

トンネル効果、経路総和など、すべて、オカルト現象のオンパレードなんだ。

江崎玲於奈は、このトンネル効果の研究で、ノーベル賞を取ったんだ。

江崎は、オカルト現象で、ノーベル賞を取ったってことよ。

ホンマやで!

江崎に訊いてみろ!

YES!と言うから。

江崎だから、ポッキー!かな(ハハハハ)。

 

 

量子力学ってのはさ、

中学や高校の理科で習った世界とは、まるっきり違う世界なんだよ。

 

だからオカルト現象、恐れるに足らず!

 

むしろ、これを利用して、豊かな人生の日々を送って欲しいもんだな。

 

その際、フラクタル関係空間理論だけが、

この世で唯一、そのオカルト現象を、明確に100%説明でき、

それ以外の理論は、オカルト現象を説明できないってこと、わかってくれ。

 

ただし、このブログは簡単に述べたが、

このブログを読んで感じた疑問点や、

細部は、本になっている。

(正確には、原稿はできているが、現在電子図書を、鋭意作成中だ)

そちらを読んで欲しい。

フロッピー5枚分だ。

かなり長い本だ。

 

本を読むと、「時間とは何か?」「空間とは何か?」「宇宙の真の構造」なども、

はっきりわかるだろう。

この本は、世界中、他にどこにもないし、

世界のどんな学者も、アホが多いので、彼らは理解できない。

だから、そういうのに尋ねてもムダだ。

俺以外は、憚りながら、誰も説明できねえんだ。

お生憎様!

 

 

もしもフラクタル関係空間理論を知れば、

この世に怖いものは何も存在せず、

人生の王道を歩めることをわかって欲しい。

 

あらゆる思想も、あらゆる宗教も、

アリンコの足をひねるよりも簡単に理解できるんだよ。

 

その後・・・

悩みは、スパーッと消えてなくなるだろうな。

憎しみも、ホニャランコと消えてなくなるだろうな。

 

そもそも他人を憎むのは、自分に自信がないからさ。

だろ?

 

かくして万人が、人生の王道を歩めるわけさ。

 

ホント?

証拠ある?

 

ヒット大地が、その生き証人さ!

 

もう一度言おう。

 

フラクタル関係空間理論を、きちんと知れば、

人生の王道を歩めるんだよな!

 

女房以外は、怖いものナシってわけさ、ハハハハ!