Breaking news! Star Wars UFO near the Sun - April 2, 2015
今月の2日の映像のようですが、太陽の近くを通っているマザーシップという巨大なUFOから
レーザーが発射されているところが、見えたようです。
木下黄太ブログより転載しました。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/3cff009f619bf6c036540a2b786e0384(詳しい内容は上記のブログにて)
◆ 台湾で輸入禁止としている商品に、産地偽造があったことで、問題が発覚しています。東京の会社名だけでは、産地が書かれていなかったりしますが、この書類でははっきりと書かれています。先日はカゴメのトマト工場が福島に作られて大量に全国に流通している恐れがあります。気になる人は、こちらを見てください。
https://drive.google.com/file/d/0B9A8MytAW5WQRWlKbHpGMW5xMHM/view?pli=1
余命わずかの元CIA職員が語るエリア５１と宇宙人 前編
◆ エイリアンはいました。ねつ造ではないです。私は陰謀論を学んでから、疑う目をもちました。陰謀論は論ではなく真実であること。更にこのエイリアンについてもねつ造だと疑う必要は、無いと思います。支配者たちが、この事実を隠していたことが問題です。なぜ隠す必要があったのか、それは支配者が一番よく知っていると思います。人類の脅威でもあったことが、支配者だけが知り得た数々の技術についても、彼らは隠ぺいしてきたのです。それは世界の支配者すべてがそうでした。そのことに私は注目していました。世界の支配者はつながっていると言う確信を持てたことです。すべての支配者が一同に隠していたのですよ。彼らにとって、そのことは人類に知られては自分たちの地位が危うくなるからでしょう。もとCIAのこの方が死を目前にして、話をするのは、ねつ造ではできません。彼の真摯な遺言なのです。
そして、この地球の成り立ちにも深くかかわってきたのが、エイリアンです。人類の進化論はねつ造でした。考古生物学者達が遺跡から進化の途中の骨が発見されていないことを、不可思議だと思って来たことが、やがて人類のDNAが操作されて現在の人類ができたというのが、最近の説です。多くの学者がこの意見を持っています。
ペルーのアタカマから出土した長頭骨のDNAは人類ではありませんでした。エジプトの壁画にあるような長頭人は本当にいたのです。真実がそこには書かれていたのです。人類の変遷の過程は、大きく変わって来ています。そのことから、エジプトの壁画にある巨人についても、アメリカが巨人の遺骨を隠していることも、明らかになっています。地球には巨人が住んでいたのです。その巨人の遺骨のDNA検査をすれば、人類ではないでしょうね。ですから隠しているのです。また壁画の中に顔が動物の半人間がいますが、それらも実在したのではないかと、学者たちも声をそろえているのです。日本では日本語しかわからない人が多いので、実はかなりこのような情報からも、隔離された状態にあると思います。できれば、動画のすべてに翻訳が付くとこれらも、一気に日本人にも知られるようになるでしょう。そして他国の状況もこれに等しいと思います。
翻訳をしてくださっている人には、本当に頭が下がる思いです。これからもよろしくお願いいたします。
またせっかく翻訳をしてくださっていても、消されてしまったり、嫌がらせも度々あるようです。支配者には、知ってほしくない真実がそこにあるという証明になるでしょう。
真実をさがすブログより転載しました。http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6084.html
福島第一原発2号機で異常事態が発生した可能性が浮上しています。
福島第一原発の情報を公開している「ふくいちプラントパラメータモニタ」によると、福島第一原発2号機で2015年4月3日11時に温度が20度から70度に急上昇したとのことです。その後も温度は上昇を続け、4月5日には88度に到達しました。
2014年からのデータでは最大の温度変化で、これが事実だとすれば、福島第一原発2号機で異常が発生していると考えられます。
また、原子力規制委員会が発表している福島県の放射能データでも異常を観測しました。福島県のよつば公園では線量が平時の0.130μSv/h前後から急激に増え、4月6日23時頃に5.914μSv/hまで上昇しています。
福島第一原発の情報を公開している「ふくいちプラントパラメータモニタ」によると、福島第一原発2号機で2015年4月3日11時に温度が20度から70度に急上昇したとのことです。その後も温度は上昇を続け、4月5日には88度に到達しました。
2014年からのデータでは最大の温度変化で、これが事実だとすれば、福島第一原発2号機で異常が発生していると考えられます。
また、原子力規制委員会が発表している福島県の放射能データでも異常を観測しました。福島県のよつば公園では線量が平時の0.130μSv/h前後から急激に増え、4月6日23時頃に5.914μSv/hまで上昇しています。
しかも、線量が急激に跳ね上がったモニタリングポストは一つだけではありません。南相馬市や飯舘村、葛尾村(かつお)などでもよつば公園と類似するような上昇を捉えています。福島原発付近を中心に線量が高い傾向が見られ、他のデータも上昇傾向を示唆していました。
4月7日火曜は福島第一原発から首都圏方面に風が吹いています。何も異常が無ければ良いですが、念の為にマスクなどを外出時に着用しておくと良いでしょう。
ちなみに、福島県では2015年1月～2月の間にセシウム降下量が５４５０メガベクレル/km²も増加しています。事故から4年が経過しましたが、福島原発事故は現在進行形なので、これからも引き続き油断せずに注意してください。
