子供の"お受験"のために集まった三家族に矛盾だらけの殺人事件が起こる…。
原作が東野圭吾の打率は安定しないなーw
監督の味付けってのもかなりの要素しめるんだろうけどさ。
今回はものすごく淡白な映画を作る青山真治監督ですか・・。
東野圭吾と青山真治・・考えられるなかでも最悪の組み合わせ・・未曾有のバイオ(ry
と案の定とんでもない睡魔と闘うことに・・。
道中のおっぱいはそれを危惧しての挿入でしょうねw
なんで青山監督なんだろうなー
絶対だめだろw
声ちっちゃい、音楽あんまり入れない、伏線遠まわし、とエンタメとは真逆に位置するような監督なんだからさw
せっかく探偵ものにありがちな伏線→回収の連続が続くのにさ、テンポ糞だな!ほんとに!
なんか最後の種明かしにかこつけて映画に深みとかつけようみたいな魂胆がみえみえだろ・・。
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