ヒット大地ほど、
ブログに苦労していない者は、
少ないかもしれないぞ。
なぜなら、神様のおっしゃる通りに書いているからだ。
人間の思惑は、消している。
だから、すっごく気が楽だ。
この世には70億の人間がいる。
意見の対立、
利害関係など、
多種多様、
千変万化だろうな。
そんなこと考えていたら、
一行も文章は書けないかも知れない。
ヒット大地、神様に読んでもらうために書いている。
そのためにエネルギーを集中すればいいわけで、
どんどん容易に書けるわけだ。
好きなときに、勝手に書いている・・・これが真相だぜ。
むろん、閲覧数なんか、どうでもいい。
それでも、先日、偶然の産物で、
10位になったことがある。
そのときの閲覧人数は1万くらいだった。
ただ実際は、機械の閲覧も多いので、
実際の人数は、ずっと少ないだろう。
gooブログの特徴はコメントが少ないことだ。
以前所属していたSNSは、ブログを書くと、
平均すると、15くらいのコメントがあった。
閲覧数は、トップクラスだった。
多いときのコメントは、40を越えた。
ただし、字数制限が2000字で、これが一番つらかった。
ほぼいつも、最初書いたときは、2000字を越えた。
これを削るのが、一苦労だった。
gooは2万字なので、余裕のヨッチャン、お気楽、ゴンタくんだ。
今の閲覧数は、100番台だが、
これも、はっきり言うと、どうでもいい。
そりゃ、多くの人に読んでもらうのはうれしいが、
でも、心は売りたくないし、迎合したくない。
政治物を書くと、閲覧数は激減する。
でも、ヒット大地、そんなの気にせずに、
どんどん政治物も書いている。
かくして、どんどん閲覧数は下がってゆくが、
かまわない。
政治物を書くと、
個人的な友人も失う。
仲が良かったのが、急に、
険悪な関係になる(笑)。
でも、ヒット大地、
自分は政治的に中立だと思っているし、
どんな政党も、その価値は認めている。
これは宗教団体にも言える。
しばしば嫌われている創価学会だって、
きちんと存在価値は認めているし、
ヒット大地、法華経は大好きだし、
公明党に投票することもある。
ついでに言うと、共産党に投票することもある。
すべては人物本位であり、ケースバイケースだ。
ヒット流の高度な政治的判断に基づいて、投票しているつもりだ。
だから、俺は、政党にこだわりはない。
逆に、政党を超えて、
どの政党に対しても、間違っていると思うことは、
間違いだとブログに書くつもりだ。
ただし、こう言うことを書いただけで、すでに閲覧数は減るだろうな、ハハハ。
でもよぉ、アメリカを見ろよ!
ニュースキャスターや司会者でさえも、
明確に支持政党を述べているヤツも多いんだぜ。
有名なのは、ラジオ番組の司会者ラッシュ・リンボー(Rush Hudson Limbaugh III)だ。
昔、俺はよく聞いていたが、
彼は、ガチガチの保守派であり、
リベラルな民主党を、これでもかと攻撃する。
でも、考えてみると、
それでいいんじゃないかと思う。
だってよぉ、イヤなら、ラジオを聴かなけりゃいいし、
戦いに勝つためには、
敵のことも知らないといけない。
だろ?
太平洋戦争のとき、
アメリカは日本のことを、徹底的に調べ上げた。
国民性まで、執拗に調べたんだ。
だから勝てたわけだ。
そして戦後は、皇室を残そうという判断になったんだ。
戦後、餓死者がほぼ皆無だったのは、
アメリカが、脱脂粉乳や小麦粉を、大量に、本国から送ってくれたからだ。
そういうところは、アメリカはうまいし、
最終的には、信用できる国だって思うよ。
2011年3月、東北の大震災のときだってよぉ、
アメリカのヘリコプター部隊は、
交通の寸断された陸の孤島の被災者を救ったんだぜ。
東北の人々は、感謝の涙にむせんだんだ。
自分と意見が違うからと言って、
反発していたんじゃ、
いつまでたっても、未熟な子供だ。
ヒット大地、自分と全く意見の違う人も、どんどん受け入れている。
中東では、イスラムとユダヤがケンカをしているが、
そもそも、彼らは、ずっと仲良くやってきたんだ。
ところが第二次世界大戦後、
イスラエルに、ヨーロッパから、多くのユダヤ人がやってきた。
彼らは、イスラムに反発し、
以来、険悪な関係が、ずっと続いているよな。
でもよぉ、読売新聞のナベツネだってよぉ、
学生時代は、ガチガチの共産主義者だったんだぜ。
それが今は、右寄りの新聞のトップだ。
人間のイデオロギーなんてよぉ、屁のようなもんさ。
人間の宗教なんてよぉ、屁のようなもんさ。
ちょっとしたことで、変るし、それが当然と思う。
ただ、宗教首脳だけは、別だ。
彼らは、それで飯を食っているから、
下層の人民に、「アイツらは悪魔だ」と言って、
人民を戦争に駆り立てているのさ。
それが宗教戦争や民族紛争のカラクリだよ。
いいか、もう一度言う。
人民は騙されてるだけなんだよ。
既得権者が、自分たちの金や地位を守るために、
下層の人民に、「アイツらは悪魔だ」と言って、
戦争に駆り立てているのさ。
それが戦争のカラクリなんだよ。
いいか!
人間は、変るんだよ!
いいか!
アラブ人とユダヤ人だってよぉ、
アンドロメダ星雲に行けば、
同じ地球の出身ということで、
大親友になるんだろうな。
そのシーンが、目に浮かぶようだぜ!
いいか!
宿敵が、大親友になるんだよ。
戦争が本当に馬鹿馬鹿しい理由が、ここにあるぜ。
というわけで、これからも、ヒット大地、
神様の思惑だけを考えて、
ブログを書いていくつもりだ。
人生、これが一番楽だ。
な~んにも、考えなくていいんだからね!
極楽とは、こういうことを言うんだろうな。
アホみたいな人間を信じて、
悩みたいやつは勝手に悩めばいいさ。
だろ?
そのうち、裏切られ、
ケツの穴の毛の最後の一本までむしられるのが、オチさ。
だろ?
最後は臭い話になったが、
今日も、人生の臭さに負けず、
頑張ろうぜ!
プ~、
誰だ、屁をこいたのは。