アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

ああ、子育ての勘違い勘違い<1468>追記

2015-04-28 21:46:54 | 社会問題 日々雑感

 ツイッターより転載しました。

 

4/14読売新聞朝刊「人生相談」より 厳しく育てた息子がうつ病 「息子のためと思い、逆らうとたたいたり殴ったり厳しくしつけました。」「悪いことしたとは思っていません。」 息子さん…かわいそうです

埋め込み画像への固定リンク

◆ この相談者の方のような父親を知っています。自分の考えはすべて間違っていないと、自負しているのです。それは成績もよく大学を出て大企業に入って、ますます自負が頑固になっている人です。自分がエリートであり、そうなったことから、息子には自分よりも先を行くようなもっと才能と権力を持ってほしいとの願いが込められているのかもしれません。

子供らしさを、父親が忘れているのです。子供を持った時から、自分の思いどうりの人間にしなければ、育てなければという、脅迫のようなものもあると思います。競争社会が生み出した、まぎれもない勘違いの父親です。そして、このような母親もいるのです。このような両親はこれが愛情のあかしとさえ、勘違いしているのです。

わたしがもし相談されたら、息子さんと二人で、野宿をする1週間のあてのない旅にでてください。と進めます。そして、注意すべきことは、息子のすることを、なじらない、叱らない。自分の意見は相手にわかるように、話すことを、条件とします。

たぶんこのようなとんでもない状況になると、息子の方が若いだけあって、最初はぎこちないかもしれませんが、うまくことを進めたりすることができるのです。父親は子供の心を取り戻さないといけないのです。じっくりと息子をみつめて、息子の素顔を知ることが大切なんです。親子ですから、旅を終える頃には、きっと何かをわかって帰ると私はおもっています。

残念ながら専門家ではありません。参考にもなりませんか?

女性の場合も同じようにあります。両親が共働きで忙しくしていて、親としてはお金をかけて育てたつもりが、娘にしてみれば、話をきいてもらえていなかったり、気持ちを聞いてももらえず、忙しいことが口実となってしまったようです。年老いて病気がちの親が、娘を頼りにするころには、形成が逆転しています。娘は親のことに心を砕くことなどできない状態になっていました。うるさい親でしかなかった、こころの通う会話もなく、このような状態を作ってしまったのに親も気が付いていません。ですからますます心が離れてしまい、お互いに思いのたけをぶつけて本音をいう事もなく、心寂しい思いをしているのは今度は親なんです。

このような場合もやはり、自分の思いを紙に書いて渡して、互いに本心をぶつけることが一番いいのです。注意することは、書かれていることでさらに腹が立つようなことがあったら、そこには、赤い線をひいて、返すことです。そして、相手を理解しようと努力を続けるだけです。親子ですから、必ず分かり合えると私は確信しています。ほんのささいなことを見過ごしているだけですから。いがみ合うのは、わかってほしい気持ちの裏返しなのです。

そして歩みよるのは、どちらからでもいいですから、歩み寄られたらそれを受け入れることです。一番よくないのは、黙って相手に従うことです。そうしていくうちに爆発してしまうからです。

追記===========

私は共働きが悪いとは思っていません。上記のような親子関係は母親がお金の為に子供の教育の為に働いているという、気持ちがあるために、「働いているのは、貴方の為よ、だから我慢するのは、仕方ないでしょ。」と考えることにあるのです。「経済的にも恵まれているのに、何の文句があるというの。すべてあなたの為にとやってきたのに、感謝してほしい。」と母親は言うのです。

昔の母親は働かなくてはならない状態の時でさえ、母親は子供が寂しい思いをしているだろうという、気遣いをもって働いていたように思います。戦後の右肩上がりの成長時代には、お金があれば、お金さえあれば、と働きだしたことも理由の一つです。それ自体は悪いことではありませんが、子供に対する気遣いをすっかり忘れてしまったのです。日本中にこのような親があふれています。

働いてきたので、経済的に豊かにはなりましたが、子供に対する気遣いを忘れてきたためにこのようなことが起こっているのです。それは息子と父親の間でも同じことがいえるのです。父親と息子はキャッチボールをするといいのです。父親は子供と遊ぶことです。鬼コーチになるのは、ダメです。

子供は一緒に遊んでくれる父親が大好きになり、自然と父親を尊敬するでしょう。山登りが好きな父親は一緒に山へ連れていくだけでいいのです。カメラが好きなら、カメラをもって、一緒に出掛けるといいのです。企業戦士と言われた人たち(私の夫の世代)は日曜日はずっと寝て過ごしていたようにも思います。本当に惨いことでした。家族で健康的に過ごす時間をなくしているのですから。二親が揃っているのにですよ。悲しいことですよね。

寝ている夫を家に置いて、私と子供たちで、初夏の海に散策に出かけたこともあったし、おにぎりを持って近くの公園に出かけたりもしました。

私の父親は日曜大工が趣味でしたから、いつも「そこを、持ってって」と手伝わされていました。おかげで、棚も作れますし、大したものでもありませんが、自分で何かを作る楽しみを知っています。


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座間キャンプに飛行弾が発射された<1467>

2015-04-28 20:20:15 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

28日深夜、神奈川県座間市の米陸軍キャンプに向け、飛行弾が発射された。

 爆発音を聞いた地元住民が、警察に通報した。県警が周辺を捜索した所、農地で、手製の飛行弾の発射装置のようなものが見つかった。イタル-タス通信が伝えた。

人的物的被害は出ていない。

キャンプ座間は、以前も攻撃を受けた事がある。同様の事件は、日本では、小規模の過激派が定期的に起こしているが、彼らの攻撃は普通、人的物的被害を及ぼさないようになされている。

今回の事件は、現在行われている安倍首相の米国訪問に時期を合わせて計画されたものである可能性が高い。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20150428/255181.html#ixzz3YbMehZm9

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◆ また国民を不安にしようと、していますね。アベバカチンの留守ですから、国民がせっかくのんびりしていたのに、これですからね。うんざりします。


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天木直人氏 新党設立へ動き出したようです<1466>

2015-04-28 19:25:21 | 社会問題 日々雑感

 

 

天木直人公式ブログより転載しました。http://www.amakiblog.com/blog/

 

新党設立宣言のHPを4月29日に公開します


 既存のすべての政党、政治家が国民の利益を実現できない今の閉塞した政治状況を打ち破るべく、読者とともにまったくあたらしい政党をつくって新風を起こすことを決意しました。

 そのHPを4月29日に公開します。

 それにともない、10年間書き続けてきたこの「天木直人のブログ」は、このメッセージをもって一旦休止し、私の発信は4月29日のHP上で再開、継続することにしました。

 HPのURLは下記の通りです。
 http://new-party-9.net/

 このHPには投稿欄も設置しましたので、これまで「天木直人のブログ」を通じていただいたメールはこの新しいHP宛てにいただければ幸いです。

 長年の「天木直人のブログ」のご愛読、ありがとうございました。

 ひきつづき新しいHPの愛読をよろしくお願いします。

Copyright ©2005-2015 www.amakiblog.com

~~~~~~~~~~~~~~
 
◆ 新党設立を目指すんですね。良かったです。期待しましょう。
どんな方たちでしょうね。きっとイベント後の政府を目指すのではないでしょうか?
 

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安倍首相訪米で垣間見えるへだたり<1465>

2015-04-28 19:13:58 | 社会問題 日々雑感

CNNnewsより転載しました。

 

久しぶりにあったのに、冷めたお二人ですね。

アベバカチンの何とも奇妙な顔を見てください。そこに座っているのは、国会での首相とは違って、借りてきた猫のように見えますけれど。

これからホワイトハウスで、200人の招待客と共に夕食会が開かれて、「待ちわびた春」と言うテーマの会だそうです。フランスのオランド大統領の時は400人だったそうですよ。国賓級の招待だと、日本のメディアは流していますが。中身は違うようですね。

戦後70年を記念してということですから、当然日本人としては、アジアへの謝罪だけになるのも、本意ではありません。広島・長崎のことを、アメリカからもぜひ謝罪をしてほしいものです。日本がバッシングになっているのは、それなりの理由もあります、世襲をしている安倍首相がこのような、ファシズムに走っていることに、まずは懸念をしているのだと、おもいます。このことを、解決しなければ、平和への道がまた崩れるからです。


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目覚めたアメリカ人学者たち<1464>

2015-04-28 18:41:21 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

米国の学者 米国はもう民主主義国家ではないことを明らかにする

米国では政治的な決定が大多数の米国民の意思に従って決められるのではなく、少数の経済エリートたちの利益に操作されているため、米国を民主主義国家と考えてはならない。プリンストン大学の学者たちは、このような結論に達した。

 これはまず、現在の政治的紛争に当てはまる。そこにはロシアとの政治的紛争も含まれている。ドイツ経済ニュースによると、米国の熱狂的な支持者たちについて、米国の政策を批判するする人たちは「世界最古で最強の民主主義世界」に対する背信行為を行っていると主張している。なぜなら、まざに米国とロシアの争いで、「西側の価値」が擁護されているからだという。またドイツ経済ニュースは、その際ロシアは「ファシズム国家」として糾弾され、事実の冷静な分析は不可能となる、と指摘している。

プリンストン大学の最新の研究では、実際のところ米国の政策が誰の利益で動いているかが示されている。学者たちが世論調査を分析した結果、世論が政策に一切反映されていないことが分かったという。そしてエリートを対象に行われたアンケート調査では全く別の結果が示され、エリートたちの希望が、米政府の具体的な政策に影響していることが証明されたという。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20150428/255464.html#ixzz3Yavk93Fp

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◆ アメリカのこのニュースは、アメリカ人にとって当然のことですが、まだ目覚めていない人が目覚めるきっかけになる大きなニュースです。アメリカのプリンストン大学は日本でいえば、東大のように、古くて、権威のある大学です、これは凄いことです。アメリカでこれから何が起こるのか、もうすぐもっとたくさんの人々が目覚めてくるはずです。

この学者たちの論文はアメリカの学会誌に1年ほど前に載ったようです。

日本はどうでしょうか?

 


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「ハーツ・アンド・マインズ/ベトナム戦争の真実」2015版最新予告編1463

2015-04-28 12:46:56 | 歴史

「ハーツ・アンド・マインズ/ベトナム戦争の真実」2015版最新予告編

◆世に倦む日日より紹介されていました。いまもう一度しっかりと戦争と言うむごたらしいものを目に焼き付けないと、人類のしてきたことを、また繰り返す羽目になると思います。誰が悪いのかは、いいのです。自分も間接的に、加担しているのです。そのことをしっかりと見定めることです。多くのテレビマンにも、出演している人にも、ぜひ見てほしいですね。忘れてはいけないことがそこにはあるのです。

ベトナム戦争反対運動がもりあがりを見せていましたが、政府の方針を変えることはできませんでした。ですから反戦運動は無駄とも言われてきました。本当でしょうか?戦争は始まる前に止めないと、動き出してからでは、遅いということを、この運動で学びました。今がその時です。

 

映画『ハーツ・アンド・マインズ - ベトナム戦争の真実』、新宿武蔵野館ほかで上映中。必見。  NHK-BSでも4夜連続で特集放送。録画をお忘れなく。


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日本国債の暴落は目前かもしれない<1462>

2015-04-28 11:39:36 | 社会問題 日々雑感

 日刊ゲンダイより転載しました。http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159391/3

迫る国債暴落…ルール変更で始まる海外マネーの売り浴びせ

 日本銀行の黒田総裁は、悲鳴を上げているに違いない。“国債暴落”の危険性が一気に高まっているからだ。今年2月「経済財政諮問会議」に出席し、自ら国債暴落の危険性を切々と訴えていた黒田総裁。事態は懸念した通りに進みはじめている。


 黒田総裁が懸念していたのは、バーゼル委が進めている「国際ルール」の変更だ。一言で言うと、国債保有をリスクとみなすようにするということだ。これまでは、邦銀が日本国債を保有しても、リスクとはみなされなかった。

 しかし、今後は、国債を保有する場合、国債の価格下落(金利上昇)に備え、資本を積み増さなければならなくなる。

 バーゼル委は5月下旬にも、新ルールを公表する予定だ。適用は2019年以降だが、日本の銀行が保有する国債を前倒しで売却するのは確実。資本の増強は簡単じゃないからだ。現在、日本政府が発行する860兆円の国債のうち、銀行は1割強を持っている。銀行が売却に動いたら、国債が下落するのは間違いない。

■タイミングを図って売り仕掛けか

 厄介なのは、海外マネーの国債保有率が急上昇していることだ。財務省によると、2014年の国債先物市場では外国勢のシェアは52%に達している。現物でも、いまや全体の1割を保有。これまで、日本政府がジャンジャン赤字国債を発行しても国債の下落リスクが小さかったのは、日本国内でほぼ100%消化していたからだ。しかし、外国人投資家に1割、2割と握られたら、国債価格は一気に不安定になっていく。経済評論家の斎藤満氏が言う。

「バーゼル委による“ルール変更”は、国債暴落のトリガーになるかも知れない。日本の銀行は国債を売りはじめるでしょう。すでに国債価格は高騰し、いつ下落してもおかしくないからです。下落する前に手放そうとすると思う。その時、日銀がどう判断するかです。暴落を防ぐために、損失覚悟で国債を買いつづけるのか。さすがに日銀だって、値下がり確実の国債を買いつづけたらバランスシートが傷ついてしまう。危ういのは、国債マーケットに影響力を持ちはじめた外国人投資家が、売り浴びせてくる恐れがあることです。彼らは過去、何度か日本国債の“売り”を仕掛けながら、失敗し、損をしている。タイミングを図って、再び売りを仕掛けてきても、おかしくありません」

 今ごろ、黒田総裁は、「国債暴落の危険性がある」と真っ青になっているが、もとはと言えば、「異次元の金融緩和だ」などと、日銀が国債発行の8割を買うという異常な政策をはじめたのが原因だ。「経済財政諮問会議」で発言したのは、国債が暴落した時、「だから自分は警告したではないか」と責任逃れするためだともみられている。

 国債暴落の危機は刻々と迫っている。

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ウィキペディアより転載しました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/バーゼル銀行監督委員会

バーゼル銀行監督委員会(バーゼルぎんこうかんとくいいんかい、英語:Basel Committee on Banking Supervision; BCBS、通称:バーゼル委員会)は、1974年末にG10諸国の中央銀行総裁により、金融機関の監督における国際協力の推進を目的に設置された。スイスのバーゼルにある国際決済銀行が事務局機能を提供しているが、両者は別の組織である。

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日々坦々より転載しました。 http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8140.html

日銀総裁 黒田元財務官の能力、評判、忌まわしい過去

日銀総裁 黒田元財務官の能力、評判、忌まわしい過去
(日刊ゲンダイ2013/2/25)

日銀総裁人事は、元財務官の黒田東彦アジア開発銀行総裁(68)の起用で固まったという。

副総裁は岩田規久男・学習院大教授(70)と日銀内部から中曽宏・理事(59)か雨宮正佳・大阪支店長(57)のいずれかが検討されている。黒田総裁が誕生すれば、財務省にとっては悲願の重要ポスト奪還となるが、黒田氏は一体、どんな人物なのか。就任のネックになりそうな“忌まわしい”過去もある。



黒田氏が大本命に躍り出た一番の理由は、「国際金融界との太いパイプ」だ。欧州や新興国には、依然「アベノミクスは円安誘導が目的」という懸念がくすぶる。こうした批判に反論できる英語力と発信力が必要で、黒田氏なら各国の金融当局者と渡り合えるというわけだ。

「財務官在任中から、物価目標の導入によるデフレ脱却が持論。日銀が2%の物価目標を導入したことを『非常に画期的』と手放しで支持しています。国際金融には詳しいものの、主計畑ではなくどちらかというと政策には疎い。元財務官僚にしては政治的な動きもあまりしない。安倍首相にとって“扱いやすい”総裁になるでしょう」(経済ジャーナリスト)

黒田氏は福岡県大牟田市生まれ。幼少時に公務員の父親の転勤で神戸へ移り、中高は東京の教育大(現・筑波大)付属駒場。同級生には自民党の細田博之元官房長官がいる。東大法から1967年大蔵省入省。英オックスフォード大に留学し、30歳でIMF(国際通貨基金)に出向した。「通貨マフィア」と呼ばれる財務官には99年から03年まで3年半務めた。小泉政権時代に内閣官房参与を務め、官邸に出入りしていたから「安倍さんとは面識がある」(自民党関係者)という。スポーツは不得意で読書が唯一の趣味らしい。

◆息子が麻薬所持で逮捕

妻と長男、次男がいるが、1997年春、家族をめぐってあるスキャンダルが起きた。

「当時、会社員だった20代前半の息子が、南青山の路上でLSDを所持していて、麻薬取締法違反で逮捕されたのです。6月下旬になって事件がマスコミに漏れ、新聞沙汰になり騒ぎになりました。7月の霞が関人事の直前で、黒田さんを国会対策のポストに回すという話もありましたが、『息子のスキャンダルがあるのに政治家相手はまずい』ということで、国際金融局長になったそうです」(財務省OB)

黒田総裁でマーケットはどう動くのか。
「黒田氏は、金融緩和に積極的なので、マーケットは歓迎するでしょう。ただ外国人の見方は厳しい。彼らは財務官僚と日銀出身者のタスキ掛け人事に強いアレルギーを持っています。中央銀行の独立性に疑問符が付くからです。黒田総裁だと、外国勢による『円売り』の流れが止まる危険性があります。円安傾向がストップすれば株価も急落します」(経済評論家・杉村富生氏)

「リフレ派ですが、財務省OBなので『ダブル岩田』よりネガティブな反応になりそう。株価はニュートラルか、小幅な下落になるのではないか」(楽天証券経済研究所客員研究員・山崎元氏)

お手並み拝見だ。

     ~~~~~~~~~~~~~

◆ バーゼル銀行監督委員会(バーゼル委員会)はイル身の組織ですね。まだ健在のようです。

日本国債を狙っているのは、ロス茶ですよね。そして中国も買っているはずです。外国の投資家が日本国債をのどから手がでるほど、ほしいものです。暴落させて、安く買うのがもくてきで、日銀が買い支えられなくなるまで、暴落させると国がひどい状態になるのです。ですから、日銀の黒田は売国奴ですから、売ることを支持するかもしれません。そして海外の投資家が国債のほとんどを手にすることができるわけです。本来ならば、日本の経済はこのように暴落するほどの、経済ではないですから、持ち直すことを見越して買うのです。日銀が大量に国債を買っていたのは、このためです。日本の銀行も大量に買っているのでそれらも、売りに出されると本当に困るのです。

政府はいったいどのぐらいの埋蔵金を所有しているのでしょう?日銀が騒いで売りに出すのなら、それを使うしかないのでは?

浜田教授と黒田総裁がアベバカチンと組んで、国債を売ることになったら、それこそ、一級の売国奴です。家族はすでに海外へ逃げている可能性もあります。

 

 


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ウクライナへさらに18億ドル支援する日本政府<1461>

2015-04-28 09:59:45 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

日本 ウクライナに18億ドルの財政支援 日本はウクライナに約18億ドルの財政支援を行う。

27日、ウクライナ最高会議が伝えた。 日本政府に招かれて東京を訪れているウクライナ最高会議議員団との会談で、日本の薗浦外務次官が述べたという。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/japan/20150427/254275.html#ixzz3YYoJFTKV

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◆ 驚くほどの金額ですね。1800億円ですよ。これで、何回目でしょう。これが市民の支援に回ることは、まずないです。武器を買うためです。ウクライナ政府は、アベバカチンとおんなじです。ジョージ・ソロスがウクライナの国を手に入れようとしているという、話もあります。彼は国を手にして、王様になるつもりでしょうか?狂人たちが世界を支配しているのは、もう確かです。

コメント (1)
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