アイリス あいりす 

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京都人よ猫の気持ちを聞いて頂戴<1313>

2015-04-06 21:54:59 | 社会問題 日々雑感

日本や世界や宇宙の動向より写真を拝借しました。

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タイのお寺の仏像には猫がたくさんいるそうです。

仏像とは思っていないような猫の様子が可愛いですね。

下の写真はさらに凄いですよ。

「日本の京都では、僕らの仲間は餌がもらえなくなりました。どうして同じ仏教の町なのに、

なぜ違うのですか?」

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AIIBは中国の勝利 間違いない!<1312>追記

2015-04-06 21:28:26 | 社会問題 日々雑感

現代ビジネスより一部転載しました。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42761

歳川隆雄「ニュースの深層」
 【AIIBは「中国外交の完全勝利」。間違った安倍首相は、官邸で財務省、外務省幹部を怒鳴った!】
2015年04月04日(土)

維新の党の江田憲司代表は4月2日の記者会見で、中国主導によって発足するアジアインフラ投資銀行(AIIB)参加国・地域が50ヵ国・地域を超えたことについて、「中国外交の勝利、日本外交の完全敗北だ」と述べた上で「今からでも遅くないので(日本政府は)参加して欲しい」と要求した。

AIIB(資本金1千億ドル=約12兆円、総裁・金立群元中国財政次官)は、中国から欧州、アフリカまでを陸と海で結ぶ「シルクロード構想」に基づき2012年10月に習近平国家主席(中国共産党総書記)が提唱したものであり、3月初めに主要7ヵ国(G7)で初めて英国の参加を取り付けたことによって参加メンバーは雪崩を打って膨らんだ。
 G7構成国では英国、フランス、ドイツ、イタリアの4ヵ国。中国、ロシア、インド、ブラジルのBRICs。ASEAN(東南アジア諸国連合)はインドネシア、ベトナム、シンガポールなど加盟10ヵ国全てが参加。その他にもサウジアラビア、クウェート、カタールなど中東の主要資源国、中央アジアのウズベキスタン、カザフスタン、そしてオーストラリア、ニュージーランド、韓国、台湾も参加している。

その意味では、まさに「中国外交の勝利」と言っていい。ところが日本は、戦後の米国中心の金融秩序への中国による挑戦と捉えて、AIIBの①運営に不透明さが残る、②融資の審査が甘ければ焦げ付く可能性がある、③中国のアジアでの影響力拡大を助長する恐れがある、④独裁政権や環境に悪影響を与える事業への貸し付けに加担する恐れがある、⑤米国との関係悪化の心配がある―として参加を見送った。

では、想定外の参加国多数は外交当局の「誤算」、即ち日本外交の敗北であったのか。安倍晋三首相は3月31日午後、首相官邸で財務省の山崎達雄財務官(1979年旧大蔵省入省)、淺川雅嗣国際局長(80年同)、外務省の長嶺安政外務審議官(経済担当・77年外務省)と会った際、「聞いていた話と違うじゃないか。君たちは、いったい何処から情報を取っていたんだ」と怒鳴りつけたというのだ。

AIIB構想について、外務省(斎木昭隆外務事務次官・76年)はアジア大洋州局中国・モンゴル第2課が所管している。同省は英国の参加を誤算とするが、キャメロン首相は13年12月に訪中しており、さらに昨年3月のオランダ・ハーグで開催された核サミットの際も習近平・キャメロン会談が行われているのだ。情報収集・分析力が“甘かった”ということである。

(以下略)
~~~~~~~~~~~~~~~

◆ 政治家として、これほどの失態を予想だにしていなかったアベバカチンですね。
負けたのですよ、バカチンは。
戦わずして勝つという、中国での孫子の兵法を知らないのですね。自民党は。
福田元首相は、AIIBに反対する理由はないと言っていましたから、先輩のご意見を聞くべき
だったのではないでしょうか?

お友達内閣の滑った話は、可笑しすぎますね。アベバカチン劇場でした。
こんなにうまい具合に、ドツボにはまるって、やはりどこかで、誰かが見てくれているのです。ありがたいことです。

本当に閣僚も政治家もろくでもないのです。
そういえば、ハフィントンポストに民主党の議員で元財務省の何たら氏の投稿にも、AIIB参加は見送るべきと、書かれていましたっけ。財務省出身はもろくでもない人が多いのですね。
国民の方がよほど、しっかりと世界を見ていますよ。

今度は麻生のお腹が痛むのではないですか?

追記========

そして、この世界の様子を見る限りは、アメリカが日本の足を踏んづけ、その間に参加をしている、とも見えますね。日本外しが世界的に行われた可能性もあります。中国と英国は歩み寄りを見せていたのは、明白です。かつてのアヘン戦争など、植民地も含めて過去の悲惨な出来事にも、歩み寄りをみせて、お互いの国の発展に前向きにすることを、踏み出したのです。お金を配って日本の味方をつけようなどと、お金で処理するやり方はもううんざりです。政治家そのものがお金にまみれている証拠でしょうね。恩を売るやり方なのでしょう。古いですし、外国では通用いたしません。長年そういうやり方で日本人を牛耳って来た証拠でしょうね。

プーチンと言い、習近平といい、戦わずして勝つ。歴史に名を残すでしょう。そして「日本が世界の中心になる」「日本が世界を救う」など、もっともらしいスローガンが何年も前から、ブログでささやかれてきたことも、NWOです。世界は日本中心のNWOの画策を知っています。ですから、日本を外したのです。アベバカチンが激怒したのは、アベバカチンは悪を天皇は善を国民に見せてNWOの実現に努力してきたからでしょう。天皇を崇拝させなくては、NWOは成り立ちませんから。日本主導のアジア開発銀行は天皇家も加わっているでしょうから。こちらが衰退するのは目に見えています。ですからアベバカチンは怒鳴ったのです。自分の分析力のないこと、も致命的でしたね。

そして世界は日本の支配者が朝鮮人だということも、わかっているようです。もしかしたら、世界の悪の支配者のトップは、この日本にいるのかもしれないですね。

そして、イエズス会のアジェンダが、偶然私の目の前に現れたのは、この内容を確信できることにつながりました。

日本国民はまだまだ、真相を知る必要がありますl。



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アメリカが自国のクーデターに直面する可能性がある<1311>

2015-04-06 19:12:11 | 社会問題 日々雑感
ロシアスプートニクニュースより転載しました。

米国は長年にわたって数十カ国の政権を変えてきたが、まもなく米国自体がクーデターに直面する恐れがある。OpEdNewsのジョン·レイチェル評論家は、このような考えを表している。
レイチェル氏は、米国が現在、ベネズエラ、ロシア、エクアドル、そしてボリビア、並びに、恐らくキューバとキルギスでも、政権を交代させようとしているのは周知の事実であると指摘している。なお、米政府はこれを認めようとはしていない。

しかし他の国々は大きな警戒心を持って米国の動きを見守っており、すでに米政府の行動に幻想を抱いてはいない。

レイチェル氏は、「たとえ米国人が、自国の政府が行っているこの不道徳で違法、かつ、さらに非常に危険な『ゲーム・オブ・スローンズ』を知らなかったり、あるいは認めないとしても、他の世界はみんな理解している。米国のこのような政策は、必ずや終焉を迎えるだろう」との見方を示している。

レイチェル氏は、外国での政権交代は、米国内に予想外の結果を引き起こす恐れがあると指摘している。

レイチェル氏は、「出来事の進展速度を考慮した場合、それは近いうちにも起こるだろう」と締めくくっている

続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20150405/151166.html#ixzz3WWQwE9gj

~~~~~~~~~~~~~

◆ 目覚めていなかったら、私はこの記事を見逃していたかもしれません。
この記事の内容は、短いですが非常にすぐれた分析をしています。
そして、この内容は真実なのです。
アメリカで、クーデターが起きる可能性はあるでしょうね。
アメリカのマフィアは暴力団ですが、紳士淑女の仮面をかぶった悪魔崇拝のエリートたち。
彼らこそ目に映らないマフィアだったのです。

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シリアの幼い女の子の目を見てください<1310>

2015-04-06 18:55:45 | 社会問題 日々雑感

ロシアスプートニクニュースから転載しました。

◆ シリアにてフォトジャーナリストがカメラをむけると、幼い女の子は手をあげて、ギブアップのポーズを取った。カメラを武器と思ったようです。女の子の悲痛な顔は、大人の責任ですね。いつまで、戦闘をつづけるのでしょう。

Nadia AbuShaban

@NadiaAbuShaban

photojournalist took this photo 4 Syrian child, thought he has a weapon not a camera so she Gave up !

 

埋め込み画像への固定リンク


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高市早苗総務大臣 1億円不明にかかわっているのか<1308>

2015-04-06 12:43:13 | 社会問題 日々雑感
朝日新聞より転載しました。

http://www.asahi.com/articles/ASH4636PQH46UTFK003.html?iref=comtop_6_02
(2015 4 6)

 高市早苗総務相は6日午前、国会内で臨時の記者会見を開き、一部の週刊誌が、政府系金融機関から融資を受けた農業法人に1億円の使途不明金があることが発覚し、高市氏の実弟である秘書官が関わっていた疑いがあると報じたことについて、「見出しも中身もあまりに悪質であり、捏造(ねつぞう)記事だ。融資には高市事務所も秘書官も私も一切関与していない」と全面的に否定した。

~~~~~~~~~~~
◆今度はまたまたお騒がせの総務大臣の高市早苗です。
ねつ造ではないでしょう。
火消には躍起になるか、冷静に対処するかでしょう。
これからは偽物政府でもっともっと、スキャンダルがあふれる
可能性があります。
政府がカオス状態になるかもしれません。(私の祈りですが)


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「あなたとは違うんです」福田元総理が辞めた理由<1307>

2015-04-06 11:32:23 | 社会問題 日々雑感
Electronic Journalより転載しました。
http://electronic-journal.seesaa.net/article/112214327.html

2009年01月06日
●「福田首相が辞任した本当の理由」(EJ第2484号)
 「あなたとは違うんです」――この迷セリフを残して唐突に辞
めた福田前首相の辞任理由について、国際未来科学研究所代表の
浜田和幸氏が自著で意外な事実を明かしています。
 2008年9月といえば、世界各地で株価が、まるでジェット
コースターのように上下していた頃です。1日に株価が1000
円も上がったり下がったりする――尋常ではない状況だったので
す。その2008年9月1日に福田首相が突然辞任してしまった
のです。いったい何があったのでしょうか。
 この福田首相の突然の辞任について浜田氏は次のように述べて
いるのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
 思い出されるのが、2008年9月1日の、福田康夫首相の突
 然の辞任である。「あなたたちとは違うんです」との名(迷)
 セリフを残して記者会見場を後にした「のび太総理」だが、じ
 つは、アメリカ政府から、しつこく「ドルを融通してくれ」と
 の圧力を受けていたようなのだ。しかも、それは半端な金額で
 はなかった。じつに、日本が保有する全外貨準備高にあたる1
 兆ドル(約100兆円)の提供を求められたという。これは、
 アメリカ政府が今回の金融パニックを封じ込める目的で投入を
 決めた7000億ドルを上回る金額である。要は、自分たちの
 失敗の尻拭いを日本に押し付けようとした、アメリカのムシの
 よすぎる話に福田前首相はキレてしまったというのである。
                 ――浜田和幸著/光文社刊
    『「大恐慌」以後の世界/多極化かアメリカの復活か』
―――――――――――――――――――――――――――――
 既に述べたが、日本の外貨準備高は約100兆円あります。こ
のお金は、小泉政権の時代に異常に高く積み上げられ、ドルが下
落したとき、円売りドル買い介入を行う資金として使い、その買
ったドルで米国債を買うという、まるで米国に尽くす下僕のよう
なことを日本は今までやってきたのです。したがって、この外貨
準備高は本来は、非常事態において日本を救うための資金である
のに米国を救うための資金の様相を呈してきたのです。
 米ブッシュ政権は、2007年の夏の時点で現在のような状況
になることを察知し、ポールソン財務長官やチェイニー副大統領
が対応策を練り始めていたのです。
 そのとき、ドルを十分貯め込んでいる中国と日本から資金協力
を強制するという方針が決められ、福田首相に対して何回も何回
も1兆ドル(100兆円)の提供を要請していたのです。
 一方中国はどうかというと、日本と違ってきわめて外交に長け
ているので、外貨を利用して米国の投資銀行や住宅公社に資本注
入を積極的に行い、差し押さえられた不動産物件のかなりの債券
は中国が保有しているのです。
 同じ米国に協力する場合でも、中国の場合は自らイニシアティ
ブをとって積極的に先手を打って動いたのに対し、日本は完全に
受身であり、度重なるブッシュ政権の圧力に屈した金融庁の金融
市場戦略チームは、対米支援の目玉としての「100兆円提供」
を決定する寸前まで行ったのです。
 福田前首相はこれを止めたのです。浜田和幸氏はこの間の事情
を次のように書いています。
―――――――――――――――――――――――――――――
 いくら同盟国とはいえ、あまりに無茶な要求。いくらお人よし
 の日本とはいえ、そんな理不尽な要求は飲めない」。そこは頑
 固な福田氏。あの手この手で迫ってくるブッシュの手先に対し
 て「ノー」を言い続けた。そしてついに堪忍袋の緒が切れ、ア
 メリカに対して「そんなにしつこく言うなら、辞める」となっ
 たのが、ことの顛末だという。「総理の職を投げ出した」と批
 判が沸き起こったが、いっさい言い訳をしなかった福田前総理
 は、じつは意外なサムライだったのかもしれない。
                ――浜田和幸著の前掲書より
―――――――――――――――――――――――――――――
 それでは麻生首相はどうするのでしょうか。もし、このことが
本当なら、福田氏は麻生氏にこのことを言い含めたはずです。ま
さか麻生首相が100兆円を提供するようなことはないと思うが
国民としてはそれを慎重に監視する必要があります。
 ここで、昨日のEJで言及した米国のデフォルト宣言のタイミ
ングの問題について述べることにします。デフォルト宣言なんて
あっては困りますが、既出の原田武夫氏は、オバマ次期大統領に
とって、最も「傷」が浅くて済むタイミングは、1月20日の大
統領就任直後であり、最悪のタイミングは財政赤字をそのままに
して、景気浮揚政策をとる場合であるといっています。
―――――――――――――――――――――――――――――
 なぜならば、そうすることでオバマ新政権はそれまでの財政赤
 字の累積に対してはいわば免罪符を得るなか、「CHANGE
 (変革)」の標語にふさわしい刷新策を続々と打ち出すことが
 可能になるからである。これに対し、最悪のパターンとなるの
 が、財政赤字の問題にはいったん目をつむり、とりあえずは景
 気浮揚策を打ち出すものの、結果的には財政負担の重圧に耐え
 られず、遅くとも6月までに「デフォルト宣言」を行うという
 もの。この場合、オバマ新政権に対する期待が一気に失望へと
 変わるため、市場では米国債、そして米ドルが投げ売りになる
 との観測がある。「その場合、1ドル=50円台も目指す可能
 性がある」(国内投資家筋)との現実主義的な見方も聞かれる
 ようになっている。            ――原田武夫氏
―――――――――――――――――――――――――――――
 EJ第2475号で述べたように、竹中平蔵氏は、2008年
4月に「日本郵政はアメリカに出資せよ」といっています。時期
的にも米国が福田首相に圧力をかけた同じ時期にこういうことを
いっているのは、明らかに米国筋の要請に沿ったものと考えられ
るのです。一民間人の竹中氏がこういう発言をすること自体が異
常であるといえます。    ―――[大恐慌後の世界/02]


≪画像および関連情報≫
 ●関連情報/福田首相の辞任と100兆円
  ―――――――――――――――――――――――――――
  福田首相は辞任の直前まで続投する気だった。辞任を決めた
  のは、金融庁が渡辺案「米政府が必要とすれば日本の外貨準
  備を公社救済のために米国に提供する」との報告書をまとめ
  上げ、提出する直前だった。もし、福田首相が9月1日に辞
  任しなければ、9月14日に破綻したリーマンブラザースの
  救済に日本の1兆ドルの外貨準備金が使われていたかも知れ
  ない。
 http://4ki4.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-edd8.html


カリフォルニア 加州ラジオ草紙より一部転載しました。
http://d.hatena.ne.jp/Mapple/20110630/p1
(2011 6 30)
孫崎 享の6/18 6/19のTwitterより
http://twitter.com/#!/magosaki_ukeru
福田首相は米国要求の自衛隊の派遣と巨額の資金提供を、自分の首と引き換えにした。多くの死者を出しているアフガニスタン戦争。福田首相が自分の首と引き換えにアフガンへの自衛隊の派遣、資金提供を撥ね退けたとウィキリークスで判明
「あなたとは違うんです」――この名セリフを残して唐突に辞めたが――そうです!! 従米マスコミの記者クラブの記者と、米国の圧力を撥ね退け日本の国家主権と国益を守る真の政治家とはまったく違うんです!! 日本人のいのちとお金をアメリカに貢ぐグループの記者とは考え方から、決断力から、人間力から、ことごとく違うんです。ウィキリークスで「福田首相が辞任した本当の理由」が判明した。それによると 福田首相は骨のある本物の政治家だったということだ。 日本国民は自分も含めて真相を解こうともせず「あなたとは違うんです」のセリフを面白おかしくもてあそび 結局 菅 岡田をつかまされた.....(Mapple)

~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆ 結局この辞任劇は国民にとっては意味不明でしたが、
実は福田総理にとっては、排水の陣だったわけです。
自分の辞任と引き換えにして、国のお金を守ったということでしょう。
しかもアメリカの恐喝した内容がここにはあります。
公にするべき内容です。

そして、その後はどうなのでしょうか?
多くのお金を舌なめずりして、狙っているのは、変わりなかったと思います。
震災を起こされて、脅しに屈服しているのでしょうか?

安倍首相になってから、お金がたくさん使われているのも、わかっています。
日本の郵政のお金も狙われ、今はJAのお金も狙われ、年金のお金も差し上げて
いるようです。
実に政府はバカバカしいことをしています。見返りがないと、どうして言い切れますか?
タダで、このバカバカしいことをすれば、怒りを買いますから、見返りはきっちりと支払われているはずでは?

自民党の政府もアベバカチンを支持しているのなら、同罪だと私は思います。
国民からみたら、アベバカチンを首相にした責任は自民党にあるのです。
国民を愚ろうする政治家はもういらないのです。
政治家としての責任をもっと国民にわかるようにすべきではないですか?
渡辺よしみ議員がこの時の内閣府特命担当大臣で金融を担当していたのです。
アメリカへお金を渡すように、進言していたそうですから。
もしかして、このことを知った渡辺よしみにお金を都合していた方がお怒りに
なり、その後問題が発覚して、選挙で負けるということに、なったのでしょうか?

そして、「中国の戦わずして勝つ」という孫子の兵法のような手は日本人は見習わないと
ならないですね。まあ、無理でしょうけど。

 

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ジャパンハンドラー ジョセフナイ辺野古基地再検討示唆<1306>

2015-04-06 09:36:40 | 社会問題 日々雑感

こんな社会は変えよう!辺野古基地反対!TPP反対!I am not Abe.

真実を探すブログより一部転載しました。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6072.html

沖縄県の辺野古基地で反対運動が盛り上がっていることから、アメリカのジョセフ・ナイ元国防次官補が辺野古基地の見直しを検討するべきという旨の発言をしました。

ワシントン市内にある米有力シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)でジョセフ・ナイ元国防次官補は「沖縄の人々の支持が得られないなら、われわれ、米政府はおそらく再検討しなければならないだろう」と述べ、沖縄の民意次第では再検討を行う可能性を示唆しています。

~~~~~~~~

◆やっとアメリカからこのような発言がでました。ジョセフ・ナイは日本の政府をコントロールしていたジャパンハンドラーです。しかし、ここにきて悪魔の手先のCSISからこの発言がでたことは、体制が非常に大きく舵を切ったことを示しています。国防長官がアシュトン・カーターに変わったことから、このようになったと思っています。アメリカの随所にはすでに、光の勢力が入り込んでいるのでしょう。日本はこのあと、TPPも抱えていますから、もしかしたら、このTPPの終結に向けてのリップサービス、ガス抜きとも、とれなくはないです。TPPにむけて国民は断固たる反対を表明しましょう。日本人はアメリカ人に対して、怒っているのです。

「いい加減にしなさい!原爆を2つも、震災で3つも、いつまでお金をむしり取るのですか!!悪魔だってこと、知っていますよ!」

私たちの書いたブログがすべて、アメリカに知られているのなら、どうぞ知ってください。アメリカ人は日本人が目覚めたことを知るべきです。

 

 


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