http://www.cnn.com/video/data/2.0/video/tech/2015/02/20/us-military-heat-ray-nws-orig.cnn.html
米軍が開発を進める「熱線兵器」。非致死性であり、治安維持活動などに利用する考えだという
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◆ 動画はCNNで見てください。
熱を発射する兵器で、死にいたるわけではなく、焼けどもしないようです。
熱をあびるので、人が逃げるというもののようです。
文字どうり、ホッとな兵器です。
ハフィントンポストより転載しました。 http://www.huffingtonpost.jp/triport/smile_b_7014460.html
人間以外の動物は笑顔を作ることができないと聞いたことがあります。世界の国々を旅しているとき、笑顔が周りに溢れ、言葉が通じなくても癒されたこともしばしば。僕はその中で何度か「そんないい顔で笑うのか」と感じたことがありました。それは子供のみならず、大人も含めて、キラキラした笑顔をしていると思ったのです。
今回は、世界に出たときに感じた笑顔やリスペクトについて書きたいと思います。
お客さまは神様です
しかし、世界の国ではそのような意識を持たずに働いている人もいます。その様子は店員と客の関係ではなく、まるで友達のようなのです。例えば、バーの店員さんが気軽に話しかけてくることは普通。さらには、服屋の店員さんがビールを飲みながら「それは君には似合ってないな」と言ってきたこともありました。
僕はそのような対応をされても全く不快ではなく、むしろこれが「本当のコミュニケーション」なのではないかと思いました。「お客様は神様です」と教育されている店員さんのほとんどは「なんでも言うことを聞くのが当然」と思っているのではないでしょうか? その姿勢が日本特有の「おもてなし」という精神を作ったのかもしれません。しかし僕は「本当にそれでいいのか?」と疑問に思うことが、世界をまわって帰国してから多くなったのです。
お互いhappyに
オーストラリアで働いていたとき、僕はお客さんに笑顔で「Thank you」と言われることが多くありました。日本ではその言葉は従業員からお客さんへの一方通行で使われる印象しかなかったので、最初に言われたときは、違和感がありました。その疑問の根源を突き詰めていくと、「Thank you」と言う背景には「対等な立場にいる」という認識があるからではないかという結論になり、自分の中ですごく納得ができました。
お互いが尊重して、人生を過ごすという意識はとても重要なことであって、人に対するリスペクトは忘れてはいけないものだと思います。認識の違いによって、日本人である僕らが世界の国々に行ったときにやりがちなミスがあるのではないでしょうか? それは「リスペクト」を忘れてしまい、まるで自分の立場が上であるかのように振る舞うことです。
笑顔で「ありがとう」と言うことによって生まれるコミニュケーションが、互いをhappyにしていくのだと、そんな風に感じるのです。それはきっと、国境や人種、年齢は関係なく共通することだと思います。日本にいるだけではあまり感じられないことかもしれませんが、どの国、どの場所、どの立場でも「笑顔」というリスペクトは持ち続けるべきでしょう。
笑顔を始める
その第一歩として、スーパーやコンビニで買い物をしたとき、カフェでコーヒーを受け取るとき、そのような当たり前の日常の中で「笑顔になってみる」ことから始めてみてもいいのかもしれません。「おもてなし」という日本の素晴らしき、世界に誇れるカルチャーを、お客さんにだけではなく、誰にでも提供できれば、もっと誇れるものになるのではないでしょうか。
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◆彼の意見を聞いて私は本当に、同じ考えの人にであったようにうれしかったです。日本式のおもてなしは、私はとても違和感を感じていたからです。しかしその話をしても、友人にも家族にもピンとこないようでした。日本式のおもてなしって、私は高級店しか通用しないものだと思います。庶民を相手にするのなら、彼の言うように、フレンドリーの方が好きですね。そしてこのことに気が付くとあら不思議、ちょっとしたことで、「あら、ありがとう」って言えるのです。お店もそういう庶民的な個人の店の接客の方が、居心地がいいと思いませんか?私も以前お店でパートをしていた時がありましたが、やはりお客さんは彼の言う接客の方を望んでくる人も多いのです。
ハフィントンポストより転載しました。http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/08/japan-us-guideline_n_7022534.html?utm_hp_ref=japan
[東京 8日 ロイター] - カーター米国防長官は8日、中谷元防衛相と都内で共同会見し、改定作業が大詰めを迎えた「日米防衛協力の指針(ガイドライン)」について、自衛隊と米軍の協力が世界規模で拡大することに期待を示した。また、南シナ海で中国が岩礁を埋め立てていることなどを念頭に、領土問題を「軍事化することに断固反対する」と語った。
今年2月に就任したカーター長官が来日したのは初めて。8日午前に中谷防衛相と会談し、ガイドライン改定に向けた日米間の協議を加速することや、沖縄県の米普天間基地の移設を進めることなどを確認した。
カーター長官は会談後の共同会見で、「新しいガイドラインで日米関係、同盟関係はさらに変わることになる。米軍と自衛隊が切れ目なく協力する機会が増える」と発言。その上で「直面する幅広いチャレンジに、アジア太平洋、世界中で対応していくことが可能になる」と語った。
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◆やはりアメリカは、日本の基地を辞めるつもりはないですね。アシュトン・カーターに期待をしていましたが、アメリカ大使とまったく同じです。辺野古基地をあきらめるのはアメリカが推していることも絶対にあるのです。アメリカのごり押しが日本政府を押しているのです。
中身は少しも変わっていません。日本はアメリカンに従属しています。残念ですが、沖縄の問題はまだまだ私たちの力が必要です。
あるいはこのことで、沖縄が独立を目指す大きなきっかけになるとも、思います。
UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕)
◆この動画を見たのは1年前でした。すぐには信じらなくてもUFO関係の動画をたくさん見てきたなかで、もっともUFOについて確信をしたのが、この動画を見てからです。多くの証言があります。私たちが秘密を秘密として胸に抱えながら、日々を過ごすことが、とても大変なことだということも知りました。そして、情報はすべての人が共有するべきもので、そのことから誰かを操作するとかではなく、情報を一人一人がどう捉えるかは、まったく別の事であり、それは自由なのです。
日本の陰謀より転載しました。
http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p001.html#page10
日本の陰謀 (10) |
その結果と統計は、警察・医師・弁護士・監察医・官僚により隠され、ごまかされる。大方の日本人はこの事を知らない。 |
3万人を下回る 2012年 27,858人 |
■ (明らかに殺人事件の場合)
死体が見つかると、警察は身元を調べる。家族が判明すると、家族に死亡を伝えて、次のように言う。「あなたの家族が死にました。心当たりがありますか。」、さらに続ける、「事件の捜査を続ければ、あなたたち家族のことが新聞・テレビ・週刊誌に出ますよ。どうしますか。旦那さんの仕事や、娘さんの縁談にもさしさわりがあるのではないですか。もし、あなたの家族は自殺をしたという調書を出せば、その線で事件を処理しますよ。」
※日本では、どのような職業でも家族が事件に巻き込まれることは大きなハンディとなる。犯罪に関係なかったとしても、言い訳にはならない。この状況は警察関係者にとっても有利だ。今日、政府は警察に数字のノルマを突きつけており、現実はどうあれ、数字の上での目標達成を命じ、かつ圧力をかけている。実際の殺人事件の数よりむしろ、統計上の表面的な殺人事件の数の減少が必要だ。統計をごまかすのは発覚したときのリスクが大きい。それで、事件発生の時点で事実をゆがめるのだ。
こうして、ついには、政府の希望・思惑通りの数字が発表され、これは、「美しい国日本」のスローガンにも合致する。
■ (明らかに自殺の場合)
死体が見つかると、警察は身元を調べる。家族が判明すると、家族に死亡を伝えて、次のように言う。「あなたの家族が死にました。心当たりがありますか。」、さらに続ける、「自殺が表ざたになると、あなたたち家族のことが新聞・テレビ・週刊誌に出ますよ。どうしますか。旦那さんの仕事や、娘さんの縁談にもさしさわりがあるのではないですか。もし、あなたの家族が病死という調書を出せば、その線で事件を処理しますよ。」
※日本では、どのような職業でも家族が自殺をすることは大きなハンディとなる。犯罪に関係なかったとしても、言い訳にはならない。この状況は警察関係者にとっても有利だ。今日、政府は警察に数字のノルマを突きつけており、現実はどうあれ、数字の上での目標達成を命じ、かつ圧力をかけている。実際の自殺の数よりむしろ、統計上の表面的な自殺の数の減少が必要だ。統計をごまかすのは発覚したときのリスクが大きい。それで、自殺の時点で事実をゆがめるのだ。
こうして、ついには、政府の希望・思惑通りの数字が発表され、これは、「美しい国日本」のスローガンにも合致する。
■ 強制と奨励
もう一つは、強制と奨励だ。歴史的に言うと、日本には自殺の長い歴史がある。それは文化でもあり、組織的な行為でもある。
明治27年の日清戦争、明治37年の日露戦争を通じて、生命保険の被保険者の中で数多くの戦死者が出ましたが、生命保険会社はこれらの遺族に対して、保険金を支払いました。その結果、多くの人々に生命保険の効用について理解を得ることができたのです。
戦前、約款上「戦争は免責」でしたが、政府の要請もあり遺族に対し保険金が支払われた。
「特攻の母」は、特攻隊員は愛する者たちのために散っていったのだと言う。だが、死ぬことが自己目的化した特攻と、愛する者たちを守ることの間に、一体どのような関連性があるのだろうか。私には生命保険という以外に納得できる合理的な答えが一つも見つからないのだが。
石原慎太郎はこうも言う。今は豊かで平和が続いていて、若者は幸せそうに見えるが、僕は今の若者はちっとも幸せだと思わないし、うらやましいとも思わない。青春という限られた時間を人生という視点で見れば、今の若者は哀れなくらい無意識で自分自身をとらえていない。
■ 事実の隠蔽はいたるところに
過去の国会の答弁で、年間数百人の自衛官が自殺したという記録が政府のネット上にあったが、今見つからない。現在の正確な数字も分からない。
米国兵の死亡者数を毎日毎日累計までニュースで発表しながら、戦争もしない日本の自衛隊において毎年数百人の自殺者があるというのは異常事態だが、その人数もわからない。
最後に、防衛庁にかかわることとして、近年、自衛官を含む防衛庁職員の自殺者数が異常に多いことに驚かざるを得ない。平成十三年度六十四人、十四年度八十五人、十五年度八十一人、十六年度百人、十七年度百一人。
※この数字も上に述べたように、簡単に病死扱いにできる状況を考えると、信頼に値しない。
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◆日本での自殺者の報道について国民が「個人の問題でやむなし」と考えるように操作されているのも、確かにあるようです。自分の心と向き合ってみると、それはマインドコントロールされていることが、わかります。自殺者の数が多ければ、それを隠すために、現場ではこのような操作が行われているということですね。犯罪でも自殺とする操作が行われれば、犯人を隠ぺいすることが可能です。
一つ一つあげることはできませんが、このようなことが我が国で行われているという事実があることを、認識しておきましょう。
レンデルシャムの森【UFO】着陸事件
私にとっては、懐かしい小林完吾アナウンサーの声ですね。とても聞きやすいし、声の張といいいい声ですね。しかも当時のテレビって、こんなことも放送していたのですから、今が時代を逆行していることが、わかりますね。UFOの内容と市民の努力が、これから報われる時代が来るでしょう。待ち遠しいです。宇宙人は確かにいるのです。いないと言うのも、お化けがいるいないという以上のマインドコントロールではないでしょうか?私も実は最初から信用していたわけではありません。誰でもそうだと思います。私は否定するも肯定するも、調べてからと思って調べ始めたのです。その結果確かにいるだろうという結論にいたりました。5か月はかかりました。
嗚呼悲しいではないかブログより一部を転載しました。
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11879362938.html
(2014 6 16)のフルフォード情報より
(前略) 彼らがそうすると、ウクライナやウクライナの傭兵軍にとってガスがドイツやフランスへ行かないようにすることが次に戦術的動きになる。これは欧州はガス供給を止められ、ロシアも多額の金を失うことになる。
それがロシアがウクライナの日本軍の存在を報告する理由です。彼らはガス供給を停止を実行する為に、戦闘宣言をしていない米国とともにある。(日本と米国がガス停止を止めてはいないということ?)
これは瀬戸際政策の危険な形であり、それが米国はウクライナの傭兵軍とは無関係を装っている理由です。もしアメリカ人がそれを公表したら、彼らはガス供給を止めるためにウクライナで戦っていることになる。従ってそれはロシア、ドイツとフランスに対して同時に戦争宣言をすることと同じである。これは少なくともNATOの終焉を意味する。
結末はやはり、ウクライナのロシア語圏を包含するロシアの境界を再線引きする事になりそうである。また事が収まる前に、東欧における影響力に対してドイツとロシアで押し問答がありそうである(以下略)
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◆過去の情報ですが、気になる記事の一文がありました。その下のカッコ内は、元記事の管理人が記入されたもののようです。私ではありません。
この記事にあるのは、国民には極秘情報だと思います。ウクライナに日本軍 (自衛隊もしくはべつの秘密の軍隊組織でもあるのかもしれません) 私は、アベバカチンのいう「わが軍」とはこのことではないか、と危惧しています。
PCブログ内で、すでに言われているあの、JAL123便の御巣鷹山への墜落の時に、いち早く到着していた、軍のような自衛隊の別動隊組織があると言う話と、ここでつながると思いました。そして、それは外人部隊のようであったと、目撃者の話です。言葉が日本語ではなかったからということです。しかも彼らがしてきたことは、山で救助を待っていた人達を殺していたのです。このことは、これから明らかにされるべきです。秘密保護法は明らかに支配者の都合です。歴史も変えた人達ですから、このようなことは、朝飯前なんでしょうね。
三つの軍隊についての事実がここにきて浮上しています。私たちに明かされようとしています。
支配者のうそやごまかしは、ついに核兵器も、秘密組織の軍隊までもあるというのです。しかもその軍はすでにウクライナで活動までしているのです。自衛隊の恒久海外派遣はこうした隠された軍をさらに隠すかのように、法律を変えようとしているのでしょう。
jP・スプートニクニュースより転載しました。
ベラルーシの首都ミンスクで開かれた「ノルマンディー4者」会議で、ウクライナのポロシェンコ大統領は、ロシアのプーチン大統領に、「ドンバスを奪い取る」ことを提案した。Forbesが、独自の情報筋の話として伝えた。 Forbesによると、プーチン大統領は、ロシア産業企業家同盟管理局との非公開会合で、ポロシェンコ大統領がミンスクの「ノルマンディー4者」会議でプーチン大統領に、「ドンバスを奪い取って」ロシアの一員に組み込むことを提案したという。
プーチン大統領は会合で、「彼(ポロシェンコ大統領)が私に直接、『ドンバスを奪い取ってください』と言った。私は彼に、「気でも狂ったのか?私にドンバスは必要ない。もしあなたに必要がないならば、ドンバスの独立を宣言してください」と答えた」と語ったという。Forbesが伝えた。
プーチン大統領によると、ポロシェンコ大統領は、ウクライナ政府はそれを行うことができないと述べたという。そのためプーチン大統領は、「ではウクライナ政府はドンバスの住民に年金や手当を支払い、銀行システムを復元しなければならない」と指摘したという。
会合の参加者の一人はForbesに対して、プーチン大統領がポロシェンコ大統領の予期せぬ提案について語ったことを認めた。 Forbesの情報筋によると、「ポロシェンコ大統領は、金融支援のためにドンバスを奪い取ることをロシアに提案したが、プーチン大統領は、ドンバスがロシアの一部になった場合にのみ、そのことについて話すことができると述べ、ドンバスはまだウクライナの一部であるため、全ての支払いはウクライナ側が行うべきであると語った」という。
ロシアのペスコフ大統領補佐官は、プーチン大統領とロシア産業企業家同盟管理局の会合は非公開であったため、Forbesの情報筋の話を肯定することも否定することもできないと発表した。 なおForbesによると、ポロシェンコ大統領の報道官は、繰り返しかかる電話に応答せず、ドイツ政府の報道官は、メルケル首相がポロシェンコ大統領の発言を聞いたについて答えることができず、フランス政府の報道官にも電話は通じなかったという。 続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20150406/157300.html#ixzz3WfhiAtsA
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◆ ウクライナの大統領がサイコパスである証拠ですね。日本のアベバカチンと似ているとおもいます。サイコパス同士です。偽物政府ですから。
このような、次元の低い大統領を持ったウクライナに、日本と同じ状況の国民のひとりとして、同情します。