Tomi Suntory Tomi No Oka Winery 2010
登美・白[2010]年・特別醸造限定品・サントリー・登美の丘ワイナリー元詰・自家葡萄園産限定生産シャルドネ100%・フレンチオークの小樽100%(新樽比率36%)で約8ヶ月熟成(シュール・リー)年産2808本のみ!収穫時糖度19.1-20.2・国産ワインコンクール2012年度金賞受賞酒
Tomi White [2010] Suntory Tomi no Oka Winery
希少!国産辛口白ワインの最高峰!のひとつ!年産わずか2808本のみ!の究極ワインのこの2010年が、なんと!国産ワインコンクールで見事金賞を受賞!あの『神の雫』にも登場!最高の収穫年のみ、自家葡萄園で造られる超限定品!ずばり柑橘系の爽やかな香りと芳醇で厚みのある味わい!登美の丘ワイナリー100%のシャルドネで造られる最高級ワイン!希少な[2010]年のシャルドネは、醸造家自ら「2010年は記録的な猛暑となりました。そのため、粒が小粒であったことから、「凝縮感」と登美の丘の特長である「やわらかさ、繊細さ」のあるシャルドネが収穫できました。熟成は樽(フレンチオーク)にて約8ヶ月と短くしたことにより、果実の香りがより引き立つように仕上がっています。」と渡辺技師長自ら絶賛!輝きのあるグリーンイエロー!パイナップルを想わせるトロピカルな香りとバニラやナッツを連想させる上品なオークの樽香がバランスよく調和!口に含むと凝縮感のある味わいと程よい酸が心地よく余韻となって続く、究極の味わい!登美の丘ワイナリーの全力を結集した逸品中の逸品!国産最高級辛口白ワイン「登美白」が極少量入荷!
登美 白[2010]年 特別醸造限定品 サントリー 登美の丘ワイナリー元詰 自家葡萄園産限定生産シャルドネ100% フレンチオークの小樽100%(新樽比率36%)で約8ヶ月熟成(シュール リー)年産2808本のみ!収穫時糖度19.1-20.2 国産ワインコンクール2012年度金賞受賞酒
あの『神の雫』に登場(04VT)!
超希少!年産わずか2,808本のみ!
最高の収穫年のみ自家葡萄園産のシャルドネ種から造られる超限定品!
国産辛口白ワインの最高峰!
登美・白の最新ヴィンテージ2010年!
サントリー登美の丘(1909年設立1936年よりサントリー)
日本を代表する元詰ワインです。
「良いワインは良いブドウから。良いブドウはよい土から」
この教え通り、サントリー登美の丘ワイナリーでは「土づくり」から取り組んでいます。ここでは「有機肥料100%」。有機肥料を長年やり続けると、土がフカフカと温かく、息づいてくるそうです。
健全な樹を育て、充実した房を収穫するため、「土づくり」から「樹づくり」「ワインづくり」に至るまでを全て自家葡萄園内で理想の状態を貫く!こうして、一房一房丁寧に収穫された素晴らしいブドウを100%使用して造られたのが元詰めワイン「登美の丘」なのですが、しかし、この上にさらに登美の丘ワイナリーのひとつの到着点とも言うべき、サントリーの全てを結集した逸品中の逸品とも言うべきワインが存在するのです!
このワインは最高の銘醸年にしか造られません。しかもフレンチオークの小樽熟成、少量生産、全瓶ボトリングナンバー入りというこだわり!
「登美」は、自家ぶどう園で丹念に育てたぶどうを一粒一粒選定し、使用する樽からヴィンテージごとのぶどうの配合比率に至るまで徹底的にこだわってつくる登美の丘ワイナリーのシンボルワインです。
「登美白」誕生!!
「蔦石坂園2003」が2006年シャルドネの本場フランスのブルゴーニュで山梨県産ワインとして初の銀賞を受賞するなど登美の丘ワイナリーの白ワインの品質の高さは世界的に高い評価を受けてきました。そして今回の「登美 白」が満を持しての登場となったわけです。
当日はワイン雑誌等でも有名な渡辺さんとワイナリーのこと、ブドウ栽培への愛情!と取り組み!大島専務(当時)の貴重なご意見も頂きながら、渡辺技師長のワインへの情熱ワイナリーのお話やこぼれ話等、当店スタッフと楽しいひとときを過ごしました。
(あまりに興味深いお話ばかりだったので、気がつけば18~24時の6時間のディナーとなっていました(笑)大島専務さん、渡辺技師長さん、北村支社長さん、当日参加の皆様ありがとうございました。)
登美 白2010年
ぶどう品種:シャルドネ 100%
ぶどう栽培地:登美の丘ワイナリー 自園産ぶどう 100%
育成:フレンチオーク樽で約8ヶ月熟成(シュール・リー)
生産本数:2808本
自社ぶどう畑で徹底した収量制限により育てたぶどうを使い、つくり手の技と情熱が結実した、ワイナリー最高峰ワインです。
シャルドネを100%使い、フレンチオークの小樽でじっくりと醗酵した後に熟成し、芳醇で気品のある味わいに仕上げた逸品。
テイスティングコメント
輝きのあるグリーンイエロー。パイナップルを想わせるトロピカルな香りと、バニラやナッツを連想させる上品な樽香がバランスよく調和しています。
口に含むと、凝縮感のある味わいと程よい酸が心地よく余韻となって続きます。
ヴィンテージ情報
2010年は記録的な猛暑となりました。そのため、粒が小粒であったことから、「凝縮感」と登美の丘の特長である「やわらかさ、繊細さ」のあるシャルドネが収穫できました。熟成は樽(フレンチオーク)にて約8ヶ月と短くしたことにより、果実の香りがより引き立つように仕上がっています。
「国産ワインコンクール2012」にて、見事金賞を受賞!
「Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)」について
国産原料ぶどうを使用した国産ワインの品質と認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地のイメージと国産ワインの個性や地位を高めることを目的に開催されているコンペティションです。10回目となる今年は、7月30日(月)~31日(火)に審査会が開催され、金賞34品などが選出されました。なお、コストパフォーマンス賞は、赤・白各部門のうち、銀賞以上を受賞した2,000円未満のワインのうち、最高得点のワインに与えられるものです。表彰式は9月1日(土)に山梨・甲府で開催されます。
(うきうきワインの玉手箱より)
サントリー登美の丘ワイナリー
登美 白 2010
Tomi No Oka Winery - Tomi White 2010
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『金賞受賞』2012年国産ワインコンクール
トロピカルな果実香と、芳醇で厚みのある味わい
登美の丘ワイナリー最高峰の「登美(白)」は、恵まれた環境の畑で徹底した収量制限により育てられた、完熟したシャルドネのみを使い、フレンチオークの小樽でじっくりと醗酵した後に熟成し、芳醇な味わいに仕上げた逸品です。
輝きのあるイエロー。レモンや黄色い果実を想わせる華やかな香りと、ナッツを連想させるの上品な樽香がバランスよく調和しています。
やわらかさとボリューム感がある口当たり、バランスがとれた味わい、程よい酸が心地よく余韻となって続きます。
ぶどう品種 シャルドネ 100%
ぶどう栽培地 登美の丘ワイナリー 自園産ぶどう 100%
色 白
味わい 辛口
飲み頃温度 10~12℃
容量 750ML
希望小売価格 \ 10,500(税込)
発売日 2012年12月11日
(サントリー登美の丘ワイナリーHPより)
西武旭川店の地下のお酒やさんで購入。10,500円
ワイン会にて
抜栓日:2014年1月30日
余興で、ブラインドで皆さんに飲んでいただきました。ちゃんと日本、と当てた方が数名いらっしゃってびっくりデス。流石です。
色はさほど濃くはないレモンイエロー。香りは樽香がかなり主体的ですが、レモンや柑橘系の優しい感じの香りも見え隠れしていたと思います。
酸はさほど強くはありませんが、最初、味わいの方もなかなか樽のニュアンスが強かったです。やや温度が上がってくると、柑橘系の味わいもでてきて、これはこれで、いいシャルドネのワインじゃないでしょうかね。
勉強になりました。
登美・白[2010]年・特別醸造限定品・サントリー・登美の丘ワイナリー元詰・自家葡萄園産限定生産シャルドネ100%・フレンチオークの小樽100%(新樽比率36%)で約8ヶ月熟成(シュール・リー)年産2808本のみ!収穫時糖度19.1-20.2・国産ワインコンクール2012年度金賞受賞酒
Tomi White [2010] Suntory Tomi no Oka Winery
希少!国産辛口白ワインの最高峰!のひとつ!年産わずか2808本のみ!の究極ワインのこの2010年が、なんと!国産ワインコンクールで見事金賞を受賞!あの『神の雫』にも登場!最高の収穫年のみ、自家葡萄園で造られる超限定品!ずばり柑橘系の爽やかな香りと芳醇で厚みのある味わい!登美の丘ワイナリー100%のシャルドネで造られる最高級ワイン!希少な[2010]年のシャルドネは、醸造家自ら「2010年は記録的な猛暑となりました。そのため、粒が小粒であったことから、「凝縮感」と登美の丘の特長である「やわらかさ、繊細さ」のあるシャルドネが収穫できました。熟成は樽(フレンチオーク)にて約8ヶ月と短くしたことにより、果実の香りがより引き立つように仕上がっています。」と渡辺技師長自ら絶賛!輝きのあるグリーンイエロー!パイナップルを想わせるトロピカルな香りとバニラやナッツを連想させる上品なオークの樽香がバランスよく調和!口に含むと凝縮感のある味わいと程よい酸が心地よく余韻となって続く、究極の味わい!登美の丘ワイナリーの全力を結集した逸品中の逸品!国産最高級辛口白ワイン「登美白」が極少量入荷!
登美 白[2010]年 特別醸造限定品 サントリー 登美の丘ワイナリー元詰 自家葡萄園産限定生産シャルドネ100% フレンチオークの小樽100%(新樽比率36%)で約8ヶ月熟成(シュール リー)年産2808本のみ!収穫時糖度19.1-20.2 国産ワインコンクール2012年度金賞受賞酒
あの『神の雫』に登場(04VT)!
超希少!年産わずか2,808本のみ!
最高の収穫年のみ自家葡萄園産のシャルドネ種から造られる超限定品!
国産辛口白ワインの最高峰!
登美・白の最新ヴィンテージ2010年!
サントリー登美の丘(1909年設立1936年よりサントリー)
日本を代表する元詰ワインです。
「良いワインは良いブドウから。良いブドウはよい土から」
この教え通り、サントリー登美の丘ワイナリーでは「土づくり」から取り組んでいます。ここでは「有機肥料100%」。有機肥料を長年やり続けると、土がフカフカと温かく、息づいてくるそうです。
健全な樹を育て、充実した房を収穫するため、「土づくり」から「樹づくり」「ワインづくり」に至るまでを全て自家葡萄園内で理想の状態を貫く!こうして、一房一房丁寧に収穫された素晴らしいブドウを100%使用して造られたのが元詰めワイン「登美の丘」なのですが、しかし、この上にさらに登美の丘ワイナリーのひとつの到着点とも言うべき、サントリーの全てを結集した逸品中の逸品とも言うべきワインが存在するのです!
このワインは最高の銘醸年にしか造られません。しかもフレンチオークの小樽熟成、少量生産、全瓶ボトリングナンバー入りというこだわり!
「登美」は、自家ぶどう園で丹念に育てたぶどうを一粒一粒選定し、使用する樽からヴィンテージごとのぶどうの配合比率に至るまで徹底的にこだわってつくる登美の丘ワイナリーのシンボルワインです。
「登美白」誕生!!
「蔦石坂園2003」が2006年シャルドネの本場フランスのブルゴーニュで山梨県産ワインとして初の銀賞を受賞するなど登美の丘ワイナリーの白ワインの品質の高さは世界的に高い評価を受けてきました。そして今回の「登美 白」が満を持しての登場となったわけです。
当日はワイン雑誌等でも有名な渡辺さんとワイナリーのこと、ブドウ栽培への愛情!と取り組み!大島専務(当時)の貴重なご意見も頂きながら、渡辺技師長のワインへの情熱ワイナリーのお話やこぼれ話等、当店スタッフと楽しいひとときを過ごしました。
(あまりに興味深いお話ばかりだったので、気がつけば18~24時の6時間のディナーとなっていました(笑)大島専務さん、渡辺技師長さん、北村支社長さん、当日参加の皆様ありがとうございました。)
登美 白2010年
ぶどう品種:シャルドネ 100%
ぶどう栽培地:登美の丘ワイナリー 自園産ぶどう 100%
育成:フレンチオーク樽で約8ヶ月熟成(シュール・リー)
生産本数:2808本
自社ぶどう畑で徹底した収量制限により育てたぶどうを使い、つくり手の技と情熱が結実した、ワイナリー最高峰ワインです。
シャルドネを100%使い、フレンチオークの小樽でじっくりと醗酵した後に熟成し、芳醇で気品のある味わいに仕上げた逸品。
テイスティングコメント
輝きのあるグリーンイエロー。パイナップルを想わせるトロピカルな香りと、バニラやナッツを連想させる上品な樽香がバランスよく調和しています。
口に含むと、凝縮感のある味わいと程よい酸が心地よく余韻となって続きます。
ヴィンテージ情報
2010年は記録的な猛暑となりました。そのため、粒が小粒であったことから、「凝縮感」と登美の丘の特長である「やわらかさ、繊細さ」のあるシャルドネが収穫できました。熟成は樽(フレンチオーク)にて約8ヶ月と短くしたことにより、果実の香りがより引き立つように仕上がっています。
「国産ワインコンクール2012」にて、見事金賞を受賞!
「Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)」について
国産原料ぶどうを使用した国産ワインの品質と認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地のイメージと国産ワインの個性や地位を高めることを目的に開催されているコンペティションです。10回目となる今年は、7月30日(月)~31日(火)に審査会が開催され、金賞34品などが選出されました。なお、コストパフォーマンス賞は、赤・白各部門のうち、銀賞以上を受賞した2,000円未満のワインのうち、最高得点のワインに与えられるものです。表彰式は9月1日(土)に山梨・甲府で開催されます。
(うきうきワインの玉手箱より)
サントリー登美の丘ワイナリー
登美 白 2010
Tomi No Oka Winery - Tomi White 2010
この画面を印刷する(PDF)
『金賞受賞』2012年国産ワインコンクール
トロピカルな果実香と、芳醇で厚みのある味わい
登美の丘ワイナリー最高峰の「登美(白)」は、恵まれた環境の畑で徹底した収量制限により育てられた、完熟したシャルドネのみを使い、フレンチオークの小樽でじっくりと醗酵した後に熟成し、芳醇な味わいに仕上げた逸品です。
輝きのあるイエロー。レモンや黄色い果実を想わせる華やかな香りと、ナッツを連想させるの上品な樽香がバランスよく調和しています。
やわらかさとボリューム感がある口当たり、バランスがとれた味わい、程よい酸が心地よく余韻となって続きます。
ぶどう品種 シャルドネ 100%
ぶどう栽培地 登美の丘ワイナリー 自園産ぶどう 100%
色 白
味わい 辛口
飲み頃温度 10~12℃
容量 750ML
希望小売価格 \ 10,500(税込)
発売日 2012年12月11日
(サントリー登美の丘ワイナリーHPより)
西武旭川店の地下のお酒やさんで購入。10,500円
ワイン会にて
抜栓日:2014年1月30日
余興で、ブラインドで皆さんに飲んでいただきました。ちゃんと日本、と当てた方が数名いらっしゃってびっくりデス。流石です。
色はさほど濃くはないレモンイエロー。香りは樽香がかなり主体的ですが、レモンや柑橘系の優しい感じの香りも見え隠れしていたと思います。
酸はさほど強くはありませんが、最初、味わいの方もなかなか樽のニュアンスが強かったです。やや温度が上がってくると、柑橘系の味わいもでてきて、これはこれで、いいシャルドネのワインじゃないでしょうかね。
勉強になりました。